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- おいしいごはんの秘訣「お米の保存・炊き方」
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- 国産長粒米で簡単&本格アジアン料理
- 2025年5月27日
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- 2025年5月26日
カテゴリー「お米の知識」に含まれる記事
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お米を使ったあれこれ(ベトナムに学ぶ)
1976年、給食にもごはん食が出るようになり、それから35年。 子どもたちがごはんを食べるチャンスが増えたにもかかわらず、家庭での米の消費量はなかなか右肩上がりとはいきませんが、お米を利用した食品は増えました。 昔からあった米の利用 古くは・・・...
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おすしの歴史
起源は「発酵」 おすしは、もともとは魚の保存法のひとつでした。米など穀類の中に塩味の魚を漬け込み発酵させ、数ヵ月後、魚だけ食べて米は捨てられました。 これが「馴れずし」の原型で日本のおすしの起源といわれています。 その後発酵時間を短縮し魚は...
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お米の等級とは
お米(玄米)の等級は、1等、2等、3等、規格外で格付けされています。 水稲うるち玄米 規格規定抜粋(農産物検査法) 【玄米】規格規程 等級 最低限度(以上) 最高限度 % 整粒 水分 計 死米 着色粒 もみ...
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分搗き(ぶづき)精米とは?
玄米から胚芽やヌカをとり除くことを“精米”といいます。 精米の際に胚芽や糠(ぬか)部分を一部残して精米したお米を「分づき米」といいます。 分づきには精米度合いによって三分づき、五分づき、七分づきなどがあり、数字が大きい順に白米に近くなります。...
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お米の保存温度
お米は稲の種子であり、水分や温度の条件が整えば、発芽して次の世代の植物体を形成します。したがって、米の貯蔵中にも、その環境条件に応じて、呼吸をはじめ、各種の酵素的変化が進行していきます。もちろん、玄米は籾(モミ)殻をむいた状態ですので、芽は出てきませ...
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稲作発祥地(菜畑遺跡)
稲作の発祥地、佐賀県唐津市の菜畑遺跡(末盧館)へ行ってきました。 末盧とは、中国の三国時代の史書、魏志倭人伝の中に有名な卑弥呼のいる邪馬台国へ至る「クニ」の一つとして、末盧国が記述されています。 昭和55年、56年に調査が行われ、日本最古の稲...
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お米の栄養(微量栄養素)
玄米には栄養がいっぱい 実は玄米は栄養素の宝庫で、3大栄養素のうちのひとつ、優れたエネルギー源である炭水化物をでんぷんという形でたっぷり含んでいます。さらに、たんぱく質や脂肪のほか、ビタミンB1、ビタミンE、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛といった...
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健康には「ごはん」と「旬の食材」
働き盛りの健康志向のご家庭には、ごはんと旬の材料を生かした料理がいちばんです。近頃は季節に関係なく様々な食べ物が出回ってますが、やはり旬のものは食欲をそそり、食事を美味しいです。 冬であればやっぱり鍋ですね。旬の野菜が一度に食べられます。 ...
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理想の大人になるために
元気でいられる生活リズムを身につけることが大切! 世の中で活躍している人たちはこの3つを実行しています。 早寝早起き 人間は体の中に時計を持っていて、毎日同じリズムを刻まないと時計がくるってしまいます。同じリズムを保つために、夜は早く寝て、...
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30回噛みましょう!
30回は、よく噛むという目安ですが、よく噛むと脳の活性化や、満腹感にも影響するのです。特に朝食をよく噛むと脳がしっかり目覚め、午前中の仕事の効率があがります。また、よく噛むと脳にある満腹中枢が早く満腹宣言をするので、食べすぎを防いでくれるのです。 ...