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	<title>五ツ星お米マイスターの活動日誌</title>
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	<description>五ツ星お米マイスター金子真人が訪れた産地情報などをお届けします！</description>
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		<title>お米ができるまで</title>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 09:34:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>osuka</dc:creator>
				<category><![CDATA[お米]]></category>

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		<description><![CDATA[稲の育て方は二通りあります。 稲作は、「水田（水田稲作）」と畑で栽培する「陸稲」がありますが、1年を通して雨量の多い温暖地帯であること、陸稲よりも品質、美味しさに優れ、日本では手間暇をかけた水田稲作が多く行われています。 ３月　よい種を選ぶ 種になる籾の中には十分実らなかったものも含まれるため、これを塩水の中に浸けて沈む充実した籾だけを選びます。（塩水選） 塩水の比重は1.13がいいといわれますが、生卵を塩水に浮かべたら浮かぶぐらいです。 次に種籾の消毒です。病原菌が種籾で伝染する、ばか苗病、いもち病、苗立枯病を防ぐことができます。 温水（温湯消毒）や農薬で殺菌して揃った芽が出るように準備します。 農薬を使わない、種子消毒法（温湯消毒）が浸透してきています。消毒よりも時間がかかりますが、環境、人にもやさしい方法です。 ４月　種まきと苗づくり（播種） 種まき 育苗箱に殺菌した土をつめ、水に浸して1mmくらいの芽を出させた籾を、均一にまきます。 苗づくり 種播きした育苗箱を加温して、3cmくらいに芽を揃え、ビニールハウスの中で約3週間ほど育てます。 春先は天候が変わりやすいのでビニールハウスの温度管理や水やりに大変気をつかいます。 田植前の田んぼの準備 田植の前に田んぼに堆肥（発酵）や肥料をまいて均一になるよう耕します。 土づくり 発酵熱で湯気が出て熱いくらいです。 代掻き（しろかき） 田植えがしやすいように水を入れ面を平らにします。 【田んぼが水を溜められる理由】 雨が降ってできた水溜りは、時間がたてば蒸発したり土に吸収されて、水はなくなりますが、田はいったん水を溜めておくことができます。 もちろん、染み込まないわけではありません。水田は、地下水を涵養（かんよう）するという重要な機能を持っています。 水田の底（地下30cmくらい）には粘土でできた層があり、水が染み込みにくくなっています。 水田のまわりは畔（あぜ）という小さな土手があり、水の逃げるのを防いでいます。畦塗り（あぜぬり） 何度も稲作を続けると、この粘土層が強固になり水を溜める機能も高まります。 一度、休耕田にしてしまうと、再び田にするのは難しく、大切に守っていかなければなりません。 【必要な水を入れたり出したり】 あぜの横に作られた水路に川から水が引き込まれ、必要なときに必要な量だけ取りこむことができるように、水門で調節します。 水路から揚水が必要なところでは、モーターが使われていますが、昔は水車が使われました。（現役水車もあります） 現役で活躍している三連水車（福岡県朝倉市）　甘木朝倉観光協会 ５月　田植え（移植） ５月の連休を中心に田植機で田植えが始まります。 長さ12cm程度の苗を一坪60～75株くらい植えますが、最近健康な稲にするために、疎植（37株植/坪）が増えてきました。 疎植の特徴は開帳型分げつ（株分かれ）した稲になります。 倒伏しにくい丈夫な稲に育ち、大きな穂をつけます。風通しも良く、太陽が株の根元まで当たり、光合成が促進され、デンプン生産が旺盛にもなります。 田植え後１週間程で苗は田んぼの環境に慣れて新しい根を出します。 春の強風や寒気の影響を受けやすいため、田んぼの水はやや深めにして苗を守ります。 田植えは殆どが機械で植えられていますが、田の端の方は手で植えなくてはなりません。特に機械が入らないような田んぼでは、かなりの面積を手で植えることになります。 ６月　稲が育つ手助け 田んぼに根付いた稲は伸びると同時に分げつをして茎の数を増やしていきます。1本の苗の茎から5～6本の新しい茎が出てきます。 稲が育つのと同時に田んぼにはヒエなどの水田雑草が生え、雑草が増えると稲の生長を邪魔したり病気の原因になるため除草剤や除草機を使って抑えます。 分げつによって穂の数が決まるので田んぼの水を調整します。分げつか進み、茎が増えすぎ実に栄養が行かなくなるので、田んぼから水を抜き（中干し）、土の表面から水をなくします。土の中には今までの水が十分蓄えてありますから大丈夫です。 中干し 適期にきちんと実施すれば、無効分げつの抑制、新たな根の伸張促進と後期までの活力維持、土壌の通気性と有毒ガスの排除、倒伏軽減などの大きな効果があります。 ７月　穂を育てる肥料を施す 稲の様子を見ながら充実した穂を作るため肥料を散布します。 この肥料のタイミングが悪いと稲が伸びすぎて倒れてしまったり、お米の品質に悪い影響が出ます。茎の中に穂の元になるものができる大切な時期です。 ８月　病気や害虫から稲を守り開花を迎える 田んぼにはカメムシなど害虫やいもち病などの病気も発生しやすくなります。 害虫は米の品質低下の原因になり、いもち病は田んぼ全体が収穫できないくらいの被害が出る怖い病気です。 これらの病気や害虫を防ぐために日々田んぼを観察して病害虫の発生の初期に、一般的に最小限の農薬で防除します。 昔と同じように、稲を丈夫に育て、田んぼの周りの生き物を利用し、農薬を使わず栽培しているところもあります。（生物多様性） ２００１年から環境省と農林水産省が連携して、農業用水路やため池などの農業水利施設の管理や整備を担当しているところの人たちが中心となり、田んぼまわりの生物調査（略称「田んぼの生きもの調査」）を実施しています。 今後、この調査結果を蓄積していくことにより、田んぼまわりの生態系の状況を把握するとともに、より良い田んぼまわりの生態系を保全し創り出す手法を作るために役立てることにしています。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>稲の育て方は二通りあります。<br />
稲作は、「水田（水田稲作）」と畑で栽培する「陸稲」がありますが、1年を通して雨量の多い温暖地帯であること、陸稲よりも品質、美味しさに優れ、日本では手間暇をかけた水田稲作が多く行われています。</p>
<h3>３月　よい種を選ぶ</h3>
<p>種になる籾の中には十分実らなかったものも含まれるため、これを塩水の中に浸けて沈む充実した籾だけを選びます。（<strong>塩水選</strong>）<br />
塩水の比重は1.13がいいといわれますが、生卵を塩水に浮かべたら浮かぶぐらいです。</p>
<p>次に種籾の消毒です。病原菌が種籾で伝染する、ばか苗病、いもち病、苗立枯病を防ぐことができます。<br />
温水（<strong>温湯消毒</strong>）や農薬で殺菌して揃った芽が出るように準備します。</p>
<p><span>農薬を使わない、種子消毒法（温湯消毒）が浸透してきています。消毒よりも時間がかかりますが、環境、人にもやさしい方法です。<br />
</span></p>
<h3>４月　種まきと苗づくり（播種）</h3>
<h4>種まき</h4>
<p>育苗箱に殺菌した土をつめ、水に浸して1mmくらいの芽を出させた籾を、均一にまきます。</p>
<h4>苗づくり</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4041" title="稲の若葉　苗" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/f0diqcfm_PL.jpg" alt="" width="257" height="383" /></p>
<p>種播きした育苗箱を加温して、3cmくらいに芽を揃え、ビニールハウスの中で約3週間ほど育てます。<br />
春先は天候が変わりやすいのでビニールハウスの温度管理や水やりに大変気をつかいます。</p>
<h4>田植前の田んぼの準備</h4>
<p>田植の前に田んぼに堆肥（発酵）や肥料をまいて均一になるよう耕します。</p>
<h4>土づくり<strong></strong></h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4053" title="土づくり　発酵中（山形庄内）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/DSC_1574-009.jpg" alt="" width="448" height="297" /></p>
<p>発酵熱で湯気が出て熱いくらいです。<br />
<strong></strong></p>
<h4><strong>代掻き（しろかき）</strong></h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4077" title="代掻き（しろかき） 新潟佐渡" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/05/shirokaki_sado-1.jpg" alt="" width="448" height="336" /></p>
<p>田植えがしやすいように水を入れ面を平らにします。<strong></strong></p>
<h4>【田んぼが水を溜められる理由】</h4>
<p>雨が降ってできた水溜りは、時間がたてば蒸発したり土に吸収されて、水はなくなりますが、田はいったん水を溜めておくことができます。<br />
もちろん、染み込まないわけではありません。水田は、地下水を涵養（かんよう）するという重要な機能を持っています。</p>
<p>水田の底（地下30cmくらい）には粘土でできた層があり、水が染み込みにくくなっています。<br />
水田のまわりは畔（あぜ）という小さな土手があり、水の逃げるのを防いでいます。<strong>畦塗り（あぜぬり）</strong></p>
<p><strong>何度も稲作を続けると、この粘土層が強固になり水を溜める機能も高まります。<br />
一度、休耕田にしてしまうと、再び田にするのは難しく、大切に守っていかなければなりません。</strong></p>
<h4>【必要な水を入れたり出したり】</h4>
<p>あぜの横に作られた水路に川から水が引き込まれ、必要なときに必要な量だけ取りこむことができるように、水門で調節します。<br />
水路から揚水が必要なところでは、モーターが使われていますが、昔は水車が使われました。（現役水車もあります）</p>
<p>現役で活躍している三連水車（福岡県朝倉市）　<a href="http://www.amagiasakura.net/suisya/a-info.htm" target="_blank">甘木朝倉観光協会</a></p>
<p><a href="http://www.amagiasakura.net/suisya/a-info.htm" target="_blank"><img class="size-medium wp-image-4001 alignnone" title="三連水車（甘木朝倉観光協会）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/3rensuisha_asakura-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
</a></p>
<h3>５月　田植え（移植）</h3>
<p>５月の連休を中心に田植機で田植えが始まります。<br />
長さ12cm程度の苗を一坪60～75株くらい植えますが、最近健康な稲にするために、疎植（37株植/坪）が増えてきました。</p>
<p>疎植の特徴は<strong>開帳型分げつ</strong><strong>（株分かれ）</strong><strong>した稲</strong>になります。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4032" title="開帳型分げつ稲（有機栽培）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/IMG_3002.jpg" alt="" width="448" height="298" /></p>
<p>倒伏しにくい丈夫な稲に育ち、大きな穂をつけます。風通しも良く、太陽が株の根元まで当たり、光合成が促進され、デンプン生産が旺盛にもなります。</p>
<p>田植え後１週間程で苗は田んぼの環境に慣れて新しい根を出します。<br />
春の強風や寒気の影響を受けやすいため、田んぼの水はやや深めにして苗を守ります。</p>
<p>田植えは殆どが機械で植えられていますが、田の端の方は手で植えなくてはなりません。特に機械が入らないような田んぼでは、かなりの面積を手で植えることになります。</p>
<h3>６月　稲が育つ手助け</h3>
<p>田んぼに根付いた稲は伸びると同時に分げつをして茎の数を増やしていきます。1本の苗の茎から5～6本の新しい茎が出てきます。</p>
<p>稲が育つのと同時に田んぼにはヒエなどの水田雑草が生え、雑草が増えると稲の生長を邪魔したり病気の原因になるため除草剤や除草機を使って抑えます。</p>
<p>分げつによって穂の数が決まるので田んぼの水を調整します。分げつか進み、茎が増えすぎ実に栄養が行かなくなるので、田んぼから水を抜き（中干し）、土の表面から水をなくします。土の中には今までの水が十分蓄えてありますから大丈夫です。</p>
<h4>中干し</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4033" title="中干し（有機栽培）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/IMG_3018.jpg" alt="" width="448" height="298" /></p>
<p>適期にきちんと実施すれば、無効分げつの抑制、新たな根の伸張促進と後期までの活力維持、土壌の通気性と有毒ガスの排除、倒伏軽減などの大きな効果があります。</p>
<h3>７月　穂を育てる肥料を施す</h3>
<p>稲の様子を見ながら充実した穂を作るため肥料を散布します。</p>
<p>この肥料のタイミングが悪いと稲が伸びすぎて倒れてしまったり、お米の品質に悪い影響が出ます。茎の中に穂の元になるものができる大切な時期です。</p>
<h3>８月　病気や害虫から稲を守り開花を迎える</h3>
<p>田んぼにはカメムシなど害虫やいもち病などの病気も発生しやすくなります。<br />
