
米粉(さどっ粉)
朱鷺と共に育った安心・安全なお米の米粉(グルテンフリー)です。ダマにならないので、シチューやグラタンのとろみづけも簡単!
【新発売】岩手県産 カラダ活性ブレンド
岩手のこだわりで育てられた雑穀シリーズに「カラダ活性ブレンド(8穀)」が登場!
8種の雑穀から不足しがちな栄養素をしっかり摂れる「あなたの元気に火をつける」ブレンドです。おかずとの相性も抜群で、毎日の食卓はもちろん、おにぎりにもおすすめです。
徹底した品質管理のもとお届けするので、お子様からお年寄りまで安心してお召し上がりいただけます。いつもの白米に雑穀を加えるだけ!雑穀初心者の方も簡単に始められます。
【新発売】岩手県産 雑穀(国産100%)
カラダ活性ブレンド(8穀):1,418円(税込)※会員価格です。会員価格で購入するにはログインが必要です。
【新発売】極しゃもじ「プレミアム」さらにアップ!
剥離性の高いTPX樹脂を使用し、さらにごはんが付着しにくくなりました!
シャリ切りと、よそいやさを追求し、ヘラ面はスリム&極薄のスプーン状で、握りやすいグリップが使いやすさの秘密。炊きたてのごはんを、簡単に「ふっくら」「ふんわり」とよそうことができ、いつものごはんがより美味しくなります。
やわらかな透明感のある素材で、食卓をすっきり演出します。
【新発売】極しゃもじ[プレミアム]
クリア 919円(税込)※会員価格です。会員価格で購入するにはログインが必要です。
小江戸川越春まつり(3/30~)
「結の蔵」前の新河岸川の桜は、まだつぼみも固く、開花が待ち遠しい季節になりました。今年も「小江戸川越春まつり」が3月30日(土)~5月5日(日/祝)に開催されます。
3月31日(日)には、「結の蔵」前の新河岸川で、「小江戸川越春の船遊」が予定され、桜並木の下、和舟に揺られながら春を満喫することができます。(※乗船用整理券が必要です)この機会にぜひお越しくださいませ。
【新河岸川と桜 】
川越氷川神社の裏手、北側の新河岸川河畔には、「誉桜(ほまれざくら)」と名づけられる100本ほどの桜が、毎年春になると水辺を彩ります。
小江戸観光協会(イベント情報)
お彼岸 手作り「ぼたもち」2019
暖かい日差しに春の訪れを感じる頃、二十四節気の「春分」を迎えます。
春のお彼岸は春分の日(3月21日)を中日とし、前後3日間を合わせた7日間、初日を「彼岸の入り」、最終日を「彼岸の明け」と呼んでいます。先祖を供養し、「ぼたもち(おはぎ)」などを仏壇にお供えします。
新潟産こがねもち(お餅、おこわ、お赤飯にも!)
【ぼたもち・おはぎの違い】
お彼岸のお供えもの「ぼたもち」と「おはぎ」。春のお彼岸には、 春に咲く赤い花「牡丹」から、ぼたもち。秋のお彼岸には、秋に咲く赤い花「萩」から、おはぎと呼ばれています。
象印食堂でお米のセミナー
ごはんレストラン「象印食堂」のサロンスペースでお米のセミナーを開催、食生活や健康に関心の高い方々へ向けて、ごはん食の魅力についてお話をしました。
お米が日本に伝来した歴史や、お米ができるまでの工程、お米の品種や精米の原理をクイズ形式で学んだ後、手を使った籾むき、ビンと棒を使った昔ながらの精米を体験をしてもらいました。普段何気なく食べているお米のルーツを知り、米を中心とする食文化が日本の歴史と深くかかわり、現代まで受け継がれていることをわかってもらいました。
お米マイスターが2月~3月のおススメの炊き方、手早く洗米するコツ、一年を通じて美味しく炊く秘訣として、新米とそれ以外の時期での水加減の違いなど、家庭でもすぐに実践していただける方法を紹介しました。
「ごはんは太る?勘違い」では、カロリー摂取量を減らしても肥満が増えていることから、問題は「ごはん・炭水化物・カロリー量」でないことをデータを使って解説しました。
最後に、象印炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げた、お米マイスターこだわりのお米3銘柄の食べ比べと、お米それぞれの特徴(硬さ・粘り・香り・旨み)をチャート表に記入していただきました。
