お知らせ
2019年02月16日 | 川越まちゼミ お米の講座 2/16「第10回川越まちゼミ」で2月16日にお米の講座を開講いたしました。 「今が食べ頃!美味しいお米の炊き方」をテーマに、一年で最も美味しくお米を食べられる「2月~3月」この時期におススメの炊き方は?など、お米の豆知識や、ごはんは太らない!などお話しした後、お米マイスターがごはんの炊き方を実演、お米の食べ比べもしてもらいました。講座の様子は、結の蔵HPで公開中です。 【川越まちゼミ】今が食べ頃!美味しいお米の炊き方★ご予約受付中です!★ |
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2019年02月12日 | 【予約状況】 川越まちゼミ 残りわずか「第10回川越まちゼミ お米の講座」の定員は、残りわずかとなりました。お早目のお申込みをお願いいたします。 ★ご予約状況★ ★お電話で受付中です★ [12]今が食べ頃!美味しいお米の炊き方 【参加無料】
一年で最も美味しくお米を食べられる「2月~3月」。この時期におススメの炊き方は?これさえ守ればいつものお米が美味しく炊ける!お米のプロが炊き方を実演、お米の食べ比べ、知って得する豆知識など学べます。
講座内容について詳しくは → 結の蔵ホームページ(食育・講習) |
2019年02月08日 | ひなまつり・御祝のお返しにこだわり米を初節句でひな人形などお祝いや贈り物を頂いたお返しには、もらって喜ばれる「こだわりのお米」がおすすめです。 お返しは、初節句の日から一週間以内を目安に、内祝としてお子様の名前を入れて贈りましょう。各種「熨斗」をご用意しています。 世界農業遺産(ジアス)に認定された佐渡では、人と自然の共生に挑戦しています。田んぼでは、自然にやさしい、生きものにやさしい農法でお米が作られ、多くの生きものが生息しています。田んぼを餌場とするトキも再び佐渡の大空を羽ばたいています。 内祝に人気!「佐渡産コシヒカリ(特別栽培)」 トキ認証米 |
2019年02月04日 | 川越まちゼミ お米の講座 2/8~受付結の蔵では、第10回川越まちゼミ(2/15~4/2)で「お米の講座」を開講いたします。お申込み受付は2/8から開始です。皆様のご参加をお待ちしております。 【川越まちゼミ】今が食べ頃!美味しいお米の炊き方 講座番号12一年で最も美味しくお米を食べられる「2月~3月」。この時期におススメの炊き方は?これさえ守ればいつものお米が美味しく炊ける!お米のプロが炊き方を実演、お米の食べ比べ、知って得する豆知識など学べます。 開講日:2/16(土)・2/20(水)・3/1(金)・3/5(火) 受付開始:2月8日(金)AM9:00~ ※お電話のみ 講座内容について詳しくは → 結の蔵ホームページ(食育・講習) |
2019年01月24日 | 節分は手作りの恵方巻!(東北東)節分といえば「豆まき」を思い浮かべますが、今では全国的に「恵方巻」を食べる習慣が広まってきました。 巻き寿司は福を巻き込むという意味もありますので、ご家庭でお子様と一緒に手作りしてみてはいかがでしょうか。 手作りの恵方巻きで今年一年の願いを込めて! ≪東北東≫【お寿司におすすめのお米】
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2019年01月22日 | 受験生におススメ!必勝祈願「つや姫」受験シーズン真っ只中のこの時期、受験生の夜食には「雑炊」「おむすび」がおすすめです。 白米(ごはん)には疲れた脳を回復させ、長時間のパフォーマンス発揮を助ける働きがあります。ごはんに含まれる「でんぷん」はお菓子やフルーツに含まれる糖類とは違って、徐々に血糖値を上げるため、腹持ちが良く、受験生にぴったりの食事といえます。 そこでおススメしたいのが「温かい雑炊」や「具入りのおむすび」ごはんと一緒に、タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルを手軽に摂取でき、脳の活性化につながります。 かつ(勝つ)お節、よろこぶ(昆布)など、縁起の良い食材で、受験生を応援しましょう! 受験生におススメ!必勝祈願「つや姫」 |
2019年01月16日 | 佐渡産コシヒカリ入荷(3便目)産地で取り置きしていた「新潟佐渡産コシヒカリ(特別栽培)」が、産地直送の大型トラック(朱鷺と暮らす郷のラッピングトラック)で追加入荷致しました。 トキと人が共生する環境づくりに取組み、自然や生きものにやさしい農法で栽培されたお米です。トキと一緒に育ったお米の中から、さらに地域を絞り、品質・食味の高いお米のみを厳選しました。口に入れた瞬間から、甘い香りと旨みが広がり、適度な粘りと心地よい食感で、塩むすびやお弁当にぴったりなお米です。 新潟佐渡産コシヒカリ(朱鷺と暮らす郷/特別栽培)5キロ: 2,948円 10キロ: 5,810円 玄米25キロ: 12,096円(産地玄米選別済み) |
2019年01月15日 | 南魚沼産コシヒカリ 追加入荷 (3便目)「南魚沼産コシヒカリ (特別栽培)」が大型トラックのチャーター便を使って、追加入荷しました。(3便目) 広い魚沼産地から、何度も足を運ぶことで細かな地域(栽培場所)を指定。さらに、他の地域と比べ、農薬を極力抑え、化学肥料を使わずに栽培された、環境にやさしく希少な南魚沼産コシヒカリ(特別栽培)を厳選しています。 コシヒカリならではの香りと艶やかな光沢のある炊き上がりで、噛んでいくほどに甘みと旨味が口いっぱいに広がります。選び抜かれた高級米は、贈り物、内祝いなどのギフトに大変喜ばれる逸品です。 南魚沼産コシヒカリ(特別栽培)30年産10キロ: 7,905円 5キロ: 3,996円 玄米25キロ: 16,308円(玄米選別済み) |
2019年01月12日 | 小正月(こしょうがつ) 20191月15日は「小正月」 大正月(1月1日)は、年神様やご先祖を迎える行事を行う日、これに対して小正月(1月15日)は、豊穣祈願など農業にまつわる行事を行う節目の日です。 この日には、餅花(紅白の餅)を飾り、一年の五穀豊穣を願ったり、お粥を炊きその年の農業の吉凶を占う神事が執り行われます。また、神社や田んぼでは「どんと焼き」を行い、正月飾りや書き初めを集めて燃やし、その火で焼いたお餅などを食べると健康で暮らせると伝えられています。 小正月の朝に食べる「小豆粥」は、小豆の持つ赤色が邪気を払うと考えられており、一年の無病息災を願う行事食です。 |
2019年01月10日 | 1月11日 「鏡開き」 2019年鏡開き(鏡割り)は、1月11日です。お正月、年神様にそなえた鏡餅を、一家円満、無病息災を願いながらお下がりとして頂きます。割った餅はお雑煮にしたりお汁粉にしたりします。 もともとは武家社会の行事で、刃物で切るのは切腹を連想するため、手や木づちで割って開く風習だったそうです。 カチカチに固くなったお餅も、お汁粉(ぜんざい)、あられ(油で揚げ砂糖をまぶす)、雑煮で美味しく食べられます。 |