害虫は米の品質低下の原因になり、いもち病は田んぼ全体が収穫できないくらいの被害が出る怖い病気です。</p>
<p>これらの病気や害虫を防ぐために日々田んぼを観察して病害虫の発生の初期に、一般的に最小限の農薬で防除します。<br />
昔と同じように、稲を丈夫に育て、田んぼの周りの生き物を利用し、農薬を使わず栽培しているところもあります。（<strong>生物多様性</strong>）</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4039" title="生き物調査（有機栽培）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/IMG_4280.jpg" alt="" width="448" height="298" /></p>
<p>２００１年から環境省と農林水産省が連携して、農業用水路やため池などの農業水利施設の管理や整備を担当しているところの人たちが中心となり、田んぼまわりの生物調査（略称「田んぼの生きもの調査」）を実施しています。<br />
今後、この調査結果を蓄積していくことにより、田んぼまわりの生態系の状況を把握するとともに、より良い田んぼまわりの生態系を保全し創り出す手法を作るために役立てることにしています。</p>
<h4>開花</h4>
<p>穂が出て一週間くらいすると稲の花が咲きます。受粉した稲はさらに一カ月半くらいで刈り取り時期を迎えます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4031" title="お米の花" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/IMG_4677.jpg" alt="" width="448" height="298" /></p>
<p>朝開いて夕方に閉じる白くて小さいかわいい花です。</p>
<p>受粉は開花時の一瞬で行われる自家受粉です。青いもみがパクッと割れ、受粉が済んだ「おしべ」はもみの外に出ます。<br />
多いときで1本の稲に150個以上も籾がつき花が咲いて、米を実らせます。受粉後には胚が大きくなり、これが米となります。</p>
<p>受粉後の籾の中には、栄養分を含んだ白い汁がたくさん蓄えられています。この汁がカメムシなど大好物です。<br />
薬の多量散布によって数が減ったといわれるトンボやクモは、害虫を食べてくれたり、アメンボやゲンゴロウは害虫を退治してくれる益虫です。そんな益虫がいっぱいいる田んぼ作りをしたいものですね。</p>
<h4>【台風到来】</h4>
<p>稲の受粉が終わって収穫期まで１ヵ月強（40日ぐらい）の時間が必要です。この時期は日本では台風がたくさんやってくる頃です。</p>
<p>稲の生育にとって水はなくてはならないものなのですが、梅雨と違って強い風と共にやってくる台風はうれしいものではありません。<br />
稲の丈は品種によって違いますが、大体1メートル前後なので、強い風が吹くと倒れる可能性があります。</p>
<p>倒れてしまったものは、まだ若い稲の場合は自力で起きあがることもありますが、起こしてやらなければならないこともあります。<br />
ただ、刈り取る寸前の稲の場合は少し早めでも刈り取ってしまいます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4044" title="稲の倒伏（新潟魚沼）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/DSC_0049-3.jpg" alt="" width="448" height="298" /></p>
<p>ところが台風は多量の雨を同時に運んでくることが多くあり、稲が水浸しになると、台風が去っても稲刈りが出来ません。<br />
たとえ刈り取ることが出来たにしても水浸しになった米には商品価値がなくなってしまいます。</p>
<h4>【冷夏】</h4>
<p>1993年に日本を冷夏が襲い、米の収穫が著しく下がって外国からたくさん米を輸入したことがあります。</p>
<ul>
<li>遅延型：　低温と日照不足によって生育が遅れるものです。著しい被害では実の成熟不良となります。</li>
<li>障害型：　出穂の時期に一定以下の低温が続き受粉に障害が起こるもので、実の減収につながります。</li>
<li>混合型:　遅延型と障害型が混ざった障害</li>
<li>いもち冷害：　低温によって稲の病気“いもち病”が発生し、収穫が減るものです。</li>
</ul>
<p>稲は温帯地域で生育する植物なので、春から夏にかけて気温が10℃から20℃に移ることが重要で、その間温度が低いと十分に育たず、収穫の減少につながります。</p>
<h3>９月～１０月　稲刈り（収穫）</h3>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4049" title="収穫前（高知県）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/DSC_2383-016.jpg" alt="" width="448" height="297" /></p>
<p>いよいよ籾らしい形になり、穂が垂れてきます。栄養を送り込んで使命を果たした茎と葉は、枯れて黄色（黄金色）に色が変わります。<br />
田んぼが黄色に美しく色づくのは、役目を果たしたという稲の茎と葉からの知らせです。</p>
<p>稲穂が秋の日差しを浴びてきらきら黄金色に光るのを見たことがあると思いますが、これは稲穂には植物珪酸体（ガラス質細胞）があるためだともいわれています。</p>
<h4>稲刈り</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4026" title="稲刈り（新潟高柳）201009" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/DSC_1484.jpg" alt="" width="448" height="298" /></p>
<p>現在は刈取と脱穀（稲から籾だけを収穫すること）が一度にできるコンバインを使って収穫します。</p>
<p>稲を刈り取り、脱穀し、いらないわらを吹き飛ばして田んぼに戻し、機体の中に脱穀した籾を溜めてくれます。<br />
コンバインが利用できない棚田など、山間地や小さな田んぼでは小回りがきくバインダーで刈り取り、ハーベスター（脱穀機）で脱穀します。田んぼの狭い角はバインダーでも無理なので手で刈り取ります。</p>
<h4>乾燥</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4038" title="籾乾燥　カントリーエレベーター（佐賀県）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/DSC_0384.jpg" alt="" width="448" height="298" /></p>
<p>収穫したばかりの籾は25％くらいの水分を持っています。これを15％以下の水分まで乾燥機を使って乾かします。</p>
<h4>籾すり（籾から玄米に）</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4045" title="籾選別（福島会津）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/DSC_0635.jpg" alt="" width="448" height="298" /></p>
<p>乾燥させた籾は籾すり機で籾を剥して玄米をとりだします。<br />
この玄米は籾の中で十分に実っているものと不十分なものが混ざっているので選別機にかけてよい玄米だけを選びます。</p>
<h3>１０月～１１月　出荷</h3>
<h4>検査</h4>
<p><a href="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/DSC_1290.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-4036" title="農産物検査（新潟高柳）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/DSC_1290.jpg" alt="" width="448" height="298" /></a></p>
<p>玄米は30kgの袋に袋詰めされ資格を持つ検査員によって1等から3等までの等級が決められています。<strong>農産物検査法</strong></p>
<h4>出荷・貯蔵</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4046" title="玄米倉庫（北海道空知）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/CRW_8359.jpg" alt="" width="448" height="299" /></p>
<p>その後、穀温15℃以下で60~65％（75%）程度の湿度に管理された倉庫に保管され、一年を通しておいしい状態で出荷されます。<br />
本来は5℃がベストなのだそうですが、設備の完備やランニングコスト等を考えてのものです。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4047" title="カントリーエレベーター（北海道空知）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/CRW_8396.jpg" alt="" width="448" height="299" /></p>
<p>生産地にはカントリーエレベーターが整備されている地域も多く大きな貯蔵タンク（サイロ）で籾のまま貯蔵して出荷に合わせて籾すりして出荷しています。<strong>今擦り米</strong></p>
<h3>１２月　土づくりや田んぼの整備</h3>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4037" title="収穫後の土づくり（新潟魚沼）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/DSC_1631.jpg" alt="" width="448" height="298" /></p>
<p>稲刈りが終わると田んぼに堆肥や土づくり肥料などを撒いて土や生き物を豊かにし翌年の春の準備をします。</p>
<h4>冬みずたんぼ（冬期湛水）</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4048" title="冬みずたんぼ（新潟佐渡）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/04/yufumizutanbo.jpg" alt="" width="448" height="336" /></p>
<p>冬に水を張った田んぼは昆虫や微生物、渡り鳥が生命をつなぐ場所となります。（朱鷺の餌場にもなります）<strong></strong></p>
<p><strong>生き物たちが作ってくれる土から取れたお米は、強い生命力を私たちに授けてくれます。</strong></p>
<h3>お米マイスターのここがポイント</h3>
<ol>
<li> 稲の生育には、６月～８月の水の管理と肥料のタイミングが大切です。</li>
<li>日中と夜間の気温差があるほどおいしい米になるといいます。</li>
<li>同じ品種・同じ地区でも稲の管理に手間ひまをかけるほどおいしいお米を実らせます。</li>
</ol>
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		</item>
		<item>
		<title>食の安心（米トレーサビリティー事例）</title>
		<link>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/action/lecture/%e9%a3%9f%e3%81%ae%e5%ae%89%e5%bf%83%ef%bc%88%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b5%e3%83%93%e3%83%aa%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%bc%ef%bc%89%e3%80%80%e8%ac%9b%e6%bc%94.html?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e9%25a3%259f%25e3%2581%25ae%25e5%25ae%2589%25e5%25bf%2583%25ef%25bc%2588%25e3%2583%2588%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b5%25e3%2583%2593%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25bc%25ef%25bc%2589%25e3%2580%2580%25e8%25ac%259b%25e6%25bc%2594</link>
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		<pubDate>Mon, 05 Mar 2012 11:29:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>osuka</dc:creator>
				<category><![CDATA[講演]]></category>

