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- 2024年11月13日
カテゴリー「お米の研究室」に含まれる記事
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お米の花が咲きました!
朝、穂がたくさんの出てきたので驚いていたら、今度はお米の花が咲き出しました。 お米の花の寿命は短いので、急いでカメラを取りにいきました。 ■お米の花の寿命は短いのです 日本ではこんなにお米が作られているのに、知られていないのは、たった2時間とい...
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どんどん「穂」がでてきてます。
昨日の、雨、風にも耐え穂がどんどん出てきてます。 一部お米の花も咲いて散ってしまいました。 次回はお米の花をご紹介します。 ■成長記録 ・稲の大きさ 117cm. ・水温 30℃ ・1株 36本...
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とうとう「穂」が出てきました!
朝、そろそろ穂が出てくるなと思っていたら、先ほど穂が出てきました。 ■穂ばらみ期 根元で形成される幼穂は、稲の最後の葉となる止葉に包まれて生長していきます。やがて、生長が進んだ幼穂は、くるまっていた止葉を押し分けて顔を出します。 これから↓ ...
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生き物を写真で撮るのは難しい
生き物は動くので写真を撮るのに時間がかかります。 たとえ良いショットを取れたとしても、お任せモードで撮るとピントが思うように合わなかったりして何度も取り直しになってしまいます。 一眼レフのカメラなので機能を知っていれば、マニュアルモードで撮れば思...
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ミニ田んぼに水をいれました。
気温も高かったこともあり1日で水がなくなり、2回目の水の投入です。 中干しで土がひび割れ、そこからものすごい勢いで水を吸収しているのがよくわかります。 ■成長記録 ・稲の大きさ 107cm. ・水温 30℃ ・1株 ...
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土がひび割れしてきました。
水を抜いてから1週間が経ち、土が「ひび割れ」てきました。 これにより稲の根が切れ、これ以上の「分けつ」が進まなくなります。 ミニ田んぼは土が浅いので、そろそろ水を入れます。 ■成長記録 ・稲の大きさ 106cm. ・水温 26...
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「めだか」・「どじょう」の引越し
ミニ田んぼから水を抜くとき、元気に泳いでいた「めだか」・「どじょう」はバケツに入れて非難をしていました。 しかし、元気がなくなってきてしまったので水槽を買って来て引越しをしました。1日目は新しい環境で驚いていましたが、今は元気を取り戻してきました。...
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今日から「中干し」です。
少し遅かったのですが、ミニ田んぼから水を抜き、「中干し」に入りました。 水を抜いてしまうと、「どじょう」、「めだか」などの行き場所がなくなってしまうのでしばらく別の場所に避難をさせました。 田んぼも同じように、中干しの際、用水路に生き物達が流れ出...
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「陸稲」・「水稲」の違いがはっきりです!
ミニ田んぼで「陸稲」と「水稲」の違いが分かるように「陸稲」もチャレンジしてみました。 陸稲は、(りくとう/おかぼ)と呼ばれ、水稲に比べ収穫・食味は落ちるものの、水田を作らずに畑に作付けできることから育成が容易であることが特徴なのです。 ※苗を作ら...
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「おたまじゃくし」からカエルになりました!
「おたまじゃくし」に足が生えていると思っていたら、とうとう「カエル」になりました。 以前、カエルをミニ田んぼに入れたらすぐに逃げてしまいましたが、このカエルは逃げようとしないのです。ここが「ふるさと」と思っているのでしょか。 生きる場所を提供して...