稲の生育を確認に「新潟」へ2010.06.24
企業のキャンペーンで使う“22年産(新米)”のお米の生育状況や生産者の取組みなどを伺うため、再び新潟へ行ってきました。
前回行った時は、まだ雪解けの最中でしたが、先月半ばに田植えも終わり、稲も順調に成長してます。この地域はほとんどが山の斜面や沢地の小さな田んぼでの農作業のため、平場よりもかなり手間ひまがかかっており、生産者の想いも伝わってきました。
8月下旬ごろには、オリジナル米袋の撮影にもういちど行ってきます!
【写真】 棚田(棚田百選認定) ・ 魚沼地区 [撮影:2010/6/24]