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		<description><![CDATA[食品を扱う会社からの依頼で、米のトレーサビリティに関する取組みについて講演してきました。 日時：　平成24年3月5日（水）15：00~16：30 場所：　川越西文化会館（メルト） 【講演】 トレーサビリティの事例（五ツ星お米マイスター 金子真人） 消費者の「食の安全・安心」に対する意識が強くなり、食品を流通・販売する側のさらなる管理の徹底が求められています。 その中で、「表示」や「米トレーサビリティ」に関する当店の取組みを紹介しながら、食の“安全”や“安心”について考えました。 食品表示関係法令 表示の義務では、JAS法、食品衛生法、計量法、牛トレーサビリティ法、米トレーサビリティ法、酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律があり、表示方法を定めている法律（任意）は、健康増進法、景品表示法、不正競争防止法、有機JAS法があります。 品質表示基準では生鮮食品品質表示基準、加工食品品質表示基準、遺伝子組み換え食品品質表示基準があり、生鮮食品表示基準の特則として3品目（この中に、お米に関連する玄米及び精米品質表示基準があります。）、加工食品品質表示基準の特則では46品目もあり、複雑すぎ消費者には逆にわかりづらくなっているのではないかと思います。 米のトレーサビリティとは？ 米トレーサビリティ法（農林水産省）は、簡単に言うと、一般消費者まで「産地情報伝達」と問題が発生した場合の「流通ルートの特定・回収」ができるよう記録することです。 国内産米においては、この米トレーサビリティ制度が始まる前からJAS法（玄米及び精米品質表示基準/農産物検査法）により産地の特定をすることはできていました。 では、なぜこの制度が導入されたのでしょうか。 事故米の不正転売 平成20年におきた「事故米不正転売問題」では、輸入した外国産米（MA米）のうち、農薬などに汚染され工業用の用途に限定していた事故米を、食用として販売していました。 さらに、その販売された事故米がその後どのような流通経路をたどって販売・消費されたかという詳細についても正確にわからなかったのです。 このことから、流通経路の記録を保存することで、問題が起きた時に、速やかな特定と回収ができるようになり、今までは産地の表示基準がなかった「米飯・米加工品」の原料米の産地についても一般消費者が把握できるようになりました。 身近にある米トレーサビリティ 具体的には、コンビニなどで買うお弁当の原材料で「ご飯（国産米使用）」といった記載を見ることがあると思います。これは、「国産のお米のみ使用しています」という意味です。 今までお弁当やおにぎりなどの米飯類は、国産米も外国産米も表示する必要がなかったので、外国産米を使用している場合はその国名が表示がされるようになります。 日本農業の強みとは「魅力・安心・信頼」 最近では、安くて品質・食味が高い中国産米などが業務用として一部使用されているほか、一般消費者にも低価格帯のお米として販売され始めました。このままでは、国産の低価格帯のお米（特に未検査米）は外国産米にその地位を奪われかねません 農業は食べ物を作るだけでなく、生産活動を通じ、国土保全、水源のかん養、生き物を育む、景観、文化の継承など多面的な機能があり、農地、森林、海域は密接につながっています。農業規模を数値だけで判断（木を見て森を見ず）してしまうと失敗につながりかねません。 外国産米に対して高品質、美味しさの追求だけではすぐに追い越されてしまいます。そのためにも日本の強みである、魅力（環境保全・ 再生、新たな試み：品種改良）、安心（安全：栽培・製品）、信頼（まごころ・丁寧・アフターフォロー）を伸ばさなければならないと思います。これは農業だけではなく、企業にも言えることではないでしょうか。 トレーサビリティは、消費者が安心できる情報を提供するための一つの「表示方法」です。今の日本は表示など、問題対処に力を入れすぎてしまい、「農政（本質）」が他国と比べ遅れています。今からでもどんなお米が消費者に求められ、そのためにはどうすべきなのか、また、次の世代につなぐ環境などを消費者、生産者の理解を得ながら実行していかなければならないと思います。 食べるためだけの“お米”ではなく、様々な恩恵がある日本の稲作を子どもたちへと受け継いでいくためにも、日本のお米を食べて応援していきましょう！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>食品を扱う会社からの依頼で、米のトレーサビリティに関する取組みについて講演してきました。</p>
<p>日時：　平成24年3月5日（水）15：00~16：30<br />
場所：　川越西文化会館（メルト）</p>
<p>【講演】<br />
トレーサビリティの事例（五ツ星お米マイスター 金子真人）</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3933" title="米トレーサビリティ 食の安心（講演）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/03/kometracability20120305.jpg" alt="" width="448" height="297" /></p>
<p>消費者の「食の安全・安心」に対する意識が強くなり、食品を流通・販売する側のさらなる管理の徹底が求められています。<br />
その中で、「表示」や「米トレーサビリティ」に関する当店の取組みを紹介しながら、食の“安全”や“安心”について考えました。</p>
<h4>食品表示関係法令</h4>
<p>表示の義務では、JAS法、食品衛生法、計量法、牛トレーサビリティ法、<strong>米トレーサビリティ法</strong>、酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律があり、表示方法を定めている法律（任意）は、健康増進法、景品表示法、不正競争防止法、有機JAS法があります。</p>
<p>品質表示基準では生鮮食品品質表示基準、加工食品品質表示基準、遺伝子組み換え食品品質表示基準があり、生鮮食品表示基準の特則として3品目（この中に、お米に関連する<strong>玄米及び精米品質表示基準</strong>があります。）、加工食品品質表示基準の特則では46品目もあり、複雑すぎ消費者には逆にわかりづらくなっているのではないかと思います。</p>
<h4>米のトレーサビリティとは？</h4>
<p><a href="http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/kome_toresa/index.html" target="_blank">米トレーサビリティ法</a>（農林水産省）は、簡単に言うと、一般消費者まで「<strong>産地情報伝達</strong>」と問題が発生した場合の「<strong>流通ルートの特定・回収</strong>」ができるよう<strong>記録</strong>することです。</p>
<p>国内産米においては、この米トレーサビリティ制度が始まる前からJAS法<strong></strong>（玄米及び精米品質表示基準/農産物検査法）により産地の特定をすることはできていました。</p>
<p>では、なぜこの制度が導入されたのでしょうか。</p>
<h4>事故米の不正転売</h4>
<p>平成20年におきた「事故米不正転売問題」では、輸入した外国産米（MA米）のうち、農薬などに汚染され工業用の用途に限定していた事故米を、食用として販売していました。<br />
さらに、その販売された事故米がその後どのような流通経路をたどって販売・消費されたかという詳細についても正確にわからなかったのです。</p>
<p>このことから、流通経路の記録を保存することで、問題が起きた時に、速やかな特定と回収ができるようになり、今までは産地の表示基準がなかった「米飯・米加工品」の原料米の産地についても一般消費者が把握できるようになりました。</p>
<h4>身近にある米トレーサビリティ</h4>
<p>具体的には、コンビニなどで買うお弁当の原材料で「ご飯（国産米使用）」といった記載を見ることがあると思います。これは、「国産のお米のみ使用しています」という意味です。<br />
今までお弁当やおにぎりなどの米飯類は、国産米も外国産米も表示する必要がなかったので、外国産米を使用している場合はその国名が表示がされるようになります。</p>
<h4>日本農業の強みとは「魅力・安心・信頼」</h4>
<p>最近では、安くて品質・食味が高い中国産米などが業務用として一部使用されているほか、一般消費者にも低価格帯のお米として販売され始めました。このままでは、国産の低価格帯のお米（特に未検査米）は外国産米にその地位を奪われかねません</p>
<p>農業は食べ物を作るだけでなく、生産活動を通じ、国土保全、水源のかん養、生き物を育む、景観、文化の継承など多面的な機能があり、農地、森林、海域は密接につながっています。農業規模を数値だけで判断（木を見て森を見ず）してしまうと失敗につながりかねません。</p>
<p>外国産米に対して高品質、美味しさの追求だけではすぐに追い越されてしまいます。そのためにも日本の強みである、<strong>魅力</strong>（環境保全・<br />
再生、新たな試み：品種改良）、<strong>安心</strong>（安全：栽培・製品）、<strong>信頼</strong>（まごころ・丁寧・アフターフォロー）を伸ばさなければならないと思います。これは農業だけではなく、企業にも言えることではないでしょうか。</p>
<p>トレーサビリティは、消費者が安心できる情報を提供するための一つの「表示方法」です。今の日本は表示など、問題対処に力を入れすぎてしまい、「農政（本質）」が他国と比べ遅れています。今からでもどんなお米が消費者に求められ、そのためにはどうすべきなのか、また、次の世代につなぐ環境などを消費者、生産者の理解を得ながら実行していかなければならないと思います。</p>
<p>食べるためだけの“お米”ではなく、様々な恩恵がある日本の稲作を子どもたちへと受け継いでいくためにも、日本のお米を食べて応援していきましょう！</p>
]]></content:encoded>
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		<title>お米教室（ごはんかいじゅうパップ）</title>
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		<pubDate>Sat, 25 Feb 2012 11:06:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>osuka</dc:creator>
				<category><![CDATA[お米の授業]]></category>

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		<description><![CDATA[三井アウトレットパーク入間で「おしゃれキッズのお米教室」が開催され、お米マイスターがお米の体験授業をしてきました。 おしゃれキッズのお米教室 日時：　平成24年2月25日（土）11：00~12：00、14：00~15：00 場所：　三井アウトレットパーク入間（埼玉県入間市） クイズ：お茶碗1杯には何粒のごはんがはいっている？ たったお茶碗一杯でこんなにたくさんのご飯粒（約3000粒）がはいっているんですね。 お茶碗１杯分の稲 お茶碗一杯のごはんで稲を２株くらい食べることになります。 １年間にすると２５００株。これを育てるには、ちょうどこの会場の広さが必要なんです。 これだけの土地から太陽、水のパワーをもらっているんですね。 クイズ：お米１粒を植えると次の年には何粒になるでしょうか？ なんとこの小さな米粒が１０粒あれば、お茶碗１杯分になってしまうんです。 「ごはんかいじゅうパップ」みないたすごい力ですね。 籾摺り体験 軟式のボールを使って籾摺り。思っていたよりも強く摺ってもお米は割れないんだ。 モミから玄米そして白米へ（お米くんを使って） 「お米くん」のぬいぐるみを使って、お米の構造（モミ・玄米・白米・胚芽）を分かりやすく説明しました。 家庭用精米機で白米に お米を精米すると、表面のヌカ層といわれる部分が削られ、みんながいつも食べている「白米」と、削られた部分の「糠（ぬか）」に分かれます。 みんな糠を見るのは初めてのようで、精米したばかりの「ぬか」は、「甘いんだ」、「きなこみたい」と興味津々でした。 会場が外だったので、ものすごく寒く、着込んでましたが子供たちの笑顔で寒さも吹き飛びました！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>三井アウトレットパーク入間で「おしゃれキッズのお米教室」が開催され、お米マイスターがお米の体験授業をしてきました。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3851" title="ごはんかいじゅうパップ「おしゃれキッズお米教室」" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/02/pap_201202.jpg" alt="" width="272" height="384" /></p>
<h4>おしゃれキッズのお米教室</h4>
<p>日時：　平成24年2月25日（土）11：00~12：00、14：00~15：00<br />
場所：　三井アウトレットパーク入間（埼玉県入間市）</p>
<h4>クイズ：お茶碗1杯には何粒のごはんがはいっている？</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3830" title="お茶碗1杯（三井アウトレットパーク入間）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/02/mitsuioutletpark_iruma201202-02.jpg" alt="" width="448" height="297" /></p>
<p>たったお茶碗一杯でこんなにたくさんのご飯粒（約3000粒）がはいっているんですね。</p>
<h4>お茶碗１杯分の稲</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3831" title="稲（三井アウトレットパーク入間）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/02/mitsuioutletpark_iruma201202-04.jpg" alt="" width="448" height="297" /></p>
<p>お茶碗一杯のごはんで稲を２株くらい食べることになります。<br />
１年間にすると２５００株。これを育てるには、ちょうどこの会場の広さが必要なんです。<br />
これだけの土地から太陽、水のパワーをもらっているんですね。</p>
<h4>クイズ：お米１粒を植えると次の年には何粒になるでしょうか？</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3832" title="1粒のお米から（三井アウトレットパーク入間）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/02/mitsuioutletpark_iruma201202-05.jpg" alt="" width="448" height="297" /></p>
<p>なんとこの小さな米粒が１０粒あれば、お茶碗１杯分になってしまうんです。<br />
「ごはんかいじゅうパップ」みないたすごい力ですね。</p>
<h4>籾摺り体験</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3833" title="籾摺り（三井アウトレットパーク入間）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/02/mitsuioutletpark_iruma201202-09.jpg" alt="" width="448" height="297" /></p>
