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- おいしいごはんの秘訣「お米の保存・炊き方」
- 2025年5月30日
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- 国産長粒米で簡単&本格アジアン料理
- 2025年5月27日
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- 2025年5月26日
カテゴリー「産地訪問」に含まれる記事
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コシヒカリ・さがびより生育確認「佐賀」へ
佐賀産コシヒカリ、さがびよりの生育状況を確認するため、佐賀へ行ってきました。 2009年に企業キャンペーンで訪問して以来、6回目となりました。いつもは山間部中心でしたが、今回は2日間の滞在だったので、佐賀平野のお米もみてきました。 七夕コシヒカリ...
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トキと共生する佐渡がGIAHS(ジアス)認定
2011年6月9日から12日に北京で開催された「GIAHS(ジアス)国際フォーラム」において、お米マイスターも応援している「トキと共生する佐渡の里山」と「能登の里山里海」が日本では初となる世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。 これまでは...
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有機農業シンポジューム
有機農業のシンポジュームに栃木へ行ってきました。2日間で行われるシンポジュームでしたが、翌日予定があり、初日の記念講演と、有機農業の技術普及((無農薬・有機農業における病害虫防除の実際))の分散会に出席してきました。 【記念講演】 黒田洋一郎先...
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美味しさのルーツを探りに「北海道へ」
近年北海道のお米の美味しさが「温暖化」の一言で報道されてますが、実際に現地で美味しさのルーツを探るため、農業試験場、カントリーエレベーターでいろいろ伺ってきました。 前の晩から雪が積り、首都圏の高速道路が通行止めになってしまい、リムジンバスが運...
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生き物「朱鷺」を育むお米(佐渡へ)
今回は、お米選びと2月27日に佐渡市で開催される講演の打ち合わせに行ってきました。 昨年、全国的な猛暑の影響があり、佐渡も同様の被害を一部受けてしまいましたが、その中でも朱鷺と暮らす郷づくり認証米の佐渡産コシヒカリ(特別栽培)は、品質・食味とも...
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佐渡の冬水田んぼ「佐渡へ」
朱鷺と人が共に暮らせる環境づくりに取組んでいる佐渡へ行ってきました。 新潟県佐渡は、水、空気ともに澄みわたる米づくりにも適した環境で、山々から流れ出る豊富な清水、粘土分の多い土質で気温が比較的安定している海洋性気候な所です。 下畑玉作遺跡(弥生時...
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江戸から伝わる棚田「佐賀県」へ
稲作発祥地の菜畑遺跡を後にし、江戸期から伝わる棚田へ行きました。 唐津市の歴史は古く、古代「唐」とは朝鮮や中国の呼び名で、唐へ渡る港というのが地名の由来だそうです。 大陸への最短海上路線をかかえる港として古くから交流の門徒になっていた地域です...
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魚沼産コシヒカリの収穫「新潟へ」
新潟高柳を後にして、南魚沼コシヒカリの収穫確認へ行きました。 今年は例年になく、気温が高かったので、全体的に等級が落ちてしまいました。 品質の部分は、産地で選別したり、当店で精米するときにふるい、近赤外線による選別をすることで品質を上げることがで...
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新潟コシヒカリ(棚田)の収穫「新潟へ」
企業のキャンペーンで使うお米の収穫確認に、新潟へ行ってきました。 今年は気温が高く、来る途中、稲のが倒伏が目立ってましたが、この棚田は倒れることなく、丈夫に育っていました。 棚田百選認定(花坂の棚田) 倒伏もなく、丈夫に育ってました。 ...
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秋田仙北産あきたこまち生育確認
名水百選に登録されている、六郷(秋田県)の「あきたこまち」の生育状況の確認に行ってきました。 前日の雨で、田んぼは水が張っている状態でした。稲刈りが数日遅れるようです。 モミをむいて品質確認 粒がちゃんと成熟しているか、見て、噛んでチェ...