日本農業新聞「国産長粒米(ホシユタカ)」紹介
長粒米で本格的な味
日本農業新聞「国産長粒米(ホシユタカ)」紹介
- 2020年12月10日(木)
日本農業新聞に、「お米マイスター×佐賀米プロジェクト」で誕生した長粒米『ホシユタカ』と、ホシユタカを使ってパエリアを提供しているスペイン料理店「スペインの宴」が紹介されました。
店長からホシユタカを採用した経緯についてや、長粒米では珍しい国産で安心感があることと、食感が重くならずつまみ感覚で食べやすいなど、長粒米ホシユタカの多くのメリットについてのコメントが掲載。
お米マイスターも取材を受け、国内の品種はほとんどが短粒種である中、食の多様化により国産の長粒米にもニーズが期待されることから、今後はさらに国内外に向けたPRを進めることや、特に今年は家庭で料理を作る機会が多く、チャーハンやエスニック料理などの調理需要が増えていることをお伝えしました。