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「めだか」・「どじょう」の引越し
2006年07月31日
ミニ田んぼから水を抜くとき、元気に泳いでいた「めだか」・「どじょう」はバケツに入れて非難をしていました。
しかし、元気がなくなってきてしまったので水槽を買って来て引越しをしました。1日目は新しい環境で驚いていましたが、今は元気を取り戻してきました。
田んぼの場合は、「中干し」の時は、用水路から今まで生きていた生物が流れ出してしまうので、このような水槽の役割をするのが「ビオトープ」なのです。
ビオトープがある田んぼが増えれば、多様な生物の生息環境を提供でき、環境再生する事ができるのです。
水槽セットは2900円(水槽・酸素)こんなに手軽に買えるものとは思いませんでした。
※水草280円・流木745円・土500円