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2019年03月05日

第10回川越まちゼミ「お米の講座」

第10回川越まちゼミ「お米の講座」

川越まちゼミ「お米の講座」は、今回で4回目を迎え、「今が食べ頃!美味しいお米の炊き方」をテーマに、おススメの炊き方、お米の食べ比べ、知って得する豆知識などをお話ししました。

稲作の歴史では、昔の女性が1俵(約60kg)の米俵を担いで運ぶ写真に驚きの声が上がったり、実際に手で籾むきを体験した後、精米の原理、苗づくりから収穫までを知ることで、普段何気なく食べているお米が、多くの人が携わり、食卓に届いていることを実感していただきました。「ごはんは太る?勘違い」では、ごはんを食べる量が減っても肥満人口が増加しており、ごはんが肥満の原因ではないことをデータを基に説明。炭水化物の正しい知識を持ち、「1日2合」のごはんを食べて、健康で元気な食生活を送っていただきたいとお伝えしました。

最後に、お米マイスターが2月~3月におススメの炊飯方法をキッチンで実演、ごはんの食べ比べでは、さがびより・いちほまれ・あさゆきの3種類を試食。今回もお米や炊飯に関する質問をたくさんいただき、一つ一つ回答させていただきながら、皆さんの関心の高さに驚きました。

受講後のアンケートでは、「お米という身近な食材について、改めて認識を深めることができた」「ごはんがいかに大事か、太らないのかが分かって嬉しく思いました」「今度は田植えから収穫まで実際に見てみたい」など、講座を楽しんでいただけたようです。ご家族や身近な方々にも、お米の魅力を伝えていただければと思っています。

2019年02月26日

熊本県水上村「お米の講演」

熊本県水上村「お米の講演」

お米・ごはんの知識やお米の品種特性、他産地の動向では、独自で厳しい玄米出荷基準を設けている例や、産地の情報を伝えるリーフレットの例を紹介。

「ごはんは太るの勘違い」では、ごはんが肥満の原因ではないことをデータを使って解説、炭水化物の消費や代謝の仕組み、1日の活動に必要な炭水化物の量について正しい情報をお伝えしました。1日2合、しっかりごはんを食べて、生産者の方々が自ら元気で健康的な食生活を実践し、家族や周りの方々にお米の素晴らしさを伝え、他の地域から「なぜ水上村はご長寿で元気なのか」と注目されるようになってもらいたいです。

水上村は、熊本県南部に位置し、球磨川源流の清らかな水と豊かな自然に恵まれた山里の村です。霊峰「市房山」をご神体とする市房山神宮までの参道沿いには、樹齢800年を超える杉の巨木が今も残っており、その中でも幹回り6m以上のものは「市房杉」と呼ばれ、圧巻の光景でした。

初めて、「農家民宿」で泊まり素敵な時間を過ごすことができました。全国各地で広がり、多くの方が自然や文化、農業にふれあう機会を作ってもらえればと思っております。

2019年02月22日

岩瀬地方農業委員会研修会

岩瀬地方農業委員会研修会

福島県の農業者委員会連合会で、農業委員や市町村職員の方々に向けて、お米の魅力をお伝えしました。
お米・ごはんの正しい知識やお米のブランド化、他産地の動向では、独自で厳しい玄米出荷基準を設けている例や、産地の情景や歴史、美味しさを伝えるリーフレットの例を紹介。生産から販売まで一体となって品質維持・ブランド化の取り組み、消費者に継続して産地の想いを発信していかなければなりません。

「ごはんは太るの勘違い」では、糖質制限やカロリーオフによるダイエット法は勘違いであり、ごはんが肥満の原因ではないことをデータを使って解説。少子高齢化だからそこ、高齢者の皆さんにはしっかりごはんを食べてもらい、自ら元気で健康的な食生活を実践し、伝えていってもらいたいと思っております。

須賀川市はウルトラマンの生みの親「円谷監督」の故郷ということで、街中にウルトラマンや怪獣のモニュメントが見られました。

2019年02月14日

宮城県農業者年金研修会

宮城県農業者年金研修会

宮城県農業者年金研修会で、生産者、農業委員、農協の皆さまに、お米の魅力をお伝えしました。

近年、続々デビューしている新品種や、食味審査の際のお米の評価方法、和洋中のおかずに合う銘柄などを紹介。お米の炊き方では、新米と通常(2月以降)の季節、それぞれに適切な加水量についてグラム単位で比較した結果や、炊飯時のコツや保存方法をお話ししました。