<p>軟式のボールを使って籾摺り。思っていたよりも強く摺ってもお米は割れないんだ。</p>
<h4>モミから玄米そして白米へ（お米くんを使って）</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3834" title="モミ・玄米・白米（三井アウトレットパーク入間）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/02/mitsuioutletpark_iruma201202-14.jpg" alt="" width="448" height="297" /></p>
<p>「お米くん」のぬいぐるみを使って、お米の構造（モミ・玄米・白米・胚芽）を分かりやすく説明しました。</p>
<h4>家庭用精米機で白米に</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3835" title="精米後のぬか（三井アウトレットパーク入間）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/02/mitsuioutletpark_iruma201202-16.jpg" alt="" width="448" height="297" /></p>
<p>お米を精米すると、表面のヌカ層といわれる部分が削られ、みんながいつも食べている「白米」と、削られた部分の「糠（ぬか）」に分かれます。<br />
みんな糠を見るのは初めてのようで、精米したばかりの「ぬか」は、「甘いんだ」、「きなこみたい」と興味津々でした。</p>
<p>会場が外だったので、ものすごく寒く、着込んでましたが子供たちの笑顔で寒さも吹き飛びました！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>埼玉県普及職員研修会 講演</title>
		<link>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/action/lecture/%e5%9f%bc%e7%8e%89%e7%9c%8c%e6%99%ae%e5%8f%8a%e8%81%b7%e5%93%a1%e7%a0%94%e4%bf%ae%e4%bc%9a-%e8%ac%9b%e6%bc%94.html?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e5%259f%25bc%25e7%258e%2589%25e7%259c%258c%25e6%2599%25ae%25e5%258f%258a%25e8%2581%25b7%25e5%2593%25a1%25e7%25a0%2594%25e4%25bf%25ae%25e4%25bc%259a-%25e8%25ac%259b%25e6%25bc%2594</link>
		<comments>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/action/lecture/%e5%9f%bc%e7%8e%89%e7%9c%8c%e6%99%ae%e5%8f%8a%e8%81%b7%e5%93%a1%e7%a0%94%e4%bf%ae%e4%bc%9a-%e8%ac%9b%e6%bc%94.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 11 Feb 2012 13:51:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>osuka</dc:creator>
				<category><![CDATA[講演]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kome.kaneko-shouten.co.jp/?p=3790</guid>
		<description><![CDATA[埼玉県改良普及職員協議会主催で、普及指導員の資質向上を目的とした研修会が開催され、埼玉産米について講演してきました。 日時：　平成24年2月11日（土）10：00~15：00 場所：　マロウドイン大宮（さいたま市） 【講演】　「TPP交渉への参加」でわが国農業は？ （ジャーナリスト 村田泰夫氏） 【第１分科会】　埼玉産米をメジャーにするためには（五ツ星お米マイスター 金子真人） 【第2分科会】　埼玉野菜に何が足りて、何が不足しているのか？（東京青果株式会社 取締役） 【第3分科会】　埼玉野菜の市場流通・市場外流通の強み/弱みとは （株式会社ベルク 顧問） 【第4分科会】　6次産業化は地域活性化の一手！とするために（株式会社ファーマーズ・フォレスト 代表取締役社長） 埼玉産米をメジャーにするためには（お米マイスター） 埼玉米の名称統一 埼玉県内では、「埼玉県産」、「埼玉産米」、「さいたま米」、「埼玉米」バラバラに呼ばれていますが、実際に消費者が使っている呼び名に統一するべきで、どのようなキーワードでインターネットで検索されているか、数値をもとに「埼玉米」で統一していただくよう提言しました。 埼玉米の現状 埼玉県の一部地域では、JA（単協）、行政と連携し、ブランド米づくりに取り組むところもありますが、生産者個々に栽培・調整・販売までするところが多く、農産物検査法を受けていない未検査米が大きな割合を占めています。 そのため生産者への負担が大きいだけでなく、品種・栽培・品質のばらつきや、安定供給なども難しく、業務用としての流通が多くなってしまいます。 そのような中で、低価格で品質も高くなっている中国米を一部に取り入れる外食産業も出てきていますので、早めの改善が必要です。 【埼玉米の目指すもの】 品質が高くて、安全でおいしいお米を「安定した価格」で継続して生産・供給できる農業の仕組みづくりへ ≪品質・食味≫ いつでも、おいしいお米を、手軽に、食べてもらえるように ≪埼玉県外にも≫ 埼玉の基本方針にあるように、県内消費（地産地消）も重要だが、県外にも魅力的な、品質の高いお米として積極的に販売を促進 ≪ラムサール条約湿地登録・環境≫ ラムサール条約に登録された宮城県蕪栗沼・周辺水田のように、埼玉でも地域全体で環境に配慮した農業に取り組むことで、お米をつくるためだけの水田ではなく、多くの生き物を育むことができる安全で美しい水田を目指したお米づくりを 外国産米（特に中国米）の品質、食味の向上に立ち向かえるのは、日本のお米の「安全」や「信頼感」。生産から販売に至るまでの「丁寧さ」や「こだわり」が感じられる米づくりが重要になっててきます。 そのためには、生産者・JA・行政が協力し合い、「統一ブランド基準の設置」や「生産（製造）過程を分割し、分担した工程を専門的に作業できる仕組み」が必要です。 六次産業化 23年3月1日から、一次産業としての農林漁業と、二次産業としての製造業、三次産業としての小売業等の事業との地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す六次産業化の法律が施行されます。 今の日本農業全体には、6次産業化のようにあらゆる側面から消費拡大などの取組みが求められています。ただ、この法律は部分的になってしまうので、今後抜本的（農地）な、農業改革が必要と思います。 普及員からのレポート 最後に、参加者からこのテーマについて用意して頂いていたレポートを発表していもらい、それについてそれぞれ議論しました。 いろいろな考え方がありますが、皆さんの「埼玉米」への思いが伝わってきました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>埼玉県改良普及職員協議会主催で、普及指導員の資質向上を目的とした研修会が開催され、埼玉産米について講演してきました。</p>
<p>日時：　平成24年2月11日（土）10：00~15：00<br />
場所：　マロウドイン大宮（さいたま市）</p>
<p>【講演】　「TPP交渉への参加」でわが国農業は？ （ジャーナリスト 村田泰夫氏）</p>
<p>【第１分科会】　埼玉産米をメジャーにするためには（五ツ星お米マイスター 金子真人）<br />
【第2分科会】　埼玉野菜に何が足りて、何が不足しているのか？（東京青果株式会社 取締役）<br />
【第3分科会】　埼玉野菜の市場流通・市場外流通の強み/弱みとは （株式会社ベルク 顧問）<br />
【第4分科会】　6次産業化は地域活性化の一手！とするために（株式会社ファーマーズ・フォレスト 代表取締役社長）</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3793" title="埼玉県改良普及員全体研修会2012" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/02/saitamafukyu2012.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<h3>埼玉産米をメジャーにするためには（お米マイスター）</h3>
<h4>埼玉米の名称統一</h4>
<p>埼玉県内では、「埼玉県産」、「埼玉産米」、「さいたま米」、「埼玉米」バラバラに呼ばれていますが、実際に消費者が使っている呼び名に統一するべきで、どのようなキーワードでインターネットで検索されているか、数値をもとに「埼玉米」で統一していただくよう提言しました。<strong> </strong></p>
<h4>埼玉米の現状</h4>
<p>埼玉県の一部地域では、JA（単協）、行政と連携し、ブランド米づくりに取り組むところもありますが、生産者個々に栽培・調整・販売までするところが多く、農産物検査法を受けていない未検査米が大きな割合を占めています。</p>
<p>そのため生産者への負担が大きいだけでなく、品種・栽培・品質のばらつきや、安定供給なども難しく、業務用としての流通が多くなってしまいます。<br />
そのような中で、低価格で品質も高くなっている中国米を一部に取り入れる外食産業も出てきていますので、早めの改善が必要です。</p>
<h4>【埼玉米の目指すもの】</h4>
<p>品質が高くて、安全でおいしいお米を「安定した価格」で継続して生産・供給できる農業の仕組みづくりへ</p>
<p>≪品質・食味≫<br />
いつでも、おいしいお米を、手軽に、食べてもらえるように</p>
<p>≪埼玉県外にも≫<br />
埼玉の基本方針にあるように、県内消費（地産地消）も重要だが、県外にも魅力的な、品質の高いお米として積極的に販売を促進</p>
<p>≪ラムサール条約湿地登録・環境≫<br />
ラムサール条約に登録された宮城県蕪栗沼・周辺水田のように、埼玉でも地域全体で環境に配慮した農業に取り組むことで、お米をつくるためだけの水田ではなく、多くの生き物を育むことができる安全で美しい水田を目指したお米づくりを</p>
<p>外国産米（特に中国米）の品質、食味の向上に立ち向かえるのは、日本のお米の「安全」や「信頼感」。生産から販売に至るまでの「丁寧さ」や「こだわり」が感じられる米づくりが重要になっててきます。<br />
そのためには、生産者・JA・行政が協力し合い、「統一ブランド基準の設置」や「生産（製造）過程を分割し、分担した工程を専門的に作業できる仕組み」が必要です。</p>
<h4>六次産業化</h4>
<p>23年3月1日から、一次産業としての農林漁業と、二次産業としての製造業、三次産業としての小売業等の事業との地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す六次産業化の法律が施行されます。</p>
<p>今の日本農業全体には、6次産業化のようにあらゆる側面から消費拡大などの取組みが求められています。ただ、この法律は部分的になってしまうので、今後抜本的（農地）な、農業改革が必要と思います。</p>
<h4>普及員からのレポート</h4>
<p>最後に、参加者からこのテーマについて用意して頂いていたレポートを発表していもらい、それについてそれぞれ議論しました。<br />
いろいろな考え方がありますが、皆さんの「埼玉米」への思いが伝わってきました。</p>
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		<title>新たな農業ビジネス（パネルディスカッション）</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 14:46:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>osuka</dc:creator>
				<category><![CDATA[講演]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kome.kaneko-shouten.co.jp/?p=3739</guid>
		<description><![CDATA[TPP参加を見据えた今後の農業の展望についてパネルディスカッションが開催され、販売者の立場からパネリストとして参加してきました。 日時：　平成24年2月2日（木）14：00~17：15 場所：　独立行政法人国立女性教育会館（埼玉県嵐山町） 【基調講演】 「新たな農業ビジネスへの挑戦」 （米・食味鑑定士協会会長） 【パネルディスカッション】 「新たな農業ビジネスの可能性と展開方法」 コーディーネーター：総合地球環境学研究所 教授　パネリスト：JA代表、生産者代表、消費者代表、販売者代表（お米マイスター） 埼玉県、埼玉県農業機械化経営者協議会など230名ほどが参加しました。 パネルディスカッション概要 テーマは、我が国農業（埼玉県農業）が生き残り、発展するためにはどのようにしたら良いか、国外からの輸入品に対抗する方策は、日本農業に与える影響、農産物の流通に与える影響、消費者としての意見など お米マイスターの提言 日本の農業の今後について 米消費量の減少や生産者の高齢化などを背景に、今、中国産米の品質・食味が向上し、外食産業など外国産米の一部取り入れも始まっている。そのような状況の中、産地間競争や個々販売で売り先の奪い合いをしている状況ではありません。 埼玉の地域によっては、未検査米が流通され、業務用として多く使われていることもあるので、数年後にはその地位を奪われてしまうかもしれません。 まずは、それぞれの専門性を高め、統一ブランド、品質向上 ≪集団化できる仕組みづくり≫ 美味しくて、固定のお客様がついても、途中で在庫がなくなってしまったり、品種、品質、食味、玄米調整のバラつきを抑えなければなりません。 方法としては、きっかけがないと大変難しいので、新しい品種（例えば高温耐性品種）を導入する時、生産者、JA、行政など一体となって協議をし、ブランド基準を作り、全体で取り組める仕組みづくりを今から準備をした方が良いと思います。時間がかかることなので。 餅は餅屋（生産過程を分割し、分担した工程を専門的に作業） 営農指導など専門的な意見を取り入れた適切な時期の田植えと稲刈り、品種・食味・栽培ごとの区分集荷、高性能な機械によるモミ乾燥、玄米選別などの玄米調整することでより専門的な作業に従事できるように。 【生産者】 慣行栽培から生き物を育む農法・食味を意識した栽培へ移行、適期収穫、機械の集中投資（播種から収穫まで） 稲作はただお米をつくる為だけのものではなく、生き物を育み、豊かな水資源を守り、気温の上昇を防ぐなど、様々な役割を果たしてくれます。日本で初めて世界農業遺産に登録された佐渡のように、地域全体で環境保全（再生）にも取り組み、次の世代に残していかなければなりません。それが「瑞穂の国」の強みだと思います。 【出荷事業者】 営農指導、収穫後の調整、保管、流通 【販売事業者】 精米・選別による高品質・一定化、消費者に合ったお米の提案・販売 若い農業後継者確保について 若い農業後継者の確保のためには、農業で儲かり、生活、家族が養えれば増えると思います。それには、コストを抑えながら品質、食味、環境のことを考え、作付面積を増やし、収穫量を増やさなければ、人口減少、米価の値下がり、外国産米にはついていけません。 農用地の集団化（農地整備） 大規模に生産されているほとんどが、連続した田んぼではなく、分散していたり、不整形な農地で生産性も落ち、さらに多大な労力を費やしています。分散した農地・不耕作な農地を整備し集団化することで、ある程度の生産性向上をはかることも必要です。 それには、農地法も改正をしなければならないでしょうし、生産者の理解も重要となります。 生産者、農協（特に単協）、行政が一体となって取り組む必要があり、地域全体で同じ方向性に取り組むことが持続可能な農業のかたちの一つだと思います。 お米の消費はまだ下がり続ける 高齢化社会、食の欧米化でお米の消費はまだ下がり続けると思いますが子供たちへの食育活動、新しい用途など、もっと多くの人にお米の魅力を伝え、創造していかなければなりません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>TPP参加を見据えた今後の農業の展望についてパネルディスカッションが開催され、販売者の立場からパネリストとして参加してきました。</p>
