お知らせ
2018年02月18日 | 日本海側雪の影響「配達遅延」日本海側を中心にした大雪の影響により、荷物のお届けに遅れが発生しております。 時間帯は空欄でお願いいたします。どちらも空欄であれば最短でお届け致します。 配達遅延地域(大雪)お届け遅延:新潟県(全域)、福井県(全域) お客様には大変ご迷惑をお掛けしておりますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。 配達遅延情報(クロネコヤマト) (2017/2/18 現在) |
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2018年02月17日 | 川越まちゼミ お米の講座 1回目「第8回川越まちゼミ」で2月17日のお米の講座を開講いたしました。 一年で最も美味しくお米を食べられる「2月~3月」。この時期におススメの炊き方は?これさえ守ればいつものお米が美味しく炊ける!お米のプロが炊き方を実演、お米の食べ比べ、知って得する豆知識など学べます。 【川越まちゼミ】今が食べ頃!美味しいお米の炊き方開講日 2/17(土)、2/21(水)、3/2(金)、3/6(火) |
2018年02月13日 | 全国稲作経営者研究会研修会で講演全国稲作経営者研究会の研修会で、美味しいお米の炊き方、ごはん食の魅力や健康効果について講演をしました。 本当に健康で元気な心と体を作る「ごはんの食べ方の新常識」について、また一年で最も美味しくお米が食べられるこの時期ならではのごはんの炊き方などをお話ししました。 詳細は、後日食育活動ページへ掲載いたします。 |
2018年02月10日 | お問い合わせフォーム不具合の解消お問い合わせページのシステム不具合により、お問い合わせフォームから送信ができない状態でございました。 先ほど、復旧いたしましたので、お問い合わせフォームがご利用いただけます。 ◆対象ページ(1/23~) 【お米マイスターの店 金子商店】PC・スマホ お問い合わせ 【吟撰米屋 結の蔵】PC・スマホ お問い合わせ |
2018年02月09日 | 川越まちゼミ お米の講座 2/9~受付「第8回川越まちゼミ」が2月16日(金)~4月3日(火)に開催され、「結の蔵」でもお米の講座を開講いたします。残りわずかですのでお早めにお申し込みください。 【川越まちゼミ】今が食べ頃!美味しいお米の炊き方一年で最も美味しくお米を食べられる「2月~3月」。この時期におススメの炊き方は?これさえ守ればいつものお米が美味しく炊ける!お米のプロが炊き方を実演、お米の食べ比べ、知って得する豆知識など学べます。 ●開講日時 2/17(土)、2/21(水)、3/2(金)、3/6(火) 講座内容について詳しくは → 結の蔵ホームページ(食育・講習) |
2018年02月08日 | ひなまつり・御祝のお返しにこだわり米を初節句でひな人形などお祝いや贈り物を頂いたお返しには、もらって喜ばれる「こだわりのお米」がおすすめです。 お返しは、初節句の日から一週間以内を目安に、内祝としてお子様の名前を入れて贈りましょう。各種「熨斗」をご用意しています。 世界農業遺産(ジアス)に認定された佐渡では、人と自然の共生に挑戦しています。田んぼでは、自然にやさしい、生きものにやさしい農法でお米が作られ、多くの生きものが生息しています。田んぼを餌場とするトキも再び佐渡の大空を羽ばたいています。 内祝に人気!「佐渡産コシヒカリ(特別栽培)」 トキ認証米 |
2018年02月04日 | 岩手県お米マイスター研修会で講演岩手県盛岡市で米穀小売店のお米マイスターの方々に向けた講演を行いました。 小売店の方々にも「ごはん食のメリット」「ごはんは太るは勘違い」について消費者の方々へ積極的に情報発信すると共に、健康で元気な食生活を実践していただければと思います。 詳細は、後日食育活動ページへ掲載いたします。 |
2018年02月01日 | 節分は手作りの恵方巻!(南南東)節分といえば「豆まき」を思い浮かべますが、今では全国的に「恵方巻」を食べる習慣が広まってきました。 巻き寿司は福を巻き込むという意味もありますので、ご家庭でお子様と一緒に手作りしてみてはいかがでしょうか。 手作りの恵方巻きで今年一年の願いを込めて! ≪南南東≫【お寿司におすすめのお米】
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2018年01月26日 | 「あきさかり」産地へ(広島庄原)庄原市は中国山地のふもとに位置し、古くから米づくりで栄えたところです。 この「あきさかり」は、放置竹林が全国的に問題にもなっており、その竹をパウダー状にして比婆牛の堆肥と混合、3か月発酵させた、「竹堆肥」を使っています。資源循環型農業で米の甘みやうま味もアップさせています。 ごはんはやや大粒で粘りの甘みがあって、食感はふっくらでのど越しの良いお米です。 竹は、土着菌の宝庫であり、天然の抗菌力や薬効を備えた、土づくりには欠かせない植物だそうです。(発酵熱70℃前後)竹粉肥料には、広島名産の「牡蠣殻」を砕いたものも混ぜて田んぼに散布します。山の恵み(竹)と海の恵み(牡蠣)を田畑に還す、大きな役割を担っています。 |
2018年01月25日 | 産経新聞「長粒米(ホシユタカ)」掲載産経新聞の1月24日付で、佐賀産長粒米「ホシユタカ」が記事で紹介されました。 国産長粒米で日本の食卓をもっと豊かに。お米マイスターのそんな思いから、佐賀県と、農家、農協、レストランなど多くの方々の協力を得て、2012年からスタートした長粒米プロジェクト。 今後は、さらに知名度・販路を広め、外国への輸出も期待されています。 産経ニュース (WEBサイト) |