「ごはんは太るの勘違い」では、最近の低カロリー・糖質制限ブームで、日本人のカロリー摂取量が減少している一方、肥満人口は増え続けていることから、ごはんが肥満の原因ではないことをデータを使って解説、代謝と筋肉の観点から、炭水化物の重要性について説明しました。
また、各地域の代表者の方も多く出席されていましたので、学校給食に電気炊飯器を導入し、炊きたてごはんを提供している自治体を紹介、温かいごはんで子どもたちに笑顔を増やしたいという想いと共に提案しました。
「おかわり」で日本の農業が変えられるよう、作り手側からもごはんをしっかり食べて、健康で元気な姿を見せてもらえればと思っています。

2018年12月15日

佐渡米生産推進フォーラム 講演・パネラー

佐渡米生産推進フォーラム 講演・パネラー

「佐渡米が支持される理由とこれからの佐渡米」というテーマで講演と、「米の消費動向を踏まえて佐渡の米づくりを考える」というテーマでパネルディスカッションを行い、お客さまの声を生産地に届け、こらからの佐渡米について提案をしました。

佐渡米は、生きものと共生する米づくりを実践し、高品質・高食味を追求する米づくりにおいて、JA・行政が連携した取り組みや、ブランド向上のための販促・PR活動で、全国の生産地の中でトップランナーとして走り続けています。しかし、お米の消費量は減少し続けており、全国の産地では新品種の開発をはじめ、需要に応じた米づくりを推進する動きもありますが、市場全体の落ち込みを止めることができません。
そこで、佐渡米の需要そのものを作り出し米の消費量を増やすことを提案、そのためにお米に対する正しい知識を発信し、お米をもっと食べてもらうための取り組みが必要であることをお話ししました。そのためにも、まずお米に携わる方々が自ら、しっかり食べて健康になり、元気な佐渡をPRしていただけるようお願いをしました。

また、学校給食に家庭用電気炊飯器を導入した高知県南国市の事例を紹介、地元のお米を使った温かいごはんを提供することで、食べ残しが無くなり、ごはんに対する関心が深まったそうです。こうした取り組みを佐渡でも推進していただければと思っています。

最後に、中学校の食育授業で使用した最新型の炊飯器が、JA佐渡から佐渡市役所(副市長)に贈呈され、今後の食育授業で活用されるそうです。

2018年12月09日

第27回お米マイスター全国ネットワーク会議 パネラー

第27回お米マイスター全国ネットワーク会議 パネラー

お米マイスターが集まる研修会、第27回お米マイスター全国ネットワーク会議(大阪会場/東京会場)でパネルディスカッションでパネラーを務めました。
生産者と飲食店の間の懸け橋となれる、お米マイスターの役割について語り合いました。

一方通行にならないよう、お客様からの要望を産地に届け、品質・食味の向上に役立ててもらっていること、飲食店へは、おいしいお米の炊き方や、特に新米の時期には最適な水加減をアドバイスしていること、自ら需要を作っていく取り組みとして、粘らない調理用のお米、長粒米(ホシユタカ)の開発経緯などの数々の取り組みを紹介。

業務用米の販売戦略では、「業務用米」といえば、「安い」というイメージが定着しているため、ネガティブなイメージを一新できるネーミングを、お米マイスターから募集することを提案。昨今の間違ったダイエット法により、お米は太ると勘違いしている消費者に向けて正しい知識を理解して発信すること、そのためにもまずは、生産者+JA(流通)+米穀関係者が、ごはんを1日2合食べ、元気で健康な食生活にはごはん食が欠かせないことを自らが実践して、お客様に伝えていかなければならないとお伝えしました。

今後も、皆さんにもっとごはんを食べていただけるような活動を、生産者・JA・お米マイスターが連携して取り組んでいきたいと思っています。

2018年11月30日

農業者年金加入促進セミナー 記念講演

農業者年金加入促進セミナー 記念講演

農業者を対象にした年金制度発展のためのセミナーで、全国の農業委員や行政の方々に、ごはんのおいしい炊き方をはじめ、お米の魅力をお話ししました。近年、続々デビューしている新品種について紹介と、食味審査の際のお米の評価方法や食卓でおかずと合う銘柄なども説明。

最近は一口でもっちり感と旨みを強く感じられるお米が人気で、小さめなお茶碗で1杯しかごはんを食べない傾向がありますが、食事量を減らし摂取カロリーを抑えても肥満人口が増えていること、ごはんが肥満の原因ではないことをデータを使って解説。元気で健康な食生活のためには、1日2合のごはんを食べること、そして今までの間違えた常識を変えるために、生産者やお米に関わる方々から実践していただけるようお願いをしました。

