カテゴリー
お店からのお知らせ
- メンテナンス完了(通販ショップ) 11/21
- 2024年11月20日
- クレジットカード決済 メンテナンス 11/21
- 2024年11月20日
- 小江戸川越ハーフマラソン 交通規制(11/24)
- 2024年11月19日
- 【本日スタート!】佐渡フェア 16・17日(2日間限定)
- 2024年11月16日
- 【予告】佐渡フェア開催! 11/16・17(2日間限定)
- 2024年11月13日
最新の活動日誌
-
「お米品種」作付割合 令和5年産
令和5年産うるち米の品種別作付動向が公表されました。国内で主食用として作付されているお米は約290品種あり、その中でコシヒカリの栽培面積は最も多く、令和5年産もコシヒカリが全体の33.1%を占めましたが、作付割合は前年産より減少しました。(令和4年産...
-
「令和の米騒動」~米不足の理由と背景~
2024年8月に入り、スーパーやネットなどでお米の在庫が次々となくなり始めました。お盆過を過ぎた頃からは、毎日のように「スーパーの棚からお米が無くなった映像」がメディアで報じられ、その報道がさらに米不足の状況を一層深刻にしました。 令和5年産のお米...
-
「さがびより・ホシユタカ」佐賀へ
令和6年産のさがびより、ホシユタカ(長粒米)、上場コシヒカリの生育状況の確認や意見交換のため、佐賀県を訪れました。 上空からの眺め(佐賀平野) 佐賀平野は国内有数の麦の産地で、5月~6月に収穫のピークを迎えます。麦の収穫後、農地に水が張られ、いよ...
-
お米の品種は何種類ぐらいあるの?(令和5年産)
お米の品種は何種類ぐらいあると思いますか? 実は、国に品種登録されている数は1002品種あり、水稲、普通のお米(うるち米)は440品種。このうち、実際に作付、農産物検査をされたお米を産地ごとに一覧表にしてみました。 ※水稲、農林登録済 主食(ご...
-
「ななつぼし」北海道深川市を訪問
企業のキャンペーン向けのお米を求め、北海道「ななつぼし」の産地である深川市を訪れ、北海道庁、ホクレンの担当者と意見交換を行いました。 飛行機から見える田んぼ 眼下には雪に覆われた田んぼが広がっています。かつては稲作には不向きな土地とされていま...
-
「いちほまれ」福井県を訪問
企業のキャンペーン向けのお米を求め、福井県オリジナル品種「いちほまれ」の産地を訪れ、福井県庁、JA担当者の方と意見交換を行いました。 福井県随一の穀倉地帯である坂井平野は嶺北に位置し、一級河川九頭竜川が平安時代からおよそ千年もの間、この地域の農業用...
-
特別玄米「ササニシキ」宮城県登米市へ
ササニシキの特別玄米を調整・選別について宮城県登米市を訪ねました。 宮城県登米市は東北最大の北上川が貫流し、東部には北上山地の森林、中央部には豊かな水環境に育まれた肥沃な登米耕土が形成されている県内有数の穀倉地帯で、宮城米の産地として有名な地域です...
-
第2回みどりの北海道米チャレンジに出席
今年も「第2回 みどりの北海道米チャレンジ」に出席しました。 日時:2023年10月24日(火)13:00~16:30 場所:飯田橋レインボービル 7F大会議室 主催:ホクレン農業協同組合連合会・北海道米販売拡大委員会 北海道から...
-
「金色の風」岩手県奥州市へ
「金色の風」サポーターの産地見学ツアーが岩手県県南広域振興局の主催で開催され、行政・生産者の方と意見交換を行いました。 午前中は常盤小学校5年生の課外授業に参加し、長年やりたかった、昔ながらの脱穀が体験できました。 千歯こき 江戸時代か...
-
朱鷺と暮らす郷 佐渡コシヒカリ 生育確認
新潟県佐渡を訪れ、令和5年産の佐渡米の生育状況の確認や品質向上に向けての取り組みについて、意見交換を行いました。 環境保全型農業の圃場 生産者の方に圃場を案内してもらいました。 今年は全国的に連日の猛暑と水不足でお米の生育が心配されています...