女性セブン 10月8日号「ご飯をおいしく炊く!」
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新米の季節 いつものやり方、ちょっと変えてみませんか?
女性セブン 10月8日号「ご飯をおいしく炊く!」
- 2015年9月24日
女性セブン(小学館)
ごはんをおいしく炊く方法
同じお米でも、炊き方次第で味や食感は格段に変わってきます。お米のプロたちが「ごはんをおいしく炊く方法」を伝授。
日本一高い米の生産者(新潟県十日町)、日本料理人(銀座)、ごはん同盟(料理教室・炊飯イベントを行う)、五ツ星お米マイスター(金子真人)ら、それぞれのプロが鉄鍋、土鍋、羽釜、炊飯器ごとに説明。
炊飯器でおいしく炊く方法のポイントの1つは、「冷水」。低温浸漬です。じっくりと吸収させれば、いつものお米がふっくら、ツヤツヤにおいしさもアップします。
また、「もっとおいしく食べるためのご飯とお米のQ&A」では、お米の保存、炊くときの水、水加減、炊いたお米の保存などにもお答えしています。
おにぎり店 店主のごはんの美味しさが引き立つ「塩むすび」、北海道から九州までの注目の新米プレゼントもあります。ぜひご一読下さいませ。