食育活動

第22回全国棚田サミット パネリスト

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棚田の価値を知り・活かし・敬称するために
第22回全国棚田サミット パネリスト

日時
2016年7月14日 16:30~18:00
場所
新潟県佐渡市 「アミューズメント佐渡」(大ホール)
主催
全国棚田(千枚田)連絡協議会
コーディネーター

座長:JAファーム、コメンテーター:佐渡トキの田んぼを守る会

パネラー
農事組合法人達者農産、輪島市地域おこし協力隊、料理家/消費者、金子真人(金子商店/米穀専門店)

概要

第22回全国棚田(千枚田)サミットの第1分科会のパネリストとして参加しました。棚田サミットは、全国各地の棚田保全活動に関する様々な事例発表や意見交換を行い、棚田の価値を知り、活かし、次世代に継承するという夢の実現に向けて毎年開催されています。

分科会では、「棚田には米がある!棚田の米を活かせば、たくさんの夢が広がる」をテーマでディスカッションしました。
「棚田米」という言葉だけでは、食べてもらう方に棚田の必要性や、生産者の苦労が伝えきれていない面があります。棚田での農作業や四季折々の風景をリーフレットにして、お米と一緒にお届けをし、ご家族、友人などにも棚田の価値を伝え広げていくことが大切であると思います。リーフレットは1回だけ作るのではなく、フォトコンテストなど利用して更新し続けてもらいたいと思います。

安心して米づくりができるように、収穫後の品質面(選別機の利用等)や棚田の価値を伝えていくのは行政、JA、流通、精米工場そして米穀店などと連携して、役割分担をしていけば、少しでも負担が軽減され、そして、美味しさ、品質アップした「棚田米」をご提供することができます。永く利用していただける環境づくりが必要であることが必要です。

翌日、棚田の現地視察で棚田の美しさの一方で、竹林の拡大や間伐ができていないところは、木の幹が細く、暗く、かん養機能が低いところも増え、里山(棚田)として人の手を継続して入れないと同様のことになってしまうと実感しました。
【山奥→里山→人里】

今後もお米マイスターとして、消費者と生産者の中間的な立場を活かしながら、棚田米のPRを行っていきたいと思います。

詳細
第22回全国棚田千枚田サミット
佐渡棚田協議会