2007年02月20日 |
卒園、卒業、転勤、ひな祭りなど、あらたまった食事の機会が多い月ですね。今月号はお寿司のおもてなし膳のご紹介です。春の息吹を感じさせる食材を使った小鉢も。ごはんのおかずに、お酒のおつまみに重宝します。 詳しくは、お料理新聞3月号をご覧ください。
■お料理新聞(3月号) 明日の発送からお届けいたします。 ※ご進物はお届け完了後「領収書」・「ご利用明細書」と一緒にお届けます。
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2007年02月03日 |
節分といえば「豆まき」を思い浮かべますが、最近コンビニで「恵方巻(まるかぶり寿司)」が販売されるようになり、取り入れられる方が増えてきています。 恵方巻きは、節分の夜に食べる「太巻き」のことで、商売繁盛、無病息災、願い事が叶う、その年必ず幸運が訪れる、厄落としなどの意味を持つ習わしです。 ■作法 1.太巻きを「縁を切らないように」切らず丸ごと一本を用意する。 2.その年の恵方(2007年は北北西)の方角に向きます。 3.願い事を思い浮かべながら無言で太巻きをまるかぶりする。 ※一本まるごと食べるのは難しいと思います。我が家では1/3程度食べます。 ■おすすめのお米 お寿司には、サッパリでありながら粘りのある「ササニシキ」がおすすめです!
ぜひ、今日の晩御飯に「恵方巻(まるかぶり寿司)」を作って家族みんなでお願いごとをされてみてはいかがでしょうか。
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2007年02月01日 |
「中国」への海外発送ができるようになりました! 海外勤務をされている方、留学生、国際協力をされている方に日本で食べてた「あの味」を航空便で新鮮な状態でお届けします。(発送後2~3日)
税関書類、届出書、インボイスなど海外発送に必要な書類はすべて【無料】で代行いたします。 ※「香港」・「マカオ」はお届けできません。
■海外発送ページ ※発送国一覧に中国を追加いたしました。
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2007年01月26日 |
最新バージョンのブラウザの「RSSフィード追加」に対応できるよう修正をおこないました。
これにより、RSSリーダーを使わなくても、お店の『最新情報』10件を見る事ができるようになりました。ぜひご登録ください!
※過去の「お知らせ」はこちらをご覧ください。
■ブラウザ
・Internet Explorer 7
ホーム(家マーク)の右にあるフォードマークがオレンジ色になります
・Firefox
URLの欄にフィードマークが表示されます
※オートディスカバリ機能追加しました。
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2007年01月22日 |
寒さがつのるとともに、甘みが増して美味しくなる白菜。手頃な価格で豊富に出回るこの時期、丸ごと1個買っても無駄なく使いきれるます。 「白菜たっぷりの獅子頭鍋」とあったかごはんをお召し上がりください。詳しくは、お料理新聞2月号をご覧ください。
■お料理新聞(2月号) 本日の発送からお届けいたします。ご進物の場合は後日「領収書」・「ご利用明細書」と一緒にお届けいたします。
※獅子頭:獅子の頭ほど大きな肉団子の鍋です。
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2007年01月11日 |
お正月、年神様にそなえた鏡餅を、一家円満を願いながらお雑煮やお汁粉にして食べる日です。 もともとは武家社会の行事で、刃物で切るのは切腹を連想するため、手や木づちで割って開く風習だったそうです。 おやつに、「お汁粉」や「あられ(油で揚げ砂糖をまぶす)」などお試しください。
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2007年01月10日 |
商品紹介のページから「新米」表示をなくしましたが、すべて18年産(昨年秋にとれたお米)のお米です。あまり知られていのですが、【新米】が表示できるのは12月末日までとなります。
■JAS法に基づく表示制度(玄米及び精米品質表示基準) 第5条(4)「新米」の用語 原料量玄米が生産された当該年の12月31日までに容器に入れられ、若しくは包装された玄米又は原料玄米が生産された当該年の12月31日までに精米され、容器に入れられ、若しくは包装された精米を除く。
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2007年01月07日 |
七草(ななくさ)は、人日の節句(1月7日)の朝に、7種の野菜が入った粥を食べる風習のことです。 この7種の野菜を刻んで入れた粥(かゆ)を七種粥(七草粥)といい、邪気を払い万病を除く占いとして食べたり、おせち料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もあるそうです。
■春の七種 芹(せり)・薺(なずな)→ぺんぺん草・御形(ごぎょう) ・繁縷(はこべら)・仏の座(ほとけのざ)・菘(すずな)→かぶ・蘿蔔(すずしろ)→ 大根
■お粥と雑炊の違い(豆知識) お粥:お米から炊いたもの ・ 雑炊:ごはんにだし汁をかけて煮たもの(別名「おじや」)
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2007年01月05日 |
年末年始に酷使してしまった胃には、胃にやさしいお粥さんがおすすめです!
■小豆粥(小正月に五穀豊穣と子孫繁栄を願って) ・主材料(4人分) 小豆:1/3カップ・全粥:4人分 ・作り方 1.小豆は水で汚れを洗い落として水気をきり、 1と1/2カップの水加減で強火で煮る。 2.沸騰するたびに1/3カップのさし水を3回繰り返した後、中火にして20~25分煮る 煮汁は1/3カップ程度になる 3.全粥は30分炊いたら2.の煮汁ごと加えてのそまま10分炊き、塩少々を加える 全体をさっと混ぜ、器に盛れば出来上がり。 ■全粥とは(米1カップに対して) 全粥=水5カップ・七分粥=水7カップ・五分粥=水10カップ・三分粥=水15カップ
【お料理新聞1月号掲載】 ※お料理新聞はお買上の皆様にお届けしております。(毎月更新)
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2007年01月01日 |
新しき年を迎え、益々ご清祥の御事とお慶び申し上げます。 今年も「美味しい、安全なこだわり米」をはじめ、お客様が安心てお手軽にご利用頂けるようサービスを拡充してまいりますのでご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
■営業日のお知らせ 1月5日(金)より発送を開始いたします。
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