お米の授業

食育活動

お米マイスターの食育活動

食育とは、「食に関する知識」と「食を選択する力」を身に付け、生涯にわたり健全な食生活を送る力を育むことです。

食習慣の形成、農産物への理解、食文化の継承、食品の安全性を正しく伝えるため、お米マイスターは食育活動やお米の普及に取り組んでいます。

金子商店はFOOD ACTION NIPPONを推進しています 金子商店はFOOD ACTION NIPPONを推進しています

現在の日本の食糧自給率39%(カロリーベース)を向上させ、国産の食品を安心して、
おいしく食べていける社会を子ども達の世代へ引き継ぐ「おいしいニッポンを残す、創る」
ことを目指します。

最新情報

「町の達人さがし」 川越小学校3年生 「町の達人さがし」 川越小学校3年生 「町の達人さがし」 川越小学校3年生

「町の達人さがし」 川越小学校3年生

日時
2020年10月22日(木)10:00~11:00
場所
結の蔵
対象者
3年生(グループ)
講習内容

インタビュー、お米クイズ、精米体験、おにぎり作り

概要

「わたしたちの町~町の達人さがし~」という課外授業で川越小学校3年生が「結の蔵」を訪れました。今年で5回目になります。

フリップを使ったお米クイズでは、元気よく手を挙げて答えてくれる子供たちが多く、和気あいあいとした雰囲気で始まりました。稲穂を配って実際に手で籾むきをして玄米にした後、棒とビンを使って精米を体験、最後に糠の量を計測しました。
子供たちからのインタビューでは、お店のことや精米についての質問を受け、丁寧に答えていると、子供たちは一生懸命メモをとってくれました。
精米工場の見学では、精米の工程を説明しながら大型機械を紹介すると、子供たちは大きな機械を前にして大興奮でした。
 
最後に、新潟佐渡産コシヒカリでおにぎり作りを体験。炊き立ての熱々ごはんを自分でにぎって、握りたてを試食し、「美味しい!」と最高の笑顔でおにぎりを頬張っていました。
今回の授業を通じて、ごはん食の大切さを知り、子供たちにもっとたくさんごはんを食べてもらえればと思っています。
 
詳細
川越市立川越小学校
農林水産省で講演「先進現場の米消費拡大策」 農林水産省で講演「先進現場の米消費拡大策」 農林水産省で講演「先進現場の米消費拡大策」

正面玄関ロビーの鏡餅
(北海道産はくちょうもち)

2030年の米流通・消費検討チーム講演会
農林水産省で講演「先進現場の米消費拡大策」

日時
2019年12月24日(水)13:15~15:15
場所
農林水産省 技術会議委員室
対象者
政策統括官、技術会議事務局、有志メンバー

概要

農林水産省「米流通・消費検討チーム」に講演をする機会をいただきました。
先進産地として、佐賀米高品質化プロジェクト、新潟県佐渡 朱鷺と暮らす郷認証など「行政×農協×生産者」が連携して品質向上やPRをしている地域や産地の魅力を伝えるのに効果的なリーフレット(パンフレット)を紹介。中でも地元の女性がモデルになって、米づくりと地域(春夏秋冬)の魅力を発信する「美女旅×南魚沼産コシヒカリ」を取り上げました。

講演・セミナーに参加された方から「ごはんを安心して食べられる・もっとごはんを食べても良いんだ」という声が多く寄せられることから、ごはん・お米の正確な情報を伝えていかなければならないこと。

お米の特徴をわかりやすく伝えるお米チャート(食感)、料理に合うおすすめの品種など。出前授業の経験から、小学校や中学校の米飯給食でごはんの食べ残しの現状、農林水産省の以前の事業でもあった、電気炊飯器の導入で「炊き立てご飯」を全国的に広げていきたい思いを伝えしました。

その他に、2020東京オリンピックまでに多くの人に国産の長粒米を食べてもらえるよう、2012年からスタートした佐賀産ホシユタカの今までの取組、ブランド米競争の第二段階として幅広いターゲット層に向けた「コメのミドルブランド化」を提案いたしました。

