入荷・在庫情報
2006年11月06日 | 新米「新潟岩船産コシヒカリ」産地直送新米の新潟岩船産コシヒカリが貨物列車を使い、産地直送で入荷いたしました。今年の岩船産コシヒカリは、昨年より良質なお米がたくさん出来たので、お求め安くなり、さらに味も美味しくなっているのでおすすめです! 新潟のお米は、「魚沼産コシヒカリ」、「佐渡産コシヒカリ」、「岩船産コシヒカリ」、「新潟産コシヒカリ」と4つに区分されて、一般的に知られているのが、「魚沼産コシヒカリ」と「新潟産コシヒカリ」です。普段なかなか見かけられないお米なのでぜひ一度お試し下さい。 ■新米 新潟岩船産コシヒカリ (90俵 30kg×180袋 5.4トン) |
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2006年11月02日 | 新米「宮城産ササニシキ」産地直送 18年産大変お待たせいたしました!本日産地から貨物列車を使い入荷してきました。 冬、田んぼに水を入れることで、冬でも生物が生息しているので、、渡り鳥のエサ場となります。鳥たちも安心してエサを食べられるような場所で育てられて貴重なお米です。 ご予約を頂いているお客様より4日より発送を開始いたします。 ■新米 宮城産ササニシキ (ラムサール条約登録地区) ※ラムサール条約(外務省・環境省) |
2006年11月01日 | 新米「福島会津産コシヒカリ」入荷東北の中でも有数の米どころである会津盆地の南東に位置する会津若松の会津コシヒカリをご用意しました。 粘りと甘みのバランスがよく、冷めてもお米の甘みを感じさせてくれるお米です。 ■新米 福島会津産コシヒカリ(特別栽培米) |
2006年10月30日 | 「新米」新潟佐渡産コシヒカリ(特栽)入荷新潟佐渡から海を渡り、貨物列車で入荷してきました!新潟米コシヒカリには4つの地域区分があり、一般的に知られているのが「魚沼産コシヒカリ」と「新潟産コシヒカリ」です。 産地直送で入荷してきた佐渡は、今年の夏に「田んぼの生き物調査」に行ったとき、水、空気ともに澄みわたる環境で米づくりに最適な場所と思い取寄せました。 ■新米新潟佐渡産コシヒカリ【特別栽培米】(90俵30kg×180袋 5.4トン) |
2006年10月28日 | 「新米」もち米(こがねもち・ヒメノモチ)入荷新米「新潟産こがねもち」・「山形産ヒメノモチ」が入荷しました。昨年よりもお求め安い価格になり、5キロではさらにおトクです!玄米30kg1等米も。 今年から、1キロ袋を新しく致しました。まだ袋のイメージが変更してませんが、新パッケージでお届けいたします。 ■新米 新潟産こがねもち・山形産ヒメノモチ |
2006年10月24日 | 新米「茨城産コシヒカリ」入荷!(産地直送)9月は茨城県南部の稲敷から北上していき、昨年と同じ場所のじっくり実った常陸太田産の新米が入荷しました。 ■茨城産コシヒカリ(常陸太田) 90俵(30kg×180袋 5.4トン) |
2006年10月23日 | 新米「宮城産ササニシキ」予約受付中!大変お待たせいたしました。昨年よりもササニシキの生産量が少なかった中で、探し求め、自信をもっておすすめできる「ササニシキ」見つかりました。 このササニシキは、宮城県北部の大崎市(田尻地域)にある蕪栗沼(かぶくりぬま)周辺の「冬みず田んぼ」を実施し、ラムサール条約で湿地登録されたところです。 ■宮城産ササニシキ平成18年産100% 1等米 |
2006年10月20日 | 新米ひとめぼれ入荷!(産地直送)新米「ひとめぼれ(特別栽培米)」が宮城県登米から貨物列車を使って入荷してきました! ご予約いただいているお客様から明日発送を致しますので、22~23日にお届けを致します。 ■宮城登米産ひとめぼれ(特別栽培) 90俵(30kg×180袋 5.4トン) |
2006年10月17日 | 新米「宮城産ひとめぼれ」予約受付中!10月20日に宮城登米産の「ひとめぼれ」(特別栽培米)が産地直送で入荷します。特別栽培は通常より遅い出荷なのですが、こんなに遅くなったのは、「晩期栽培」を取り入れているからです。 晩期栽培は、お米が実る夏の暑い日をずらすことで高温登熟の被害がでないよう、種まきや稲刈りを遅らせる農法です。 【お届日について】 ■宮城登米産ひとめぼれ(特別栽培) |
2006年10月14日 | 新米「彩のかがやき」予約受付中!10月16日に埼玉生まれの「彩のかがやき」が入荷いたします。 ■埼玉県産 彩のかがやき(大利根限定) |