<p>日時：　平成24年2月2日（木）14：00~17：15<br />
場所：　独立行政法人国立女性教育会館（埼玉県嵐山町）</p>
<p>【基調講演】<br />
「新たな農業ビジネスへの挑戦」 （米・食味鑑定士協会会長）</p>
<p>【パネルディスカッション】<br />
「新たな農業ビジネスの可能性と展開方法」<br />
コーディーネーター：総合地球環境学研究所 教授　パネリスト：JA代表、生産者代表、消費者代表、販売者代表（お米マイスター）</p>
<p><a href="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/02/kikaika2012_2.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-3747" title="埼玉県農業機械化（講演）2" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/02/kikaika2012_2.jpg" alt="" width="384" height="254" /></a></p>
<p>埼玉県、埼玉県農業機械化経営者協議会など230名ほどが参加しました。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3746" title="埼玉県農業機械化（講演）1" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/02/kikaika2012_1.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<h4>パネルディスカッション概要</h4>
<p>テーマは、我が国農業（埼玉県農業）が生き残り、発展するためにはどのようにしたら良いか、国外からの輸入品に対抗する方策は、日本農業に与える影響、農産物の流通に与える影響、消費者としての意見など</p>
<h3>お米マイスターの提言</h3>
<h4>日本の農業の今後について</h4>
<p>米消費量の減少や生産者の高齢化などを背景に、今、中国産米の品質・食味が向上し、外食産業など外国産米の一部取り入れも始まっている。そのような状況の中、産地間競争や個々販売で売り先の奪い合いをしている状況ではありません。</p>
<p>埼玉の地域によっては、未検査米が流通され、業務用として多く使われていることもあるので、数年後にはその地位を奪われてしまうかもしれません。</p>
<h4>まずは、それぞれの専門性を高め、統一ブランド、品質向上</h4>
<p><strong>≪集団化できる仕組みづくり≫</strong></p>
<p>美味しくて、固定のお客様がついても、途中で在庫がなくなってしまったり、品種、品質、食味、玄米調整のバラつきを抑えなければなりません。</p>
<p>方法としては、きっかけがないと大変難しいので、新しい品種（例えば高温耐性品種）を導入する時、生産者、JA、行政など一体となって協議をし、ブランド基準を作り、全体で取り組める仕組みづくりを今から準備をした方が良いと思います。時間がかかることなので。</p>
<h4><strong>餅は餅屋（生産過程を分割し、分担した工程を専門的に作業）</strong></h4>
<p>営農指導など専門的な意見を取り入れた適切な時期の田植えと稲刈り、品種・食味・栽培ごとの区分集荷、高性能な機械によるモミ乾燥、玄米選別などの玄米調整することでより専門的な作業に従事できるように。</p>
<p><strong>【生産者】</strong><br />
慣行栽培から生き物を育む農法・食味を意識した栽培へ移行、適期収穫、機械の集中投資（播種から収穫まで）</p>
<p>稲作はただお米をつくる為だけのものではなく、生き物を育み、豊かな水資源を守り、気温の上昇を防ぐなど、様々な役割を果たしてくれます。日本で初めて世界農業遺産に登録された佐渡のように、地域全体で環境保全（再生）にも取り組み、次の世代に残していかなければなりません。それが「瑞穂の国」の強みだと思います。</p>
<p><strong>【出荷事業者】<br />
</strong> 営農指導、収穫後の調整、保管、流通</p>
<p><strong>【販売事業者】<br />
</strong>精米・選別による高品質・一定化、消費者に合ったお米の提案・販売</p>
<h4>若い農業後継者確保について</h4>
<p>若い農業後継者の確保のためには、農業で儲かり、生活、家族が養えれば増えると思います。それには、コストを抑えながら品質、食味、環境のことを考え、作付面積を増やし、収穫量を増やさなければ、人口減少、米価の値下がり、外国産米にはついていけません。</p>
<h4>農用地の集団化（農地整備）</h4>
<p>大規模に生産されているほとんどが、連続した田んぼではなく、分散していたり、不整形な農地で生産性も落ち、さらに多大な労力を費やしています。分散した農地・不耕作な農地を整備し集団化することで、ある程度の生産性向上をはかることも必要です。</p>
<p>それには、農地法も改正をしなければならないでしょうし、生産者の理解も重要となります。</p>
<p>生産者、農協（特に単協）、行政が一体となって取り組む必要があり、地域全体で同じ方向性に取り組むことが持続可能な農業のかたちの一つだと思います。</p>
<h4>お米の消費はまだ下がり続ける</h4>
<p>高齢化社会、食の欧米化でお米の消費はまだ下がり続けると思いますが子供たちへの食育活動、新しい用途など、もっと多くの人にお米の魅力を伝え、創造していかなければなりません。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>お米を使ったあれこれ（ベトナムに学ぶ）</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 01:42:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>osuka</dc:creator>
				<category><![CDATA[お米]]></category>

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		<description><![CDATA[1976年、給食にもごはん食が出るようになり、それから35年。 子どもたちがごはんを食べるチャンスが増えたにもかかわらず、家庭での米の消費量はなかなか右肩上がりとはいきませんが、お米を利用した食品は増えました。 昔からあった米の利用　古くは・・・ お正月と言えば餅。餅がなければ正月がこない。年末のボーナスは餅代と呼ばれていたくらいです。 米の保存食として優れている以上に食べたらおいしい食品です。 日本人が大好きなので、真空パックの餅が売り出され、正月にしか食べられなかった餅も、現在では1年中食べられます。 お酒は、『魏志倭人伝』に出てくる話が日本酒の起源であるのなら、3世紀から飲みはじめられたということになります。 日本国中で飲まれるのはさることながら、世界中に広まり、ことにフランスでは“ライスワイン”として親しまれるまでになりました。 ※日本酒の年間消費量は約7億1800万リットル。【新潟県　消費量第1位】 お菓子なら「せんべい」が歴史上では古く、いろいろと形を変えつつ、子どもから大人まで好かれています。 食べ物以外にも 米のねばねばした性質を利用した糊です。 「米糊」といって集成材や建具、障子を貼るのに使われます。化学糊と違ってシックハウスの心配がありません。 外国で使われている食品や新しい食品は？ ベトナムではフォー（米粉で作られた平たい細うどん）、生春巻きの皮が有名な料理として知られています。 ビーフンは野菜や肉と一緒に炒めて食べる麺類ですが、台湾などでたくさん食べられています。 米をはじめ米の加工品はアジアでよく食べられているのが分かります。 日本で注目を浴びている「米粉」 米を粉にしたもので、小麦粉に変わるものとして売られています。 てんぷらの衣やホワイトソースを作るときに小麦粉のようにだまが出来ないので、新米ママからベテラン主婦まで喜ばれています。 この米粉を使ったパンやお菓子は、小麦粉アレルギーの子どもを持つお母さんからの支持を得て、たくさん商品が出来るようになりました。 お料理新聞：2011年11月号 より抜粋 お米と一緒にお届けしています（毎月） 今こそ、ベトナムの米食文化を学ぶ 日本は、食料自給率、高齢化、担い手不足、米消費減少など、課題が山積しています。稲作はお米を作るだけでなく、生産活動を通じ、国土保全、水源のかん養、生き物を育む、景観、文化の継承など多面的な機能があり、農地、森林、海域は密接につながっています。 稲作（循環型農業）を次の世代へと受け継いでいくためにも、消費の面でも新たな試みが必要になってきます。 お米を中心とした食文化のベトナムから学び、日本に合った新たな「あれこれ」を作りだし、消費・生産量が増え、持続可能な農業にしていかなければなりませんね。 【参考】 ベトナム食糧事情 （日本駐在ベトナム大使館）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1976年、給食にもごはん食が出るようになり、それから35年。<br />
子どもたちがごはんを食べるチャンスが増えたにもかかわらず、家庭での米の消費量はなかなか右肩上がりとはいきませんが、お米を利用した食品は増えました。</p>
<h4>昔からあった米の利用　古くは・・・</h4>
<p>お正月と言えば餅。餅がなければ正月がこない。年末のボーナスは餅代と呼ばれていたくらいです。<br />
米の保存食として優れている以上に食べたらおいしい食品です。<br />
日本人が大好きなので、真空パックの餅が売り出され、正月にしか食べられなかった餅も、現在では1年中食べられます。</p>
<p>お酒は、『魏志倭人伝』に出てくる話が日本酒の起源であるのなら、3世紀から飲みはじめられたということになります。<br />
日本国中で飲まれるのはさることながら、世界中に広まり、ことにフランスでは“ライスワイン”として親しまれるまでになりました。<br />
※日本酒の年間消費量は約7億1800万リットル。【新潟県　消費量第1位】</p>
<p>お菓子なら「せんべい」が歴史上では古く、いろいろと形を変えつつ、子どもから大人まで好かれています。</p>
<h4>食べ物以外にも</h4>
<p>米のねばねばした性質を利用した糊です。<br />
「米糊」といって集成材や建具、障子を貼るのに使われます。化学糊と違ってシックハウスの心配がありません。</p>
<h4>外国で使われている食品や新しい食品は？</h4>
<p>ベトナムではフォー（米粉で作られた平たい細うどん）、生春巻きの皮が有名な料理として知られています。<br />
ビーフンは野菜や肉と一緒に炒めて食べる麺類ですが、台湾などでたくさん食べられています。<br />
米をはじめ米の加工品はアジアでよく食べられているのが分かります。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3709" title="ベトナム料理（フォー・生春巻き）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2012/01/0cb0d31e8671eb5c10bd964335433a3f_PX.jpg" alt="" width="447" height="298" /></p>
<h4>日本で注目を浴びている「米粉」</h4>
<p>米を粉にしたもので、小麦粉に変わるものとして売られています。<br />
てんぷらの衣やホワイトソースを作るときに小麦粉のようにだまが出来ないので、新米ママからベテラン主婦まで喜ばれています。<br />
この米粉を使ったパンやお菓子は、小麦粉アレルギーの子どもを持つお母さんからの支持を得て、たくさん商品が出来るようになりました。</p>
<p style="text-align: right;"><em>お料理新聞：2011年11月号 より抜粋<br />
お米と一緒にお届けしています（毎月）</em></p>
<h4>今こそ、ベトナムの米食文化を学ぶ</h4>
<p>日本は、食料自給率、高齢化、担い手不足、米消費減少など、課題が山積しています。稲作はお米を作るだけでなく、生産活動を通じ、国土保全、水源のかん養、生き物を育む、景観、文化の継承など多面的な機能があり、農地、森林、海域は密接につながっています。</p>
<p>稲作（循環型農業）を次の世代へと受け継いでいくためにも、消費の面でも新たな試みが必要になってきます。</p>
<p><strong>お米を中心とした食文化のベトナムから学び、日本に合った新たな「あれこれ」を作りだし、消費・生産量が増え、持続可能な農業にしていかなければなりませんね。</strong></p>
<p>【参考】<br />
<a href="http://www.vietnamtourism.com/j_pages/country/overview.asp" target="_blank">ベトナム食糧事情</a> （日本駐在ベトナム大使館）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>米ぬかの加工係数「8」設定（放射性物質）</title>
