お米への取組

ブレンド米

お米マイスターのブレンド

ブレンド米と聞くと、「だまされている」、「偽物」、「混ぜられている」などと考える方が多いかと思います。実際に、偽りの表示をしたり安いお米を混ぜたりしている販売店も 存在するため、ブレンド米を低く評価してしまいがちです。

お米は同じ産地で同じ品種でも、生産者によって食味値が変化し、一定していません。

他の食料品などを例に取ってみると、お酒や調味料などはいつ買っても同じ味であると思います。その影では、味を均一にするべく、製造元が常に努力しているのです。
同様に、お米を商品として販売する以上、「味を常に均一」にし、さらに「美味しく」なければならないと当店は考えています。それには、「本来あるべきブレンド」を開発していかなければならないのです。

例えば、「あきたこまち」は、「こしひかり」と「奥羽 292号」から生まれた品種です。
この「あきたこまち」に血縁関係のこしひかりをブレンドすることで、一味も二味も違った「新しいあきたこまち」(オリジナル)を作ることができます。このように、 100%の ブランド米が物足りないと感じる方は、他のお米とブレンドしたお米に自分好みの味を見出すことができます。当店では、これが「本来あるべきブレンド」と考えております。

当店は、「廉価な商品」や「味に関係なく」ブレンドしているのではありません。
「食味分析の計測データ」や「長年培った精米技術」、「官能試験」、「お米の系譜」などをもとに、マイスターが「極良食味同士」のお米を配合します。このとき、それぞれのお米に 足りないものを補うよう に配合し、「味の均一」、「美味しさ」を追求しています。
だからこそ、当店は、他では味わえない「お米マイスターのブレンド米」に自信を持っているのです。

 

ブレンド米 図解