お店からのご案内
2023年11月30日 | お正月「のし餅」(12月20日まで予約受付)結の蔵(店舗)にて、のし餅のご予約受付を開始いたしました。 早朝に新潟から直送で、温かくやわらかい状態で届きます。配送ができないため、【ご来店のみ】【予約販売】とさせていただきます。 のし餅(2.8kg)つき餅 【ご来店のみ・予約販売】【予約期間】12月20日(水)まで 【価格】 2,871円(税込 3,100円) ※ご来店感謝価格 「国内産水稲もち米」だけでつくった「つき餅」は弾力もあってのびもあり、とてもおいしいです! |
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2023年11月25日 | 【本日スタート!】佐渡フェア 25・26日(2日間限定)お待たせいたしました!いよいよ「佐渡うまいものフェア」が本日よりスタート! 結の蔵では、25日・26日の2日間限定で、佐渡のおいしい特産品を販売中! 毎年人気の佐渡バター、イカの塩辛、とび魚のすりみが今年も登場! 日時:11月25日(土)、26日(日)10:00~16:00 【振舞い・試食・抽選会】 川越にお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。 |
2023年11月21日 | 【予告】佐渡フェア開催! 11/25・26(2日間限定)「佐渡うまいもんフェア」を結の蔵で開催します。「朱鷺が舞う島、佐渡」の安心、安全でおいしい旬の味覚が勢揃い!振舞い、試食、抽選会と盛りだくさんの2日間です!是非お立ち寄りください。 日時:11月25日(土)、26日(日) 10:00~16:00 【特産品】 【振舞い】 【佐渡牛が当たる!ガラポン抽選会】 |
2023年11月07日 | 川越市電子商品券「小江戸ペイ」開始!毎度ご利用頂きまして誠にありがとうございます。 店舗「結の蔵」では、川越市プレミアム付電子商品券「小江戸ペイ」が11/10(木)よりご利用いただけます。 商品券有効期間:2023年11月7日(火)~2024年2月29日(木)
詳しいご利用方法はこちら⇒川越市プレミアム付き電子商品券(公式) |
2023年10月25日 | メンテナンス完了(通販ショップ) 10/25毎度ご利用頂きまして誠にありがとうございます。 お米通販ショップのサーバーメンテナンスに伴い、ショップ(PC・スマートフォン)に繋がりにくい時間帯がございましたが、メンテナンスが完了致しました。ご協力頂きまして誠にありがとうございました。 今後も引き続きのご愛顧頂けますようお願い申し上げます。 メンテナンス日時(お米通販ショップ一時停止)2023年10月25日(水) AM 1:00 – AM 7:00 |
2023年10月24日 | 通販ショップ メンテナンス 10/25毎度ご利用頂きまして誠にありがとうございます。 お米通販ショップのサーバーメンテナンスに伴い、ショップ(PC・スマートフォン)へのアクセスができない時間帯がございます。 今後も、より安心してお買い物して頂けるよう改善してまいります。 メンテナンス日時(お米通販ショップ一時停止)2023年10月25日(水) AM 1:00 – AM 7:00 |
2023年10月13日 | 川越まつり 交通規制(10/14~15)10月14日・15日は「川越まつり」が開催され、市内では交通規制(10時~22時迄)が敷かれます。当店も交通規制区域になっていますので、ご来店の際は、警備員に「米屋、結の蔵(金子商店)」と言っていただければ、通してもらえます。 川越まつりは、国指定の重要無形民俗文化財に指定され、精巧な人形を乗せた絢爛豪華な山車が、小江戸川越の象徴である蔵造りの町並みを中心 に、町中を曳行(えいこう)されます。 【ご来店のお客様へ】10月14日、15日(営業) ≪土曜日発送:【午前便】集荷で終了≫ ※10月15日(日曜日)は、午後4時で閉店となります。 |
2023年09月28日 | 「お米の定期便」開始![令和5年産]「お米の定期便」お申込受付を開始いたしました。定期便は “品切れ” “買い忘れ” の心配がない便利なサービスです。お申込み頂いたお米は、低温倉庫で玄米の状態で保管、こだわり精米ラインでおいしく精米しお届けいたします。 定期便対象商品 南魚沼コシヒカリ、佐渡コシヒカリ、秋田産あきたこまち、胚芽精米あきたこまち、佐賀上場コシヒカリ(棚田米)など 「お米の定期便」おススメポイント
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2023年09月19日 | 新米の美味しい炊き方 (佐賀上場産)新米「佐賀上場産コシヒカリ」をふっくらとおいしく炊き上げるちょっとしたコツをご紹介します。 水加減、水に漬ける時間、洗い方のポイントを押さえるだけで、炊き上がりはふっくらとツヤがあり、お米の甘みを引き出すことができます。ぜひお試しください。 新米は、米粒になったばかりでまだ柔らかいので、洗いすぎず、水に漬けておく時間を気を付けましょう! 新米の炊き方【洗い方】①釜にお米を入れ、水を流しながら手でかき混ぜ、すぐに捨てます。小さなザルを使うと水を捨てるときに便利です。 ②水がなくなった状態で、25回くらいゴシゴシと洗わず、サッサと洗います。水を入れながらかき混ぜ、またすぐに水を捨てます。これを2回 ※3合、4合になるともう1回程度洗います。 ③水がない状態で、水を入れながらかき混ぜすすぎます。これを2回程度。 ④最後に水を1分くらい水切りをして、その間に釜に「冷たい水」を入れて準備しておきます。水が切れたらゆっくりとお米を入れます。 炊飯器のメモリでは、炊飯目盛りの線に触れる程度で合わせてみてください。 【浸漬】今年は天候の影響’(異常高温)もあり、水に漬ける時間を少なくするのがおすすめです。冷たい水でも20分程度で十分です。 |
2023年09月18日 | お彼岸 手作り「おはぎ」2023秋のお彼岸は秋分の日(9月23日)を中日とし、9/20~9/26までの7日間です。期間中、「おはぎ」などを仏壇にお供えして先祖を供養します。 手作りのおはぎには「福島産ヒメノモチ」がおすすめです! 福島産ヒメノモチ(令和4年産) 1キロ・5キロ親である「こがねもち」の食味を受け継ぎ、粒ぞろいや光沢など品質面にも優れた代表的なもち米の品種。 炊き上がりはつぶ感のある食感で、粘りすぎないため、秋の味覚をたっぷり味わえる「おこわ」にもおすすめです。 |