第2部では、お米マイスターが提案、そして実現に導いた、南魚沼市産業振興部から、留学生が考案したおにぎり(ONIGIRI)を競う「握飯世界一決定戦」のプロセスや現在の取組みについて発表され、検討チームの皆さまと意見交換をしました。

詳細
農水省「めざましごはん」
農水省「やっぱりごはんでしょ!」

農産物検査規格検討会(第1回~第3回)

日時
2019年10月15日(第1回)・11月25日(第2回)・12月23日(第3回)
場所
農林水産省 本館 特別会議室

概要

農林水産省が開催する農産物規格検査の見直しを検討する会議で、農林水産大臣より委員の委嘱を受け、小売店の立場から議論を行いました。

1月から3月に開いた「農産物検査規格・検査に関する懇談会」の中間論点整理を踏まえ、検査関係事務の効率化や来年度からの穀粒判別機導入に向けた手続きを進めている中、農産物流通全体の状況や現場からの声を踏まえながら見直しを検討し結論を出してきます。

中間論点整理で残された課題として、①着色粒の基準を緩和するかどうか、②着色粒の基準をどうするか、③異種穀粒の3区分を統合すべきか、④フレコンの規格の統一の4つについて議論します。

お米マイスターは、着色粒については、緩和と受け止められないよう今の基準を維持。胴割粒については機械では取り切れないため規格項目の検討を提案。
基準の緩和は、生産者側と流通・小売で意見が分かれましたが、生産者も流通・小売も消費者により良いものをお届けしたいという気持ちは一致しており、基準を緩和することで品質が不安定になり、結果、消費者から選ばれなくなってしまうことにならないよう伝えました。

消費者へ安全で安心したお米をお届けするために、生産者・流通にもより良い制度になることを期待しています。

詳細
農産物検査規格検討会
【農産物検査規格】 農産物の種類及び銘柄ごとに定めており、設定・変更・廃止を行う場合は、農産物検査法(昭和26 年法律第144 号)に基づき学識経験者及び関係者の意見を聴くこととなっています。
長野 「認定米」米官能審査会 長野 「認定米」米官能審査会 長野 「認定米」米官能審査会

長野 「認定米」米官能審査会

日時
2019年10月30日(前期)、11月21日(後期)
場所
長野県庁
審査員

米審査委員5名(お米マイスターなど米の食味の専門家)

審査方法
栽培方法(一次審査)、精米の状態(二次審査)、食味審査(最終審査)

概要

今年も長野県原産地呼称管理制度「認定米」食味審査に審査員として出席しました。(後期審査のみ) 「認定米」とは、長野県の農薬と化学肥料を厳しく制限して栽培されたお米の中から、一次審査、二次審査、米官能審査委員会による最終の食味審査を経て、合格したお米です。
審査では、品種ごとに全国のトップクラスと評価されている産地のお米を基準米として、相対評価をしていきます。

今年の長野県は、台風19号による千曲川の堤防決壊を受け、りんご農家をはじめ農作物に大きな被害がありました。これを受け、「信州農業再生復興ボランティアプロジェクト」が発足、JA・行政・民間が一体となり、農場の再生・復旧に取り組む活動がスタートしています。

お米は、フェーン現象などの影響もありましたが、1等米比率が高く、品質の良い新米が実りました。
食味や栽培方法の視点で審査された「認定米」は、消費者の方々がお米を選ぶ際の目安にしていただけると思います。

【長野米】
美しい景観、きれいな水、澄みきった空気という信州の恵まれた自然環境の中で生産されるお米が「長野米」。内陸性で盆地が多い長野県は、夏の朝夕が涼しく、また昼と夜の温度差(日較差)が大きいため、光合成により、米のおいしさを決めるデンプンが効率よく蓄積されます。

詳細
長野県原産地呼称管理制度
信州農業再生復興ボランティアプロジェクト
象印食堂(大阪)お米のセミナー 象印食堂(大阪)お米のセミナー 象印食堂(大阪)お米のセミナー 象印食堂(大阪)お米のセミナー

