2010年08月20日 |
JA新聞連が発行する「JA広報通信 9月号」に、お米マイスターの連載コラムが掲載されました。 今回の“ちょっとびっくりお米のあれこれ”は、「おいしいおにぎりを作ろう」です。おにぎりに合うお米の品種や、暑い時期の具材選び、にぎるときのコツなど、おいしいおにぎりを作る秘訣を紹介しています。 後日、メディアページでご紹介致します。
JA広報通信(JA新聞連)
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2010年07月20日 |
JA新聞連が発行する「JA広報通信 8月号」に、お米マイスターの連載コラムが掲載されました。 今回の“ちょっとびっくりお米のあれこれ”は、「新米をおいしく食べよう」です。新米は、炊き上がりのみずみずしさと、ほのかな甘い香りが特徴です。新米をさらに美味しくする炊き方を紹介しています。 後日、メディアページでご紹介致します。
JA広報通信(JA新聞連)
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2010年06月20日 |
JA新聞連が発行する「JA広報通信 7月号」に、お米マイスターの連載コラムが掲載されました。今回の“ちょっとびっくりお米のあれこれ”は、「夏のご飯をおいしく食べる」です。 夏の暑い時期はどうしても食欲が落ちてしまいますが、暑さに負けないためには、ご飯でパワーをつけたいところです。そこで、しゃきっとした食感がおいしい「夏向き」のご飯を炊く方法を紹介しています。
■JA広報通信(JA新聞連)
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2010年06月03日 |
女性ファッション月刊誌「CanCam(キャンキャン)名7月号」とJA新聞連の連載記事6月号をメディアページに掲載いたしました。
お米ライフを応援するプロジェクト「米Can」の第一弾タイトルは、「お米は太るはもう古い!」。
最近、女性の間でお米を食べることが美と健康にとって大切だといわれる理由を、お米のプロの視点からわかりやすく解説しています。
他にも、いつものごはんを美味しく炊く裏ワザ、ごはんを冷凍して保存する際の大切なポイントも紹介しています。
■メディア掲載ページ
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2010年05月21日 |
5月22日に発売される、女性ファッション月刊誌「CanCam(キャンキャン)7月号」にお米マイスターが掲載されました!
「お米は太るはもう古い!」最近、女性の間でお米を食べることが美と健康にとって大切だといわれる理由を、お米のプロの視点からわかりやすく解説してます。
その他にも、いつものごはんを美味しく炊く裏ワザ、ごはんを冷凍保存するときの大切なポイントなども紹介してます。
■CanCan.TV
※詳しくは、後日メディア掲載ページでご案内致します。
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2010年05月20日 |
JA新聞連が発行する「JA広報通信 6月号」に、お米マイスターの連載コラムが掲載されました。今回の“ちょっとびっくりお米のあれこれ”は、「ぬか漬けを楽しむ」です。 お米のぬかにはビタミン類やミネラル類などが含まれているので、健康や美容にも注目されています。それらの栄養を最大限に摂取できるぬか漬けの作り方を紹介しています。
■JA広報通信(JA新聞連)
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2010年05月19日 |
コメの業界紙「米穀新聞」から、高品質なお米で信頼を獲得しているお店として取材がありました。 品質、生産、取組のこだわりの点やお米の良さを広く伝えるための活動、特に海外発送、お米マイスターの食育活動を説明致しました。
※詳しくは、掲載後、メディア紹介ページでご案内いたします。
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2010年04月20日 |
JA新聞連が発行する「JA広報通信 5月号」に、お米マイスターの連載コラムが掲載されました。 今回の“ちょっとびっくりお米のあれこれ”は、お米の保存方法についてです。 これからの時期、気温や湿度が高い日が多くなってきますが、お米は高温・多湿・直射日光が苦手です。台所の流しの下などは避けて、涼しい場所や冷蔵庫の野菜室で保管するなど保存方法について紹介。
■JA広報通信(JA新聞連) ※詳しくは、後日メディア掲載ページでご案内致します。
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2010年04月10日 |
女性ファッション月刊誌「CanCam(キャンキャン)」から、最近女性の間で見直されている「ごはん食」についての取材がありました。
おいしいお米の見分け方、ごはんの保存方法や「今、なぜお米を食べた方がよいのか?」、「ごはんは食べても太らない?」など、女性ならではの気になるお米やごはんの素朴な疑問に、お米マイスターがお答えしました。
■CanCam.TV
※詳しくは、掲載後メディア紹介ページでご案内いたします。
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2010年04月09日 |
JA新聞連が発行する「JA広報通信 4月号」に、お米マイスターの連載コラムの第1回が掲載されました。 お米マイスターが”ちょっとびっくりお米のあれこれ”を毎号ご案内します。(年間掲載) 第1回目は、「おいしいご飯の炊き方」について。ごはんは炊飯器のスイッチを押すだけで簡単に炊くことができますが、おいしく食べるならちょっとひと工夫を。炊き方一つで同じ品種でも味がぐんと変わります。(記事より抜粋)
■JA広報通信(JA新聞連) 詳しくは、後日メディア掲載ページでご案内致します。
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