お米マイスターの活動

もっとごはん好きを増やそう!意見交換会

2026年02月09日

米袋を中心とした包装資材メーカー株式会社アサヒパックが主催した意見交換会に出席し、他のお米マイスターや米穀店の皆さまと「ごはん好きを増やす」ための具体的なアイディアを共有しました。

長期的に減少傾向が続くお米の消費に対し、今、お米のためにできることは何か?」を現場目線で考える場 として開催されたものです。日々お客様と向き合う米穀店やお米マイスターが集い、実践的な取り組みや課題、そして“次の一手”について意見を交わしました。

開催概要

日時:2026年2月9日(月) 11時~13時
場所:象印マホービン株式会社 東京支社 8階キッチン
参加人数:15名(お米マイスターを中心とする米穀販売店)

今、できることは何だろう?

日本人1人あたりのお米消費量は減少傾向が続いてきましたが、直近のデーターでは微増に転じる兆しも見られます。こうした中、「伝え方次第でごはんの価値はまだ伸ばせる」という意見や、銘柄ごとの選ばれ方についての意見が出ました。

だからこそ、

・他店はどのような工夫をしているのか

・消費者に響く伝え方とは何か

・売場で実践できることは何か

これらを双方向で共有することに大きな意味があります。

炊飯ジャーの基礎知識

会場では、象印マホービン「炎舞炊き」の開発者から炊飯技術の歴史や加熱方式の違いについて説明がありました。
特に最上位モデル「炎舞炊き」に搭載された、「炊き分け機能」について詳しく教えていただきました。

その日のおかずや家族の好みに合わせてお米の食感を簡単に調整できる便利な機能です。

ごはんの炊き比べ体験

会場となった象印マホービン東京支社キッチンでは、最上位モデル「炎舞炊き」を使用した「ごはんの炊き比べ」も実施されました。

双方向型の意見交換会

ファシリテーターは、お米ライターの柏木智帆さん。

参加者それぞれが取り組み事例を共有し、販促、売場づくり、価格上昇下での価値訴求などについて活発な議論が行われました。

印象的だったのは、「価格」ではなく「価値」で選ばれる売場づくりが重要であるという共通認識でした。

お米は銘柄名だけではなく、背景やストーリー、炊き方、食感提案まで含めて、お米の価値を消費者に伝え続けることが重要であると感じています。

今後に向けて

ごはんは、毎日の食卓の中心です。

だからこそ、

「もっとごはん好きを増やす」

今後もごはんの魅力を広く伝える具体的な取り組みを推進してまいります。