ZOJIRUSHIオーナー様限定セミナー
象印食堂(大阪)お米のセミナー

日時
2019年11月12日(火)16:00~17:30
場所
象印食堂(難波・なんばスカイオ6階)
対象者
象印オーナー様(20名)
講習内容

お米について・新米の食べ比べ(ごはんに合うお米・炊き方)・ごはんをうまく食べてスキルアップ

概要

大阪難波「象印食堂」でお米のセミナーを開催、象印オーナー様に向けてごはん食の素晴らしさをお伝えしました。

お米の歴史では、セミナー当日が天皇陛下の主要な皇位継承儀式が行われる期間中ということもあり、大嘗祭・新嘗祭、日本古来から伝わるお米と儀式との関係や行事食としての関わりを説明、またフリップでお米の品種や精米の原理を楽しく学んだり、手で籾むきを体験してもらった後、ごはんのおいしい炊き方について、季節ごとのおススメの炊き方や洗米器を紹介、炎舞炊きの便利な機能「わが家炊き」での水加減についてもご紹介しました。

ごはんに合うお米では、品種による食味の違い(もっちり・あっさり・しっかり・やわらか)について説明し、和・洋・中それぞれのおかずに合うお米の品種を挙げ、料理によってお米の使い分けをしていただくことを提案しました。

「ごはんは太る?勘違い」では、カロリー摂取量を減らしても肥満が増えていることから、問題は「ごはん・炭水化物・カロリー量」でないこと、炭水化物は脳と筋肉のエネルギー源となり多くが消費されることを、実験データに基づきながらお話しし、健康的な食生活のために一日2合のごはん+お味噌汁を提案しました。

食べ比べは、象印炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げた、お米マイスターこだわりのお米3銘柄(象印食堂のお米・宮城産ササニシキ・高知四万十産ぴかまる)の食べ比べと、お米それぞれの特徴(硬さ・粘り・香り・旨み)をチャート表に記入していただきました。
これからもごはんの正しい知識を皆様にお伝えし、毎日のごはんを安心して、笑顔で食べていただけるような取り組みを続けたいと思います。

詳細
象印食堂(公式)
象印オーナーサービス(イベントレポート)

象印食堂でお米のセミナー(2日間)

更新日: 2019年10月30日

象印食堂でお米のセミナー(2日間)

今年も期間限定『象印食堂』が全国4か所でオープン、東京・表参道店の記念イベントで、お米の講演を行いました。表参道店は10/25(金)から10日間限定(11/3まで)で、『炎舞炊き』で炊き上げたおいしい...

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筑波大学付属坂戸高等学校「お米セミナー」

更新日: 2019年10月26日

筑波大学付属坂戸高等学校「お米セミナー」

11月にASEAN諸国の高校生が来日する際に、お米をテーマに生産から消費までの現状を報告し、アジアの農業について考える活動を計画されているため、米屋の立場から、お米にまつわる知識を多角的な視点からお話...

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清瀬市立清瀬第四中学校「お米の授業」

更新日: 2019年09月03日

清瀬市立清瀬第四中学校「お米の授業」

清瀬市立清瀬第四中学校でお米の授業を行い、中学1年生の生徒さんに向けて、和食の素晴らしさやお米の魅力を伝えてきました。 視聴覚教室の大型モニタを使って、お米の品種数やお茶碗一杯の米粒の数を当てる「お...

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第11回川越まちゼミ「お米の講座」

更新日: 2019年08月24日

第11回川越まちゼミ「お米の講座」

川越まちゼミ「お米の講座」も5回目となり、今回は、アウトドアやスポーツを楽しみたいこれからの季節に向けて、冷えを改善しスタミナのある身体づくりに効果的なごはんの食べ方や、おいしい炊き方をお米のプロの視...

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第13回ローカルブランド企業研究会で講演

更新日: 2019年08月07日

第13回ローカルブランド企業研究会で講演

地域経済の活性化に貢献する企業経営者を対象にした研究会で、ゲストスピーチでお米の販売やお米の魅力をお伝えしてきました。 お米の消費量が減少する中、新しい需要を掘り起こす取り組みの中では、産地と連携し...

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象印食堂でお米のセミナー

更新日: 2019年08月03日

象印食堂でお米のセミナー

ごはんレストラン「象印食堂」サロンスペースで、夏休み親子セミナーを開催。日々何気なく食べている「ごはん」に秘められた魅力について、様々な体験を通じて学んでもらいました。 ごはんBOOK(テキスト)や...

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