参加者の方々から、「目から鱗な知識が多く、ごはんの食べ比べは違いがわかりおもしろかったです」「普段ほとんど食べていなかったごはんをおかわりするほど満足な会でした」と感想をいただき、皆さまにごはんの魅力をお伝えできたことを嬉しく思いました。
ごはんを中心とした食生活を実践できるよう、お米・ごはんの正しい情報をお米関係者みんなで発信できるようにしていきたいと思っています。
広島県・山口県農業委員 視察研修
店舗や自社精米工場の大型精米機などの見学の後、お米の消費拡大に必要なことや食育活動の推進、生産者の方々へのアドバイスをお伝えしました。
お米の品種や稲作の歴史や「ごはんは太る?勘違い」では、炭水化物を減らしても肥満が増加している統計結果から、健康的な栄養バランスには、「1日2合」のごはんが最も効果的であることを説明。まずは炭水化物に対する正しい知識を持ち、米に携わる関係者全員で実践し、日本の元気な高齢者のお手本になってもらえるようお願いをしました。
食事を噛まずに水で流し込んでいる子どもが多いので、理想は「一汁三菜」ですが、せめて「一汁一菜」を勧めてもらいたいことや、学校給食に電気炊飯器を導入し、子どもたちに温かいごはんを提供している自治体の例を紹介、ぜひ導入していただけるよう提案いたしました。
最後に広島庄原産あきさかり、南魚沼産コシヒカリ、佐賀産さがびよりの食べ比べを行い、品種による食味の違いを実感していただきました。
卒園・卒業のお返しに「こだわり米」
卒業・卒園の御祝やお世話になった方へのお礼、お返しには、美味しくて、環境に優しい「無農薬米」や「特別栽培米」のこだわりのお米を!
ご用途に合わせた「のし」も【無料】でご用意いたします。お子さまのお名前も入れられます。
一人暮らしのお子さまには、お米マイスター「セレクトギフト」もオススメです!
卒園・卒業のお祝いのお返しに「こだわり米」を!!
お米マイスターセレクトギフト 人気の3銘柄 (2合6個入り)
真空パックで鮮度も長持ち、少量でちょうど食べきりサイズ!南魚沼産コシヒカリ・ゆめぴりか・さがびより 各銘柄2個 計6個
第10回川越まちゼミ「お米の講座」
川越まちゼミ「お米の講座」は、今回で4回目を迎え、「今が食べ頃!美味しいお米の炊き方」をテーマに、おススメの炊き方、お米の食べ比べ、知って得する豆知識などをお話ししました。
稲作の歴史では、昔の女性が1俵(約60kg)の米俵を担いで運ぶ写真に驚きの声が上がったり、実際に手で籾むきを体験した後、精米の原理、苗づくりから収穫までを知ることで、普段何気なく食べているお米が、多くの人が携わり、食卓に届いていることを実感していただきました。「ごはんは太る?勘違い」では、ごはんを食べる量が減っても肥満人口が増加しており、ごはんが肥満の原因ではないことをデータを基に説明。炭水化物の正しい知識を持ち、「1日2合」のごはんを食べて、健康で元気な食生活を送っていただきたいとお伝えしました。
最後に、お米マイスターが2月~3月におススメの炊飯方法をキッチンで実演、ごはんの食べ比べでは、さがびより・いちほまれ・あさゆきの3種類を試食。今回もお米や炊飯に関する質問をたくさんいただき、一つ一つ回答させていただきながら、皆さんの関心の高さに驚きました。
受講後のアンケートでは、「お米という身近な食材について、改めて認識を深めることができた」「ごはんがいかに大事か、太らないのかが分かって嬉しく思いました」「今度は田植えから収穫まで実際に見てみたい」など、講座を楽しんでいただけたようです。ご家族や身近な方々にも、お米の魅力を伝えていただければと思っています。
【定期便リニューアル】複数商品購入可能
毎度ご利用いただきまして誠にありがとうございます。
定期便の複数商品のお申込みが一度にできるようになりました。2019年2月27日(水) 16:00~
【定期便リニューアル変更点】
≪変更前≫
1度の申し込みで、定期便対象のお米1種類のみ購入
※複数の場合は、2回お申込み
↓↓
≪変更後≫ 2019年2月27日(水) 16:00~
1度の申し込みで、定期便対象のお米を複数同時に購入できるようになりました。
「お米の定期便」おススメポイント
今後もお客様が簡単に便利にご注文いただけるよう改善してまいります。