		<link>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/blog/%e7%b1%b3%e3%81%ac%e3%81%8b%e3%81%ae%e5%8a%a0%e5%b7%a5%e4%bf%82%e6%95%b0%e3%80%8c8%e3%80%8d%e8%a8%ad%e5%ae%9a%ef%bc%88%e6%94%be%e5%b0%84%e6%80%a7%e7%89%a9%e8%b3%aa%ef%bc%89.html?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e7%25b1%25b3%25e3%2581%25ac%25e3%2581%258b%25e3%2581%25ae%25e5%258a%25a0%25e5%25b7%25a5%25e4%25bf%2582%25e6%2595%25b0%25e3%2580%258c8%25e3%2580%258d%25e8%25a8%25ad%25e5%25ae%259a%25ef%25bc%2588%25e6%2594%25be%25e5%25b0%2584%25e6%2580%25a7%25e7%2589%25a9%25e8%25b3%25aa%25ef%25bc%2589</link>
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		<pubDate>Wed, 21 Dec 2011 08:22:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kaneko</dc:creator>
				<category><![CDATA[お米マイスターの日誌]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kome.kaneko-shouten.co.jp/?p=3649</guid>
		<description><![CDATA[農林水産省は12月19日、23年産米から出る米ぬかの放射性物質の加工係数を「８」とすることを公表しました。 米の副産物である米ぬかぬかは、食品や肥飼料等のさまざまな用途に利用されます。 このため、米ぬか等を利用する際には、その用途に応じて食 品衛生法上の暫定規制値、肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値を遵守する必要があります。 1．米ぬかの加工係数 米ぬかの加工係数（玄米中の放射性セシウム濃度に対する精米後の米ぬか中の放射性セシウム濃度の比率）は「8」と設定します。 ※50Bq/kg×8（係数）＝400Bq/kg（推計） 対象自治体で生産された平成23年産米を用いて精米試験を行い、放射性セシウム濃度を測定。 精米中の放射性セシウム濃度の比率（精米加工係数）0.4以下 ※50Bq/kg×0.4（係数）＝＜20Bq/kg 2．加工係数を用いた米ぬかの放射性セシウム濃度の推計 原料に用いた玄米の放射性セシウム濃度（調査結果）×加工係数（8）＝米ぬかの放射性セシウム濃度（推計値） 複数の産地の玄米を用いた場合には、各々の玄米の使用割合で重み付けをして合計することで、米ぬかの放射性セシウム濃度（推計値）が得られます。 なお、米ぬかの放射性セシウム濃度を測定した場合には、測定値を用います。 3．米ぬか等を用いた食品、肥飼料等の安全の確保に向けた取組 (1)玄米の集荷業者や精米業者等は、使用した玄米に係る情報（産地、放射性物質調査結果、使用割合）を米ぬかの販売先に伝達します。 (2)飼料、肥料等の製造業者等は、それらの情報に基づき、米ぬかを用いた製品が用途ごとの暫定許容値以下となるよう工程管理を行います。 平成23年産米に由来する米ぬか等の取扱いについて (農林水産省) 米の本調査結果 これまでの米の放射性物質の本調査（17都県）では、調査点数3217点のうち50Bq/kg以下が3190点と99％を占め、福島県でも50Bq/kg以下が98％、20Bq/kg以下が90％となっている。 別添2. 平成23年産米に由来する米ぬか等の取扱いについて PDF 新規制値（厚生省） 食品に含まれる放射性物質の新たな基準づくりを進めている厚生労働省は12月20日までに、コメなどの穀類や肉、魚、野菜といった一般食品に含まれる放射性セシウムの規制値を１キロ当たり１００ベクレルとする方針を固めました。 米ぬかを家庭で使われる場合 来春からの新基準、100Bq/kg以下とすると、米ぬかを食べられる場合、玄米中のセシウムが加工係数「8」から推計すると、12.5Bq/kg 　となり、「検出せず」の玄米であれば新規制値を超えることはないが、ゲルマニウム式半導体による放射性物質検査では、下限値の大部分が「20Bq/kg 以下＝不検出」なので不安な所もあります。 やはり、関係都県でぬかを直接計測し、発表してもらうことが安心につながるのではないかと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>農林水産省は12月19日、23年産米から出る米ぬかの放射性物質の加工係数を「<strong>８</strong>」とすることを公表しました。</p>
<p>米の副産物である米ぬかぬかは、食品や肥飼料等のさまざまな用途に利用されます。<br />
このため、米ぬか等を利用する際には、その用途に応じて食 品衛生法上の暫定規制値、肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値を遵守する必要があります。</p>
<h4><img class="alignnone size-medium wp-image-3650" title="米ぬか加工係数（農林水産省）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/12/komenuka_keisu8-300x259.jpg" alt="" width="300" height="259" /></h4>
<h4>1．米ぬかの加工係数</h4>
<p>米ぬかの加工係数（玄米中の放射性セシウム濃度に対する精米後の米ぬか中の放射性セシウム濃度の比率）は「<strong>8</strong>」と設定します。<br />
※50Bq/kg×8（係数）＝400Bq/kg（推計）</p>
<p>対象自治体で生産された平成23年産米を用いて精米試験を行い、放射性セシウム濃度を測定。</p>
<p>精米中の放射性セシウム濃度の比率（精米加工係数）<strong>0.4以下</strong><br />
※50Bq/kg×0.4（係数）＝＜20Bq/kg</p>
<h4>2．加工係数を用いた米ぬかの放射性セシウム濃度の推計</h4>
<p><strong>原料に用いた玄米の放射性セシウム濃度（調査結果）×加工係数（8）＝米ぬかの放射性セシウム濃度（推計値） </strong></p>
<p>複数の産地の玄米を用いた場合には、各々の玄米の使用割合で重み付けをして合計することで、米ぬかの放射性セシウム濃度（推計値）が得られます。<br />
なお、米ぬかの放射性セシウム濃度を測定した場合には、測定値を用います。</p>
<h4>3．米ぬか等を用いた食品、肥飼料等の安全の確保に向けた取組</h4>
<p>(1)玄米の集荷業者や精米業者等は、使用した玄米に係る情報（産地、放射性物質調査結果、使用割合）を米ぬかの販売先に伝達します。<br />
(2)飼料、肥料等の製造業者等は、それらの情報に基づき、米ぬかを用いた製品が用途ごとの暫定許容値以下となるよう工程管理を行います。</p>
<p style="text-align: right;"><a href="http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/b_taisaku/111219.html" target="_blank">平成23年産米に由来する米ぬか等の取扱いについて</a> (農林水産省)</p>
<h4 style="text-align: left;">米の本調査結果</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3657" title="米の放射性物質調査結果201112（農水省）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/12/17honchousa201112.jpg" alt="" width="512" height="302" /></p>
<p>これまでの米の放射性物質の本調査（17都県）では、調査点数3217点のうち50Bq/kg以下が3190点と99％を占め、福島県でも50Bq/kg以下が98％、20Bq/kg以下が90％となっている。<a href="別添2. 平成23年産米に由来する米ぬか等の取扱いについて（別紙）" target="_blank"></a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/b_taisaku/pdf/111219-02.pdf" target="_blank">別添2. 平成23年産米に由来する米ぬか等の取扱いについて PDF</a></p>
<h4>新規制値（厚生省）</h4>
<p>食品に含まれる放射性物質の新たな基準づくりを進めている厚生労働省は12月20日までに、コメなどの穀類や肉、魚、野菜といった一般食品に含まれる放射性セシウムの規制値を１キロ当たり<strong>１００ベクレル</strong>とする方針を固めました。</p>
<h4>米ぬかを家庭で使われる場合</h4>
<p>来春からの新基準、100Bq/kg以下とすると、米ぬかを食べられる場合、玄米中のセシウムが加工係数「8」から推計すると、12.5Bq/kg 　となり、「検出せず」の玄米であれば新規制値を超えることはないが、ゲルマニウム式半導体による放射性物質検査では、下限値の大部分が「20Bq/kg 以下＝不検出」なので不安な所もあります。</p>
<p>やはり、関係都県でぬかを直接計測し、発表してもらうことが安心につながるのではないかと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/blog/%e7%b1%b3%e3%81%ac%e3%81%8b%e3%81%ae%e5%8a%a0%e5%b7%a5%e4%bf%82%e6%95%b0%e3%80%8c8%e3%80%8d%e8%a8%ad%e5%ae%9a%ef%bc%88%e6%94%be%e5%b0%84%e6%80%a7%e7%89%a9%e8%b3%aa%ef%bc%89.html/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>2011美味しいお米コンクール 審査員</title>
		<link>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/action/lecture/2011%e7%be%8e%e5%91%b3%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%8a%e7%b1%b3%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%bc%e3%83%ab-%e5%af%a9%e6%9f%bb%e5%93%a1.html?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=2011%25e7%25be%258e%25e5%2591%25b3%25e3%2581%2597%25e3%2581%2584%25e3%2581%258a%25e7%25b1%25b3%25e3%2582%25b3%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25af%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab-%25e5%25af%25a9%25e6%259f%25bb%25e5%2593%25a1</link>
		<comments>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/action/lecture/2011%e7%be%8e%e5%91%b3%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%8a%e7%b1%b3%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%bc%e3%83%ab-%e5%af%a9%e6%9f%bb%e5%93%a1.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 03 Dec 2011 11:33:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>osuka</dc:creator>
				<category><![CDATA[講演]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kome.kaneko-shouten.co.jp/?p=3607</guid>
		<description><![CDATA[おいしく安全性の高い米づくりに取組む農家の、一層の生産技術の向上と活性化を目的としたお米コンクールが開催され、その審査員として長野県木島平村に行ってきました。 関東甲信越と静岡の1都10県から374点の出品があり、そこからノミネートされた21点の最終審査をおこないました。 日時：　平成23年12月3日（土）11：00~14：00 場所：　長野県木島平村体育館 平成23年度 瑞穂の国 美味しいお米コンクール 関東甲信越静大会inきじま平 1次審査（書類審査）栽培履歴の確認 2次審査（機械測定）食味値 3次審査（機械測定）食味値＋味度値 最終審査（食べ比べ審査）色・ツヤ、香り、粘り、食感、食味 主催者挨拶（木島平村村長） 開催地の木島平村は人口5000人ほどの小さな村ですが、魚沼にもほど近い長野県北部に位置し、お米コンクールで何度か受賞するなどおいしいお米の産地として知られるようになりました。 審査員席 最終審査には、機械測定で食味値と味度値の合計点が高いもの21点がノミネートされ、そこから16名の審査員（米・食味鑑定士、五ツ星お米マイスター、消費者代表など）がそれぞれおいしいと思うお米を5点選んで投票します。 最終審査にノミネートされたお米の主な産地は、群馬県みなかみ町、川場村、長野県飯山市、木島平などが目立ちました。 同じ産地・品種のお米もありますので、感覚を研ぎ澄まし、「外観」、「香り」、「旨味」、「粘り」、「硬さ」を確かめながら慎重に食べ比べます。 Jaaたけやミニライブ 審査の集計中、エンタの神様、あらびき団にも出演している「Jaaたけや」さんのミニライブがあり、驚いたことにその内容はまさにお米の「食育」。それを楽しく、分かりやすく見せる芸に感動しました。 送迎の車で一緒になり、少しお話をしましたが、元普及指導員でお米について大変お詳しい方でした。 鬼島太鼓 演奏 小学校３年生から高校３年生までの女子２１名のチームで東京国際和太鼓コンテストにおいて成人チームを圧倒し見事「最優秀賞」を獲得する腕前。 鬼島太鼓の演奏は本当に胸に響きました。 表彰式 学校部門では22校から応募があり、木島平小学校が金賞を受賞しました。 食べ比べ審査はおこないませんでしたが、小学生から高校生の子供たちがつくる、お米のレベルや関心の高さに驚きました。 今回のお米コンクール審査の結果、「金賞4点」、「銀賞2点」、「銅賞5点」が選ばれました。 受賞した生産者は、「消費者においしいお米を食べて喜んでもらう為、これを励みにこれからも頑張りたい」とおっしゃっていました。 木島平村公式ウェブサイト いーなか交流館（北信州木島平村の交流サイト） 今回をプレ大会として、来年は、米・食味鑑定士協会が主催する「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」が木島平で開催されます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>おいしく安全性の高い米づくりに取組む農家の、一層の生産技術の向上と活性化を目的としたお米コンクールが開催され、その審査員として長野県木島平村に行ってきました。</p>
