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お店からのお知らせ
- 【新米入荷】南魚沼産コシヒカリ(旧塩沢町) 令和6年産
- 2024年10月8日
- 【新米入荷!】秋田産あきたこまち、胚芽米 令和6年産
- 2024年10月7日
- 新米予約 「南魚沼産コシヒカリ」特別栽培 令和6年産
- 2024年10月4日
- 【新米入荷】新潟佐渡産コシヒカリ(朱鷺と暮らす郷)
- 2024年9月30日
- 【新米追加入荷】佐賀上場コシヒカリ 令和6年産
- 2024年9月27日
カテゴリー「お米の研究室」に含まれる記事
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「雑穀米」炊飯テスト(国内産)
「国内産原料」ブレンドしたプレミアムタイプの「名撰十六穀」と「十六穀ごはん」を炊飯テストしてみました。 炊飯テスト 名撰十六穀(30g) 炊き上がりのごはんの粒が大きくふっくらしている。ほんのりとした色づきで上品な見た目。 同じ分量なのに...
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もち米とモチ 炊飯テスト「こがねもち・ヒメノモチ」
新米のもち米が入荷し、「新潟県産こがねもち」と「山形県産ヒメノモチ」を炊飯とお餅で比較してみました。 普通のお米(うるち米)の品種も多いですが、もち米も55種類もあります。 もち米炊飯テスト 同じもち米でも、炊き比べると特性がわかります。 ...
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新米(棚田米)試食 25年産 ピカピカ!
棚田でとれた新米コシヒカリが入荷しました。早速、玄米を精米、炊飯して試食しました。 お米を洗っている時から、ほのかな甘い香り。ごはんが炊き上がりふたを開けた瞬間、甘い香りが漂い、ピカピカと艶(ツヤ)もあります。 ごはんを口いっぱい...
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炊飯用土鍋のテスト(ご飯釜)
フタがガラス製の炊飯用土鍋で炊飯テストしました。 耐熱ガラスのフタは鍋にも使われていますが、炊飯用の土鍋に使用しているものは初めて見ました。 持ってみると重みもあり、一般的な土鍋と比較しても、釜の厚みが2倍程度もあるため、細かな火加減調整がいらな...
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ミニ田んぼ「稲刈り」
6月2日に田植えをして4ヶ月、今日が稲刈りです。 今年は、3分の1くらいが、茶褐色していない白いお米(しらた)や、もみの中にお米が入っていないものもあり失敗してしまいました。 原因は、水管理(猛暑の対策)と土壌でした。 来年は今年の反省をいかし...
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台風で稲が倒れてしまいました。
台風9号(9月6日~7日)でミニ田んぼの稲も倒れてしまい、溢れそうな水を昼過ぎから抜いて乾かしてます。近所の田んぼも見に行きましたら、水で一杯になって排水ができないくらい用水路の水位が上がっていました。 これから稲刈りを控えている地域がほとんどなの...
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「くも」の力を借りて害虫駆除
稲を見に行きましたら、葉と葉の間に数匹のくもが「クモの巣」を張ってました。 以前、有機栽培の田んぼでもおなじようにクモの巣が害虫駆除を手伝っていました。 ■クモの巣 クモの巣の白のは、お米の花です。 ...
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「お米の花」が咲きました!
この猛暑で、ミニ田んぼに1日1回水を入れてます。蒸発もあるけど、米づくりにはものすごい量の水が必要なのですね。 すべての稲から穂がでて、今日はお米の花を見る事ができました。 数時間で落ちてしまうはかないもので、なかなか見る機会がないですよね。 ...
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穂がでてきました!
ここ数日ものすごい暑いですね。気温が35℃を超えミニ田んぼの水もあっという間になくなってしまいます。 そんな影響なのか、今日、穂がでてきました! ■出穂 ■がんばって、茎からでようとしてます! ■生育状況 茎 20本(16本増) ...
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水の抜いて「中干し」(イネ生育状況)
先週から水を抜き「中干し」にはいりました。ミニ田んぼにいた、メダカが2倍に増え、水槽に非難しました。 ■中干しとは ・これ以上イネを増やさない(分けつ) ・土中深く酸素を送ることになり、根の力の衰えを防ぐ ・イネの伸を押さえ今度は茎を太くして...