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お米講演(ふっくりんこ産地サミット推進協議会)
2013年08月22日
平成15年に道内デビューし、平成20年には全国販売を開始した「ふっくりんこ」。
「ふっくりんこ産地サミット」では、品質基準を定めた協定を締結し、「ふっくりんこ」という品種本来のクオリティーを守り続けています。
日時: 2013年8月21日(水) 15:30~
場所: ホクレン(北海道)
参加者:JA、生産者代表
お米の講演(お米マイスター金子真人)
サミット各地区の生産者代表、JA、ホクレンの方など約50名ほどが参加されました。
ふっくりんこの現状と今後について提言
ふっくりんこの取り扱いを始めた平成21年から現在までの販売状況や消費者の声などを紹介しながら、現状と今後について提案しました。
集荷状況、作付、今後の展開など説明
年々数量も増え、認知度も高まってきました。
「ふっくりんこ」販売状況説明
ふっくりんこは比較的若い世代を中心に人気があります。
特にふっくりんこはやわらかめで甘みがあるので、小さいお子さんでもご飯がおいしいと感じやすい食味、食感を持っています。
また、弾力が控えめな分、食べやすく、しっかりと量がとれるお米なので、スポーツをする学生や子育て世代などにオススメです。
“大人が子供に食べさせたいお米”として、今後もより多くの方にふっくりんこの魅力を伝えていきたたいと思っています。