<p>関東甲信越と静岡の1都10県から374点の出品があり、そこからノミネートされた21点の最終審査をおこないました。<br />
日時：　平成23年12月3日（土）11：00~14：00<br />
場所：　長野県木島平村体育館</p>
<h4>平成23年度 瑞穂の国 美味しいお米コンクール 関東甲信越静大会inきじま平</h4>
<p>1次審査（書類審査）栽培履歴の確認<br />
2次審査（機械測定）食味値<br />
3次審査（機械測定）食味値＋味度値<br />
最終審査（食べ比べ審査）色・ツヤ、香り、粘り、食感、食味</p>
<h4>主催者挨拶（木島平村村長）</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3611" title="木島平村長主催者挨拶" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/12/DSC_2730-002.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<p>開催地の木島平村は人口5000人ほどの小さな村ですが、魚沼にもほど近い長野県北部に位置し、お米コンクールで何度か受賞するなどおいしいお米の産地として知られるようになりました。</p>
<h4>審査員席</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3612" title="審査席（お米コンクールinきじま平）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/12/DSC_2731-003.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<p>最終審査には、機械測定で食味値と味度値の合計点が高いもの21点がノミネートされ、そこから16名の審査員（米・食味鑑定士、五ツ星お米マイスター、消費者代表など）がそれぞれおいしいと思うお米を5点選んで投票します。</p>
<p>最終審査にノミネートされたお米の主な産地は、群馬県みなかみ町、川場村、長野県飯山市、木島平などが目立ちました。<br />
同じ産地・品種のお米もありますので、感覚を研ぎ澄まし、「外観」、「香り」、「旨味」、「粘り」、「硬さ」を確かめながら慎重に食べ比べます。</p>
<h4>Jaaたけやミニライブ</h4>
<p>審査の集計中、エンタの神様、あらびき団にも出演している「<a href="http://id31.fm-p.jp/115/jaa/" target="_blank">Jaaたけや</a>」さんのミニライブがあり、驚いたことにその内容はまさにお米の「食育」。それを楽しく、分かりやすく見せる芸に感動しました。<br />
送迎の車で一緒になり、少しお話をしましたが、元普及指導員でお米について大変お詳しい方でした。</p>
<h4>鬼島太鼓 演奏</h4>
<p>小学校３年生から高校３年生までの女子２１名のチームで東京国際和太鼓コンテストにおいて成人チームを圧倒し見事「最優秀賞」を獲得する腕前。<br />
<a href="http://tukachan.no-ip.com/kijimahajime.htm" target="_blank">鬼島太鼓</a>の演奏は本当に胸に響きました。</p>
<h4>表彰式</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3614" title="表彰式（お米コンクールinきじま平）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/12/DSC_2742-007.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<p>学校部門では22校から応募があり、木島平小学校が金賞を受賞しました。<br />
食べ比べ審査はおこないませんでしたが、小学生から高校生の子供たちがつくる、お米のレベルや関心の高さに驚きました。</p>
<p>今回のお米コンクール審査の結果、「金賞4点」、「銀賞2点」、「銅賞5点」が選ばれました。<br />
受賞した生産者は、「消費者においしいお米を食べて喜んでもらう為、これを励みにこれからも頑張りたい」とおっしゃっていました。</p>
<h4>木島平村公式ウェブサイト</h4>
<p><a href="http://www.kijimadaira.jp/modules/photonews/detail.php?cnid=197" target="_blank"><img class="alignnone size-full wp-image-3617" title="木島平公式ページ（お米コンテスト）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/12/news_kijimadaira2.jpg" alt="" width="384" height="335" /></a></p>
<h4>いーなか交流館（北信州木島平村の交流サイト）<br />
<span style="font-weight: normal;"> </span></h4>
<p><a href="http://www.kijimadaira-fan.jp/modules/hot_channel/index.php?p=66&amp;c=2" target="_blank"><img class="alignnone size-full wp-image-3618" title="いーなか交流館（お米コンテスト）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/12/news_kijimadaira-fun.jpg" alt="" width="384" height="338" /></a></p>
<p>今回をプレ大会として、来年は、米・食味鑑定士協会が主催する「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」が木島平で開催されます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/action/lecture/2011%e7%be%8e%e5%91%b3%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%8a%e7%b1%b3%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%bc%e3%83%ab-%e5%af%a9%e6%9f%bb%e5%93%a1.html/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>「幻の米」北信州 生産者来訪</title>
		<link>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/sanchi/koshihikari/%e3%80%8c%e5%b9%bb%e3%81%ae%e7%b1%b3%e3%80%8d%e5%8c%97%e4%bf%a1%e5%b7%9e-%e7%94%9f%e7%94%a3%e8%80%85%e6%9d%a5%e8%a8%aa.html?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2580%258c%25e5%25b9%25bb%25e3%2581%25ae%25e7%25b1%25b3%25e3%2580%258d%25e5%258c%2597%25e4%25bf%25a1%25e5%25b7%259e-%25e7%2594%259f%25e7%2594%25a3%25e8%2580%2585%25e6%259d%25a5%25e8%25a8%25aa</link>
		<comments>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/sanchi/koshihikari/%e3%80%8c%e5%b9%bb%e3%81%ae%e7%b1%b3%e3%80%8d%e5%8c%97%e4%bf%a1%e5%b7%9e-%e7%94%9f%e7%94%a3%e8%80%85%e6%9d%a5%e8%a8%aa.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Nov 2011 09:11:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>osuka</dc:creator>
				<category><![CDATA[コシヒカリ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kome.kaneko-shouten.co.jp/?p=3471</guid>
		<description><![CDATA[長野県の飯山市から生産者（7名）、農協（1名）の方が、お米の流通や玄米の調整など最新のお米事情を尋ねに遠いところお越し頂きました。（2回目の来訪） 事前に3種類（生産者3人）のコシヒカリを送ってもらい、炊飯テストや成分分析（タンパク質、アミロース、水分）、穀粒判別（整粒割合、大きさ、白度）でデータを取っておきました。 魚沼に隣接しているこの地域は、生産量が少ないため、北信州みゆき「幻の米」として販売され、食味も高いお米なのですが、他の産地と比較して頂くため、その中の1つを選抜し、他の2品種と食べ比べをしてもらいました。 さすが生産者の皆さん、同じ品種がある中でも、ご自身で栽培されたお米を当てられました。 食べ比べの結果や成分分析、穀粒判別結果を見て頂きながら、お米マイスターが選ぶお米の基準や他の産地での取組みなどを比較し、さらに高い水準のプレミアム規格の提案をしました。 今度、長野にも伺うことになり、農協、生産者と協力しながら、新しい取り組みに挑戦していこうと考えています。 【長野県飯山】 飯山盆地は、日本でも有数の豪雪地帯で、盆地特有の昼夜の気温差や清らかな雪解け水によって品質の高いお米が育つことで知られています。 今回お越し頂いた生産者のみなさんは、その中でも広大なブナの天然林が広がる山々の麓で米づくりをされていて、「森の女王」とも言われるブナの恩恵を授かりながらおいしいお米が育まれています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>長野県の飯山市から生産者（7名）、農協（1名）の方が、お米の流通や玄米の調整など最新のお米事情を尋ねに遠いところお越し頂きました。（2回目の来訪）</p>
<p>事前に3種類（生産者3人）のコシヒカリを送ってもらい、炊飯テストや成分分析（タンパク質、アミロース、水分）、穀粒判別（整粒割合、大きさ、白度）でデータを取っておきました。</p>
<p>魚沼に隣接しているこの地域は、生産量が少ないため、北信州みゆき「幻の米」として販売され、食味も高いお米なのですが、他の産地と比較して頂くため、その中の1つを選抜し、他の2品種と食べ比べをしてもらいました。<br />
さすが生産者の皆さん、同じ品種がある中でも、ご自身で栽培されたお米を当てられました。</p>
<p>食べ比べの結果や成分分析、穀粒判別結果を見て頂きながら、お米マイスターが選ぶお米の基準や他の産地での取組みなどを比較し、さらに高い水準のプレミアム規格の提案をしました。<br />
今度、長野にも伺うことになり、農協、生産者と協力しながら、新しい取り組みに挑戦していこうと考えています。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-3597" title="飯山（長野）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/11/iiyama_nagano-209x300.jpg" alt="" width="209" height="300" /></p>
<p>【長野県飯山】<br />
飯山盆地は、日本でも有数の豪雪地帯で、盆地特有の昼夜の気温差や清らかな雪解け水によって品質の高いお米が育つことで知られています。</p>
<p>今回お越し頂いた生産者のみなさんは、その中でも広大なブナの天然林が広がる山々の麓で米づくりをされていて、「森の女王」とも言われるブナの恩恵を授かりながらおいしいお米が育まれています。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/sanchi/koshihikari/%e3%80%8c%e5%b9%bb%e3%81%ae%e7%b1%b3%e3%80%8d%e5%8c%97%e4%bf%a1%e5%b7%9e-%e7%94%9f%e7%94%a3%e8%80%85%e6%9d%a5%e8%a8%aa.html/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>ちゅらひかり を求めて「沖縄」へ</title>
