たち吉「ごはん研究所」から取材
たち吉「ごはん研究所」から取材

- 2026年09月18日(金)

ごはんの時間を豊かにするための情報サイト「たち吉 ごはん研究所」から取材を受け、お米のプロの視点で、ご飯の美味しさについてお話をしました。
お米(ごはん食)を中心とした食事は、日本人の健康を支えてきた大切な食文化です。近年、高温に強い新品種など、続々と誕生している背景にも、日本の食文化を守るため、生産現場が長い期間にわたり積み重ねてきた努力があります。
多くの人々によって支えられているご飯の美味しさは、「リレー」に例えられます。
品種開発によって誕生した種は、生産者によって大切に育てられます。収穫後は乾燥・調製され、流通を経て米穀販売店に届き、さまざまな機械を使って丁寧に精米され、消費者のもとへ届けられます。そして最後に炊飯されて、ようやく一杯の「ご飯」として食卓に並びます。
そこには、たくさんの人が携わり、「美味しいお米を食べてもらいたい」という思いをつないでいます。そして、リレーの最後にバトンを受け取る「ご飯茶碗」は、「アンカー」ともいえる存在です。
「また食べたい」「おかわり」したくなるご飯こそ、本当に美味しいご飯だと考えています。これからも皆さまにご飯を美味しく食べていただけるよう、情報発信を続けていきます。

