農林水産省で講演「先進現場の米消費拡大策」
正面玄関ロビーの鏡餅
(北海道産はくちょうもち)
2030年の米流通・消費検討チーム講演会
農林水産省で講演「先進現場の米消費拡大策」
- 2019年12月24日(水)13:15~15:15
- 農林水産省 技術会議委員室
- 政策統括官、技術会議事務局、有志メンバー
農林水産省「米流通・消費検討チーム」に講演をする機会をいただきました。
先進産地として、佐賀米高品質化プロジェクト、新潟県佐渡 朱鷺と暮らす郷認証など「行政×農協×生産者」が連携して品質向上やPRをしている地域や産地の魅力を伝えるのに効果的なリーフレット(パンフレット)を紹介。中でも地元の女性がモデルになって、米づくりと地域(春夏秋冬)の魅力を発信する「美女旅×南魚沼産コシヒカリ」を取り上げました。
講演・セミナーに参加された方から「ごはんを安心して食べられる・もっとごはんを食べても良いんだ」という声が多く寄せられることから、ごはん・お米の正確な情報を伝えていかなければならないこと。
お米の特徴をわかりやすく伝えるお米チャート(食感)、料理に合うおすすめの品種など。出前授業の経験から、小学校や中学校の米飯給食でごはんの食べ残しの現状、農林水産省の以前の事業でもあった、電気炊飯器の導入で「炊き立てご飯」を全国的に広げていきたい思いを伝えしました。
その他に、2020東京オリンピックまでに多くの人に国産の長粒米を食べてもらえるよう、2012年からスタートした佐賀産ホシユタカの今までの取組、ブランド米競争の第二段階として幅広いターゲット層に向けた「コメのミドルブランド化」を提案いたしました。
第2部では、お米マイスターが提案、そして実現に導いた、南魚沼市産業振興部から、留学生が考案したおにぎり(ONIGIRI)を競う「握飯世界一決定戦」のプロセスや現在の取組みについて発表され、検討チームの皆さまと意見交換をしました。