		<link>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/sanchi/kyushu_okinawa/%e3%81%a1%e3%82%85%e3%82%89%e3%81%b2%e3%81%8b%e3%82%8a-%e3%82%92%e6%b1%82%e3%82%81%e3%81%a6%e3%80%8c%e6%b2%96%e7%b8%84%e3%80%8d%e3%81%b8.html?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2581%25a1%25e3%2582%2585%25e3%2582%2589%25e3%2581%25b2%25e3%2581%258b%25e3%2582%258a-%25e3%2582%2592%25e6%25b1%2582%25e3%2582%2581%25e3%2581%25a6%25e3%2580%258c%25e6%25b2%2596%25e7%25b8%2584%25e3%2580%258d%25e3%2581%25b8</link>
		<comments>http://kome.kaneko-shouten.co.jp/sanchi/kyushu_okinawa/%e3%81%a1%e3%82%85%e3%82%89%e3%81%b2%e3%81%8b%e3%82%8a-%e3%82%92%e6%b1%82%e3%82%81%e3%81%a6%e3%80%8c%e6%b2%96%e7%b8%84%e3%80%8d%e3%81%b8.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Nov 2011 13:58:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>osuka</dc:creator>
				<category><![CDATA[九州・沖縄]]></category>

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		<description><![CDATA[稲作は、北海道から九州までをを思い浮かべる方も多いと思いますが、ここ沖縄でも米が作られ、日本一の早場米（ひとめぼれ）として流通されています。早いだけのお米ではなく、きっと美味しいお米があるに違いないと思い、沖縄の米づくりを探ってきました。 沖縄では、温暖な気候を利用して2期作で栽培され、生産地が一部の地域に集中しています。 米の生産地は一部地域に集中しており、石垣が全体の55%を占め、次いで伊平屋、金武、与那国、竹富、伊是名、恩納村、名護となっており、作付品種の約9割がひとめぼれです。（沖縄でも作付面積、収穫量、農家戸数は年々減少傾向） 今年から、「ちゅらひかり」の栽培が始まりましたが、1期作目は残念なことに台風などの影響ですべて規格外となってしまいほとんど流通されませんでした。しかし、2期作目で、初めて台風の被害が無く、生産者も驚くほど順調に生育されていました。 稲作の栽培ごよみ（沖縄県） 1期作：　播種 2月　・　田植　3月　・　収穫6月下旬～　※超早場米（播種1月・収穫5月下旬～） 2期作：　播種7月　・　田植　8月　・　収穫11月上旬～ 【2期作】　同一の耕地に同じ作物を年2回栽培すること（主に稲作） 【2毛作】　1年間に米と麦、米と大豆というように、2種類の異なった作物を同一の耕地に栽培し収穫すること 伊平屋島 最寄りの駅に朝5時に行き、リムジンバスで羽田空港に向かい、沖縄へ。島に到着したのは午後4時半でした。（11時間） 伊平屋島は、沖縄県の最北端に位置し、人口約1300人、歴史も古く、なっといっても雄大な自然に恵まれた島で稲作もさかんです。 （てるしの米） 高速道路でも沖縄風屋根 沖縄空港からレンタカーを借り、沖縄自動車道を名護方面へ北上。（約2時間） 途中で寄った中城パーキングエリアの駐車場の一部が、強い日差しを避ける為に、沖縄風の屋根が設置されてました。 羽田空港出発前、携帯電話を置き忘れてしまい、公衆電話を探すのは一苦労でした。 （羽田空港で見つかり安心しました） 運天港からフェリーで 「フェリーいへや」は、２便運航で所要時間は、1時間20分 2期作（ちゅらひかり、ひとめぼれ） 主な品種は「ひとめぼれ」で、台風の被害が多い沖縄では、いもち病や稲の倒伏が課題です。 稲の背丈が短い（ちゅらひかり） コシヒカリの丈は100cm程度はありますが、「ちゅらひかり」は短かったです。 台風で収量が落ちることもしばしば、収量が半分になることも。 ライスセンター 奥の施設は、サトウキビの精製糖工場。手前がライスセンター ※ライスセンターとカントリーエレベーターの違いは、籾の貯蔵施設があるかないかです。 ライスセンター内部 収穫した籾が集められ、乾燥、籾摺り、選別をして玄米になります。 サトウキビ 暴風で横に曲がってもそこから真っ直ぐに伸びるそうです。風に強いサトウキビやパイナップルは沖縄の重要な農産物です。 白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる景勝の地（米崎海岸） かつて伊平屋島と野甫島は渡し船でわたるしか手段がありませんでした。近くに見えても、海が荒れた日には渡ることができませんでしたが、昭和53年に架橋されました。 石を積んだ石垣塀（ホテル近くの集落） 台風で電柱が倒れることはあっても、石垣の石は崩れないそうです。先人の知恵ですね。 宿泊したホテルが小学校の近くだったこともあり、子どもが大勢通学してました。 少子化といわれている時代ですが、この島では1家族あたり子供が3~4人もいるそうです。 子どもたちの元気な様子を見ていると、島全体が明るくなったような気がしました。 先人から受け継いだ伝統を守りながら、新しいものを取り入れ、より良いかたちで子供たちの世代へと引き継いでいかなくてはなりません。 沖縄の稲作 農産物の中では生産量も全国的な知名度も残念ながら低いですが、何百年前から現在に至るまで続けてきたた歴史があり、それを支えてきたのは米文化（農家）であります。これからも次の世代へ伝えるためにも、産地は工夫や努力を重ねています。 少しでも多くの方に沖縄のお米の魅力を、伝えられるよう応援をしていきます！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>稲作は、北海道から九州までをを思い浮かべる方も多いと思いますが、ここ沖縄でも米が作られ、日本一の早場米（ひとめぼれ）として流通されています。早いだけのお米ではなく、きっと美味しいお米があるに違いないと思い、沖縄の米づくりを探ってきました。</p>
<p>沖縄では、温暖な気候を利用して2期作で栽培され、生産地が一部の地域に集中しています。<br />
米の生産地は一部地域に集中しており、石垣が全体の55%を占め、次いで伊平屋、金武、与那国、竹富、伊是名、恩納村、名護となっており、作付品種の約9割がひとめぼれです。（沖縄でも作付面積、収穫量、農家戸数は年々減少傾向）</p>
<p>今年から、「ちゅらひかり」の栽培が始まりましたが、1期作目は残念なことに台風などの影響ですべて規格外となってしまいほとんど流通されませんでした。しかし、2期作目で、初めて台風の被害が無く、生産者も驚くほど順調に生育されていました。</p>
<h4>稲作の栽培ごよみ（沖縄県）</h4>
<ul>
<li>1期作：　播種 2月　・　田植　3月　・　収穫6月下旬～　※超早場米（播種1月・収穫5月下旬～）</li>
<li>2期作：　播種7月　・　田植　8月　・　収穫11月上旬～</li>
</ul>
<p>【2期作】　同一の耕地に同じ作物を年2回栽培すること（主に稲作）<br />
【2毛作】　1年間に米と麦、米と大豆というように、2種類の異なった作物を同一の耕地に栽培し収穫すること</p>
<h4>伊平屋島</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3511" title="伊平屋島（前泊港）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/11/DSC_2603-007.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<p>最寄りの駅に朝5時に行き、リムジンバスで羽田空港に向かい、沖縄へ。島に到着したのは午後4時半でした。（11時間）</p>
<p>伊平屋島は、沖縄県の最北端に位置し、人口約1300人、歴史も古く、なっといっても雄大な自然に恵まれた島で稲作もさかんです。<br />
（てるしの米）</p>
<h4>高速道路でも沖縄風屋根</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3509" title="中城PA（沖縄高速道路）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/11/DSC_2593-001.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<p>沖縄空港からレンタカーを借り、沖縄自動車道を名護方面へ北上。（約2時間）<br />
途中で寄った中城パーキングエリアの駐車場の一部が、強い日差しを避ける為に、沖縄風の屋根が設置されてました。</p>
<p>羽田空港出発前、携帯電話を置き忘れてしまい、公衆電話を探すのは一苦労でした。<br />
（羽田空港で見つかり安心しました）</p>
<h4>運天港からフェリーで</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3510" title="運天港" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/11/DSC_2599-004.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<p>「フェリーいへや」は、２便運航で所要時間は、1時間20分</p>
<h4>2期作（ちゅらひかり、ひとめぼれ）</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3512" title="圃場ちゅらひかり・ひとめぼれ（沖縄）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/11/DSC_2604-008.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<p>主な品種は「ひとめぼれ」で、台風の被害が多い沖縄では、いもち病や稲の倒伏が課題です。</p>
<h4>稲の背丈が短い（ちゅらひかり）</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3513" title="ちゅらひかり（沖縄）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/11/DSC_2615-012.jpg" alt="" width="384" height="256" /></p>
<p>コシヒカリの丈は100cm程度はありますが、「ちゅらひかり」は短かったです。<br />
台風で収量が落ちることもしばしば、収量が半分になることも。</p>
<h4>ライスセンター</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3515" title="ライスセンター（沖縄）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/11/DSC_2634-017.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<p>奥の施設は、サトウキビの精製糖工場。手前がライスセンター<br />
※ライスセンターとカントリーエレベーターの違いは、籾の貯蔵施設があるかないかです。</p>
<h4>ライスセンター内部</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3514" title="ライスセンター内部（沖縄）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/11/DSC_2630-014.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<p>収穫した籾が集められ、乾燥、籾摺り、選別をして玄米になります。</p>
<h4>サトウキビ</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3517" title="さとうきび（沖縄）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/11/DSC_2695-033.jpg" alt="" width="384" height="256" /></p>
<p>暴風で横に曲がってもそこから真っ直ぐに伸びるそうです。風に強いサトウキビやパイナップルは沖縄の重要な農産物です。</p>
<h4>白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる景勝の地（米崎海岸）</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3519" title="米崎海岸（伊平屋島）" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/11/DSC_2666-025.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<p>かつて伊平屋島と野甫島は渡し船でわたるしか手段がありませんでした。近くに見えても、海が荒れた日には渡ることができませんでしたが、昭和53年に架橋されました。</p>
<h4>石を積んだ石垣塀（ホテル近くの集落）</h4>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3518" title="石を刻んで積んだ石垣" src="http://kome.kaneko-shouten.co.jp/wp-media/wp-content/uploads/2011/11/DSC_2703-035.jpg" alt="" width="384" height="254" /></p>
<p>台風で電柱が倒れることはあっても、石垣の石は崩れないそうです。先人の知恵ですね。</p>
<p>宿泊したホテルが小学校の近くだったこともあり、子どもが大勢通学してました。<br />
少子化といわれている時代ですが、この島では1家族あたり子供が3~4人もいるそうです。<br />
子どもたちの元気な様子を見ていると、島全体が明るくなったような気がしました。</p>
<p>先人から受け継いだ伝統を守りながら、新しいものを取り入れ、より良いかたちで子供たちの世代へと引き継いでいかなくてはなりません。</p>
<h4>沖縄の稲作</h4>
<p>農産物の中では生産量も全国的な知名度も残念ながら低いですが、何百年前から現在に至るまで続けてきたた歴史があり、それを支えてきたのは米文化（農家）であります。これからも次の世代へ伝えるためにも、産地は工夫や努力を重ねています。</p>
<p><strong>少しでも多くの方に</strong><strong>沖縄のお米の魅力を、伝えられるよう応援をしていきます！</strong></p>
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