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- おいしいごはんの秘訣「お米の保存・炊き方」
- 2025年5月30日
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- 国産長粒米で簡単&本格アジアン料理
- 2025年5月27日
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- 2025年5月26日
カテゴリー「産地訪問」に含まれる記事
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北海道米「ふっくりんこ」生育確認
先日の九州訪問から一転、今度は北の大地「北海道」へと向かいました。 羽田空港を出発するときよりも北海道の方が暑い…。 スーパーカムイからの田園風景(9/4) 北海道はすでに登熟期を迎え、車窓から見る限りほとんどが黄金色になっていま...
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トキ認証米の生育確認「佐渡へ」
魚沼の生育状況 浦佐駅前(車窓から) 8/19 車窓から見る限り、埼玉から新潟まで同じように出穂期を迎えておりました。 これから穂が垂れ美味しいお米が実ります。 新潟の生育状況 長岡から燕三条駅(車窓から) 新潟の平場とも...
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「幻の米」北信州 生産者来訪
長野県の飯山市から生産者(7名)、農協(1名)の方が、お米の流通や玄米の調整など最新のお米事情を尋ねに遠いところお越し頂きました。(2回目の来訪) 事前に3種類(生産者3人)のコシヒカリを送ってもらい、炊飯テストや成分分析(タンパク質、アミロー...
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ちゅらひかり を求めて「沖縄」へ
稲作は、北海道から九州までをを思い浮かべる方も多いと思いますが、ここ沖縄でも米が作られ、日本一の早場米(ひとめぼれ)として流通されています。早いだけのお米ではなく、きっと美味しいお米があるに違いないと思い、沖縄の米づくりを探ってきました。 沖縄...
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新品種を求めて「高知へ」
坂本竜馬でも有名な高知県で、弥生時代に開田され、古くから米づくりがおこなわれてきた棚田へ行ってきました。 歴史のある美しい棚田風景 ここは高い山々に囲まれた盆地で傾斜が多いため、田んぼの約九割が棚田です。 豊かな自然に囲まれた風景は心が...
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「ふっくりんこ」を求めて北海道へ
開拓当時は、寒さのあまり稲作不毛の地だった北海道ですが、厳しい環境を克服し、おいしいお米をつくるために、土づくりや栽培の工夫、品種改良が次々とおこなわれ、どこよりもたくさんの品種を誕生させてきました。 新しく3品種のブランド米「ゆめぴりか」「ふ...
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「つや姫」を求め、再び山形へ
前回の訪問で「つや姫」の素晴らしさを実感し、特徴や栽培方法、誕生の背景などより詳しく確認するため、もう一度山形へ行ってきました。 早生、中生、晩生の品種で葉色が緑から黄色 2年前には試験栽培で一部しか栽培されていませんでしたが、昨年から本...
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有機栽培米の生育確認「山形へ」
山形県の北西部、日本海側に面して広がる庄内平野は、東京ドーム約8,500個分の面積をもつ全国有数の穀倉地帯。 美しい山や川に恵まれた自然の宝庫で、日本海へと注ぐ最上川の豊かな水量、昼夜の気温差などおいしい米づくりに欠かせない条件がそろっています。 ...
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魚沼産コシヒカリ生育確認 (新潟・福島豪雨後)
新米(23年産)の生育状況を確認に、魚沼まで行ってきました。訪問する10日前に集中豪雨(新潟・福島)で県内の河川の堤防が決壊するなど深刻な被害を受けてました。(平成23年7月新潟・福島豪雨) 被害を受けられた方には心よりお見舞い申し上げます。 ...
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あきたこまち生育確認「秋田」へ
新米(23年産)あきたこまちの生育状況を確認しに、秋田県に行ってきました。 この地域は、名水百選にも選ばれた六郷湧水群があることで知られていますが、あきたこまちの産地としても有名です。 耕地面積6,780haのうち約93%にあたる6,300haが...