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お店からのお知らせ
- おいしいごはんの秘訣「お米の保存・炊き方」
- 2025年5月30日
- メンテナンス完了(クレジットカード決済) 5/28
- 2025年5月27日
- クレジットカード決済 メンテナンス 5/28
- 2025年5月27日
- 国産長粒米で簡単&本格アジアン料理
- 2025年5月27日
- メンテナンス完了(クレジットカード決済) 5/27
- 2025年5月26日
カテゴリー「お米の知識」に含まれる記事
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農業科学博物館(岩手)
岩手県農業研究センター施設内の農業科学博物館には、岩手県で培われてきた農業の歴史や、作業に使われた農機具・生活用具が展示されています。 岩手県の農業の歴史 広大な土地を有する岩手県の農業は、冷害による凶作と飢饉との闘いでしたが、人々は様々...
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お米を食べる国は新型コロナの感染者が少ない(論文掲載)
主食として米を食べる国と小麦を食べる国で、新型コロナウイルスの感染者数にどのような関係性があるのか、渡邊昌東京農大客員教授らが論文を発表し、農林水産省HPに紹介されました。 「ごはんと魚を中心とした食事」=アジアンタイプ 100万...
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暑い季節におすすめ!お米の炊き方・保存
梅雨から夏にかけて高温多湿が続く中でも、簡単・上手にごはんを炊くコツをご紹介します。 ポイントはお米の鮮度を保つ正しい保存方法と、冬場と同じような環境で炊飯すること。 おうちでごはんを食べる機会が多くなった今こそ、ごはん食を中心にした食卓を囲んで...
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超簡単!忙しい時は「すすぎ1回」でも
精米技術が向上し、お米は「研ぐ」時代から「洗う」時代に変化しています。 ごはんはキチンと洗わなければ、でも仕事終わりや忙しくて、ごはんを炊くのが面倒になってしまう。 当店の高品質精米は、「旨み層をしっかり残しつつ、ギリギリまでぬか層は落とし」、「...
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日本有数の米どころ「山形県 庄内平野へ」
山形県庄内(鶴岡市・酒田市)を訪ねました。主に江戸時代から明治時代の民族資料や伝統農具に触れ、昔の人々の知恵や工夫を知ることができました。 庄内地方は、これだけの資料、農具など残されおり、庄内藩時代から脈々と受け継がれた農家の米に対する情熱が伝わっ...
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国際握飯祭 ~INTERNATIONAL “ONIGIRI” FESTIVAL ~
「新潟県南南魚沼市」×「国際大学 IUJ(南魚沼市)」による「国際握飯祭」で、南魚沼産コシヒカリで作った新しい多国籍「ONIGIRI」の発表会があり、審査員として参加しました。 お米マイスターが10年以上思い続けていた企画で昨年、南魚沼で講演で提案...
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「お米のとぎ汁」エコ活用術
毎日捨てている「お米のとぎ汁」ですが、とぎ汁にはタンパク質やデンプン、ミネラルなど多くの栄養分が含まれており、昔から様々な活用方法が知られています。①アク抜きの際、米ぬか代わりに使う(筍やゴボウなど)②大根などの根菜類を白く茹でる際の下茹でに③魚の干...
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国際おにぎりフェスタ開催決定
留学生の出身地の食文化や食材を取り入れた「ONIGIRI」コンテストを実施したいと長年、思い続けていました。ついに実現することが決まりました!実現に向け、行政、大学、観光協会、JAの皆さまは大変ご苦労があったかと思います。感謝申し上げます。詳しい内容...
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お米1合のおにぎり(重さと大きさ)
お米1合を「おにぎり(おむすび)」にすると、このくらいの大きさです。思った以上に大きくなかったです。 最近のおにぎり(100g程度)もお茶碗も小さくなってしまいました。1合おにぎりとまではいかなくても、大きな「おにぎり」でしっかりとした、エネル...
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夏越(なごし)ごはんの日(6/30)
6月30日は「夏越(なごし)ごはん」の日。「夏越の祓」に合わせて、一年の前半の罪や穢れを祓い、後半の無病息災を願って、新たな気持ちで雑穀ごはんを食べる新・行事食です。 基本のレシピは、夏越の祓の伝承にならった「粟」や邪気を祓う「豆」などが入った...