
ご進物「ご利用明細書・領収書」変更
毎度ご利用いただきまして誠にありがとうございます。
ご進物(先方様お届け)の場合「ご利用明細書(納品書)」、「領収書」はお届け完了後に送付をしておりましたが、4月1日よりご希望の方のみお送りさせていただきます。
ご自宅お届けに関しましては、今まで通りお品物と一緒にお届けいたします。
ご利用明細書、領収書をご希望(ご進物の場合)
ご進物の場合、通信欄に「納品書もしくは領収書」希望とご記入ください。または「お届け完了メール」をお送りしますので、そちらにご指示いただければ、後日お送りいたします。
詳しくは、お支払い方法ページでご確認頂けますようお願い致します。
「小江戸川越春の舟遊」開催
小江戸川越春の舟遊(和船)が4月1日(日曜)午前11時30分から午後5時まで開催されます。
今年は季節外れの暖かさで記録的な早さで満開を迎えました。水面に映る姿や散った花びらが水上を多い尽くす中、和舟で割って進む様子など、独特の味わいがございます。
小江戸川越春まつりは5月5日まで開催中です。ぜひお越しくださいませ。
詳しくは、第29回小江戸川越春まつり(埼玉県HP)をご覧ください。
報道ステーション中継「新河岸川 誉桜」
「結の蔵」前の新河岸川の桜が、3月29日「報道ステーション(テレビ朝日)」で生中継です。10時40分頃
今日から、少し散り始めましたが、川面に溜まって流れるのも春の風物詩といえます。今週末も見ごろです。
小江戸川越春の舟遊(和船)
【日時】平成30年4月1日(日曜)午前11時30分から午後5時
【場所】新河岸川河畔(川越氷川神社裏)
【費用】無料 ※要乗船整理券
【整理券】当日午前11時から北公民館前で配布。1人2枚まで。700枚配布、なくなり次第終了。午前9時から整列可。
詳しくは、第29回小江戸川越春まつり(川越市HP)をご覧ください。
さくら開花(新河岸川)春まつり2018
「結の蔵」前の新河岸川の桜が、ここ数日でつぼみから開花しました。川沿い約500mほどにおよぶソメイヨシノを眺めながら、散歩やお花見、記念撮影する人たちで賑わっています。
第29回小江戸川越春まつりが3/31~5/5まで開催され、4月1日には、船に乗って「桜のアーチ」をくぐりながら、ゆっくりと花見ができる、「春の舟遊」開催予定です。この機会にぜひ川越にお越し下さいませ。
詳しくは、小江戸観光協会(イベント情報)をご覧ください。
「結の蔵」3月25日は営業しております。
佐渡産コシヒカリ入荷(4便目)
産地で取り置きしていた「新潟佐渡産コシヒカリ(特別栽培)」が、産地直送の大型トラックで追加入荷致しました。
新潟佐渡産 コシヒカリは、トキの生息地としても有名な佐渡で、自然や生きものにやさしい農法で栽培されたお米です。朱鷺と一緒に育ったお米の中から、さらに地域を絞り、品質・食味の高いお米のみを厳選しました。
口に入れた瞬間から、甘い香りと旨みをたっぷり感じられ、適度な粘りと心地よい食感で、リピーターが多いお米です。
新潟佐渡産コシヒカリ(朱鷺と暮らす郷/特別栽培)
5キロ: 2,948円 10キロ: 5,810円 玄米25キロ: 12,096円(産地玄米選別済み)
川越まちゼミ お米の講座 3回目
「第8回川越まちゼミ」で3月2日のお米の講座を開講いたしました。
一年で最も美味しくお米を食べられる「2月~3月」。この時期におススメの炊き方は?これさえ守ればいつものお米が美味しく炊ける!お米のプロが炊き方を実演、お米の食べ比べ、知って得する豆知識など学べます。
【川越まちゼミ】今が食べ頃!美味しいお米の炊き方
開講日 2/17(土)、2/21(水)、3/2(金)、3/6(火)
日 時 いずれも 10:30~11:30(60分)
広島庄原「あきさかり」入荷
広島県庄原の「あきさかり」がJR貨物列車を使って入荷いたしました。
あきさかりは、コシヒカリの孫にあたり、夏の高温に強い品種です。広島県の北部に位置する庄原市は、中国山地の麓、庄原盆地の中に位置し、古くから米どころとして栄えた地域です。
この「あきさかり」は、放置竹林が全国的に問題にもなっており、その竹をパウダー状にして比婆牛の堆肥と混合、3か月発酵させた、「竹堆肥」を使っています。資源循環型農業で米の甘みやうま味もアップさせています。
ごはんはやや大粒で粘りの甘みがあって、食感はふっくらでのど越しの良いお米です。
結の蔵(店舗)で販売中です。ネットショップの販売は袋を制作中なのでもう少しお待ちください。
「つや姫」産地へ(山形おきたま)
山形おきたま産「つや姫」の産地訪問しました。今年は雪が多く、街中でも除雪された雪で両側が1メール以上もあって雪の多さが実感いたします。
おきたまは、山形県の南部に位置し、2,000メートル級の山々に四方を守られるように町や田畑が広がっているところです。奥羽山脈、西吾妻山、飯豊山、朝日連峰の山々が蓄えた豊かな水は伏流水となって水田を潤しやさしく、美味しく育てています。肥料は米沢牛の堆肥で土をつくり稲藁わらを米沢牛の飼育に、資源循環型農業で肥沃な大地をさらに豊かにしています。
この写真は、30キロ玄米がおよそ10,000袋きれいに積まれていました。つや姫は大粒で食感もあって、「おにぎり」や「炊き込みごはん」にもピッタリなお米です!
山形おきたま「つや姫」特別栽培
「農林48号」産地へ(山梨)
八ヶ岳山麓、南アルプス山麓に囲まれた標高300~1,000mの場所に位置し、山々に積もった雪は花崗岩のフィルターを通してミネラル豊富で良質な水となり、長い日照時間が太陽の恵みを与えています。
農林48号は戦後まもない昭和24年に育成された品種です。病気や天候に影響を受けやすいことから栽培が敬遠され一度は姿を消してしまいましたが、「香ばしく、冷めても味がかわらない」との固定ファンや生産者のお米として、復活しました。
数量も少なく県外ではほとんど流通されていないお米です。
大粒で表面が滑らかでしっとり感があって、柔らかさの中にもしっかりとした歯ごたえのあるお米です。
結の蔵(店舗)で販売中です。ネットショップの販売は袋を制作中なのでもう少しお待ちください。