お彼岸 手作り「ぼたもち」20222022.03.14
暖かい日差しに春の訪れを感じる頃、二十四節気の「春分」を迎えます。
春のお彼岸は春分の日(3月21日)を中日とし、前後3日間を合わせた7日間、初日を「彼岸の入り」、最終日を「彼岸の明け」と呼んでいます。先祖を供養し、「ぼたもち(おはぎ)」などを仏壇にお供えします。
新潟産こがねもち(お餅、おこわ、お赤飯にも!)
もち米の中で最上級品種のこがねもちは、色の白さやこしの強さ、風味や甘み、全てにおいて最高品質です。新潟県弥彦村の自然豊かな地で、減農薬・減化学肥料で丹精込めて作られた特別栽培米を厳選しました。
【ぼたもち・おはぎの違い】
お彼岸のお供えもの「ぼたもち」と「おはぎ」。春のお彼岸には、 春に咲く赤い花「牡丹」から、ぼたもち。秋のお彼岸には、秋に咲く赤い花「萩」から、おはぎと呼ばれています。