韓国の田んぼ(有機栽培)で生き物調査2006.07.17
第7回「日本・韓国・中国」の環境保全型稲作技術国際会議が韓国で開催され、会議の出席と有機栽培している田んぼの生き物調査もしてきました。
有機栽培と慣行栽培(通常)では、イトミミズなどの生物の量のが有機栽培の方がものすごく多いことが体験できました。(日本の有機栽培と同じでした)
今後も「生物の多様性を活かした有機栽培」(環境再生型有機稲作)を応援してまいります。
詳しくは、ブログに記載しておりますのでご覧下さい。
【1日目】順天湾の干潟を見学 【2日目】国際会議と生き物調査 【3日目】分科会報告