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お店からのお知らせ
- 「母の日」に贈る こだわり米でありがとう!2024
- 1970年1月1日
- お米の定期便(6回コース)締切 4/20迄
- 1970年1月1日
- 春の新生活に「おいしいお米」2024
- 1970年1月1日
- 北海道米「ゆめぴりか」他 追加入荷
- 1970年1月1日
- 有機JAS 小分け業者 継続認定 2024年
- 1970年1月1日
カテゴリー「お米の知識」に含まれる記事
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炊飯用土鍋のテスト(ご飯釜)
フタがガラス製の炊飯用土鍋で炊飯テストしました。 耐熱ガラスのフタは鍋にも使われていますが、炊飯用の土鍋に使用しているものは初めて見ました。 持ってみると重みもあり、一般的な土鍋と比較しても、釜の厚みが2倍程度もあるため、細かな火加減調整がいらな...
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おすしの歴史
起源は「発酵」 おすしは、もともとは魚の保存法のひとつでした。米など穀類の中に塩味の魚を漬け込み発酵させ、数ヵ月後、魚だけ食べて米は捨てられました。 これが「馴れずし」の原型で日本のおすしの起源といわれています。 その後発酵時間を短縮し魚は...
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お米の産地品種銘柄一覧 22年産
お米の品種(銘柄)は「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」、「あきたこまち」などはみなさんも良く目にすると思いますが、一体どれくらいの種類があるのでしょうか? 全国で実際に作付された、お米の品種を産地ごとに一覧にしてみました。(H22 水稲) ※陸稲、も...
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稲作発祥地(菜畑遺跡)
稲作の発祥地、佐賀県唐津市の菜畑遺跡(末盧館)へ行ってきました。 末盧とは、中国の三国時代の史書、魏志倭人伝の中に有名な卑弥呼のいる邪馬台国へ至る「クニ」の一つとして、末盧国が記述されています。 昭和55年、56年に調査が行われ、日本最古の稲...
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お米の栄養(微量栄養素)
玄米には栄養がいっぱい 実は玄米は栄養素の宝庫で、3大栄養素のうちのひとつ、優れたエネルギー源である炭水化物をでんぷんという形でたっぷり含んでいます。さらに、たんぱく質や脂肪のほか、ビタミンB1、ビタミンE、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛といった...
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健康には「ごはん」と「旬の食材」
働き盛りの健康志向のご家庭には、ごはんと旬の材料を生かした料理がいちばんです。近頃は季節に関係なく様々な食べ物が出回ってますが、やはり旬のものは食欲をそそり、食事を美味しいです。 冬であればやっぱり鍋ですね。旬の野菜が一度に食べられます。 ...
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理想の大人になるために
元気でいられる生活リズムを身につけることが大切! 世の中で活躍している人たちはこの3つを実行しています。 早寝早起き 人間は体の中に時計を持っていて、毎日同じリズムを刻まないと時計がくるってしまいます。同じリズムを保つために、夜は早く寝て、...
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30回噛みましょう!
30回は、よく噛むという目安ですが、よく噛むと脳の活性化や、満腹感にも影響するのです。特に朝食をよく噛むと脳がしっかり目覚め、午前中の仕事の効率があがります。また、よく噛むと脳にある満腹中枢が早く満腹宣言をするので、食べすぎを防いでくれるのです。 ...
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朝のおにぎりは脳に効く
朝食抜きは頭に悪い? 朝食をとらないで学校や職場へ行くと、効率を下げることになります。 私も百貨店に勤めている頃は、残業で10時過ぎに夕食、朝は家で食べないで会社へ、お昼まで食べなかったり、甘いパンとコーヒーなど、食べたり食べなかったりしていまし...
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暑さに強いお米(高温耐性米)
出穂(しゅっすい)・登熟する8月を中心に全国的に異常な高温が続き、過去113年間で最も暑い夏(6月~8月)となり、9月に入っても猛暑記録が各地で更新されるなど、猛暑は終わりを見せないまま収穫に入りました。 その影響で高温障害(特に真っ白なお米)によ...