また、各地域の代表者の方も多く出席されていましたので、学校給食に電気炊飯器を入れ、炊きたてのごはんを子どもたちに食べてもらえるよう提案。
「おかわり」で日本の農業が変えられるよう、農業者、流通、米屋など、しっかり食べて健康で元気を自ら実践をしていかなければならないと思っております。

2018年11月14日

佐賀からつ上場地区 水田農業振興大会

佐賀からつ上場地区 水田農業振興大会

佐賀上場地区の中山間地での水田農業の課題を共有し、解決への取り組みを話し合う大会で、上場コシヒカリの販売戦略についての講演を行い、お客様の声を生産地に届けました。

上場産コシヒカリは、一番早く届く新米としてインパクトがあり、毎年お客様からの評価が高いお米であること、リーフレットの棚田写真を見て、苦労や美味しさがダイレクトに伝わり、食べて棚田を応援したいと思っていただいていることを伝えました。

一方、品質面の課題として、当店で玄米入荷後、石抜きや玄米色選で品質を高めてから販売していることに触れ、他の高品質産地の取り組みを紹介。天候の影響を受けつつもお客様の期待に応えるため、生産から販売まで一体となって高食味・高品質米の基準を守り抜き、ブランドを維持していることを挙げ、唐津・上場でも安心の証となるブランドシールの導入や、JAや行政がより強い結束力で、棚田を次世代に繋いでいただけるよう提案しました。

「ごはんは太るの勘違い」では、データを基にしっかりごはんを食べる重要性についてお話し、ごはんの魅力を多くの方々に情報発信していただけるようお願いしました。

2018年08月18日

第9回川越まちゼミ「お米の講座」

第9回川越まちゼミ「お米の講座」

 結の蔵にて、川越まちゼミ「お米の講座」を開催、暑い時期におススメの炊き方、お米の食べ比べ、夏休みの自由研究にも役立つお米の豆知識、ごはんは太らない!などの内容で、夏休み期間中ということもあり、親子で参加の方もいらっしゃいました。

お米の品種や歴史についてクイズ形式で学んだり、実際に手を使った籾むきを体験した後、特徴の違うお米3種類を食べ比べていただきました。その後お米マイスターが洗米~炊飯をキッチンで実演、水、研ぎ方、お米の保存など、夏に守るべきポイントについてお伝えしました。

最近は糖質制限などの間違ったダイエット法でごはんを食べる量が減り、健康への悪影響が懸念されています。実はごはんの食べ方にはコツがあり、しっかり食べても太らない理由があります。元気で健康的な食生活には、ごはん食が欠かせないことをフリップを使ってお話ししました。

食べ比べでは「佐渡の深海塩(みしお)」をお試しいただいたところ、「塩だけでおいしいごはんをいただきました。家族にもたべさせてあげたい。」と喜んでいただきました。佐渡島沖の海洋深層水から作られた、ほんのりと甘く深い味わいの塩で、夏バテ気味の身体にぴったりなごはんのお供です。
他にも「毎日食べているお米なのに知らないことがたくさんありました」と感想をいただき、講座を通じて、お米に興味・関心を持ってもらうきっかけになればと思います。

2018年04月15日

魚沼米生産者大会

魚沼米生産者大会

魚沼米生産者大会が開催、新潟県知事、魚沼地区の5市2町の市長や町長、また魚沼各地域の生産者、農協約650名が参加される中、お米マイスターがお客様の声や魚沼米への提案をする機会をいただきました。大型バスで参加されている方もいらっしゃいました。

当店の南魚沼産コシヒカリは、28年産と29年産のデータ分析(食味計・穀粒判別器・食感測定器)から見ても、変わらない美味しいお米であり、生産者の方々も同じ感想なのか尋ねたところ、ほとんどの方が挙手されました。

ただ、今回の食味ランキングの発表後、お客様から不安や戸惑いを見せる方もいます。その日以来、毎日、炊いて試食をしてもらってい、「美味しい」との評価を頂いていますが当店のお客様に限られてしまいます。

変わらぬ美味しさであれば、今すぐの対応として、魚沼地域の6農協が主体となった情報発信が必要です。
例えば、外国人観光客も多い湯沢駅プラットフォーム、道の駅、観光地で魚沼米の試食(おにぎり)など。

今回のように、魚沼米全体にマイナスイメージを持たれると、せっかくの地域独自の食味や品質へのこだわりも評価されません。

安心して、お客様がいつでも美味しく食べられるお米として、今後は土台である「魚沼米」を魚沼地域が一体となって、トップブランド米としての高い基準、取り組みを実践し、お客様に向けた情報を継続的に発信していただきたいとお願いしました。