お米への取組

お米の炊き方

一、お米を研ぐ

手早くリズミカルに、お米とお米をすり合わせるようにといで下さい。
ゆっくり洗うとお米がヌカ臭くなってしまいますので、最初はたっぷりの水で2~3回かき混ぜ、すぐに水を捨てて下さい。その後、数回軽く混ぜ合わせてください。(3~4回 が目安)

※ 当店のこだわり精米はシフター(ふるい選別機)にかけていますので、微粉粒はほとんどありませんので、米洗いしても白濁することが少なくしております。

二、水切り

水切りすることで、一切の不純物を除去するのが目的。
水切りはザルにあげて1~2分以内。長く出しているとお米に亀裂が入ってきますのでご注意下さい。

三、水加減

標準的には、お米の量の約1.2倍です。(炊飯器の目盛も1.2倍に設定されています。)
好みの水加減を決めて下さい。

四、水につけておく

炊飯器のスイッチを入れる前に、最低30分くらいは水に浸しておきます。

五、蒸らし・ほぐし

(蒸らし機能のある炊飯器の場合は加えて蒸らす必要はありません。)
むらし終わったら底の方から余分な水分をとばすように大きく返してほぐします。

詳しくは、最初にご購入頂きました時にお米と一緒に、炊き方、保が掲載されているリーフレットでご確認ください。(裏技も)

(→ 炊き上がり後の保存方法は、お米の保存方法をご参照ください。)

六、炊飯水

・水道水

日本の水は、国土の関係で酸性水 (沖縄はアルカリ性) 寄りの軟水が主体で、国産米には最適です。季節によりご飯が硬くなることもあり、炊飯水には向かないときがあります。
(真夏は3%程度水を多めに加えると良い)

・ミネラルウォーター

微量のミネラルを含んだ弱アルカリ性の水は、お米との相性がとても良いです。たとえば、富士山のミネラルウォーターやカナダの氷山の水などが代表的な水です。ただし、硬水 (高硬度の水) は、お米に浸透しづらく、ごはんが固くぱさぱさになってしまい、炊飯には不向きです。

・こだわりの水(軟水)

軟水は、水の分子の固まり(クラスター)が小さいのでお米の中に水が浸透しやすく、より弾力のある「ごはん」になります。また、釜の中で過熱された水は、対流により米粒を立て、米粒を蒸し、水を吸収して膨らむ(膨潤)ことを助けてくれます。
当店では、「ごはんが美味しく炊ける水」を探し求め、全国各地の水を取寄せ、炊飯テストして選び抜いた「おすすめの軟水(天然水)」をご用意いたしました。

(ご参考)

 ● 一般的に、硬水:200以上(ヨーロッパ)、軟水:100以下(日本の平均20~80mg/L)と呼ばれています。

 ● 硬度は、「(カルシウム×2.5)+(マグネシウム×4)= 硬度」なので成分が多いと硬度は高くなります。

 

(→ お求めは、ごはんが美味しく炊ける天然水(高賀の森水)をご参照ください。)

もっと美味しく炊くためのワンポイントアドバイス

 

 

多すぎず、少なすぎず、5合炊きの炊飯器ですと2合~4合で炊くことをお薦め致します。

水の温度

炊飯前に水につけておく際に、冷蔵庫で冷やした水 (約6℃) を使うと お米が立ち、 よりいっそうおいしい シャッキリとしたお米に 炊き上がります。

おひつ

炊きたてのごはんを「おひつ」に移して、しゃもじで軽くほぐすと、空気に触れたお米にもっちり感とシャッキリ感がでて旨味が増します。さらにふたの間に布巾を入れると余分な水分を吸収してくれます。(炊き上がりの保存についてはこちらまで)

炊飯器のお手入れ

炊飯器の内ぶた、またそのパッキン等に汚れやご飯粒がついていないように、よく手入れをして下さい。