お知らせ
2018年01月25日 | メンテナンス完了(通販ショップ) 1/25毎度ご利用頂きまして誠にありがとうございます。 お米通販ショップのセキュリティ強化に伴い、ショップ(PC・スマートフォン)へのアクセスができない時間帯がございましたが、システムメンテナンスが完了致しました。 ご協力頂きまして誠にありがとうございました。 メンテナンス日時(お米通販ショップ一時停止)2018年1月25日(木) AM 1:00 – AM 6:30 |
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2018年01月24日 | 通販ショップ システムメンテナンス 1/25毎度ご利用頂きまして誠にありがとうございます。 お米通販ショップの内部システム強化などのバージョンアップに伴い、ショップ(PC・携帯・スマートフォン)へのアクセスができない時間帯がございます。 今後も、より安心してお買い物して頂けるよう改善してまいります。 メンテナンス日時(お米通販ショップ一時停止)2018年1月25日(木) AM 1:00 – AM 6:30 |
2018年01月23日 | 雪の影響によるお届け遅延について平素より当店をご愛顧頂きまして、心よりお礼申し上げます。 昨日(1/22)からの雪で、川越では20センチを超える積雪となり、道路の規制や混雑の影響により、荷物のお届けに遅れが生じております。 ご注文をいただきました商品につきましては、予定通りに出荷しておりますが、通常通りのお届けができない可能性がございます。 お客様には大変ご迷惑をお掛けしておりますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。 ◇1/30現在、お届け遅延は解消し、平常通りの配送を行っております。 |
2018年01月18日 | 受験生におススメ!必勝祈願「つや姫」受験シーズン真っ只中のこの時期、受験生の夜食には「雑炊」「おむすび」がおすすめです。 白米(ごはん)には疲れた脳を回復させ、長時間のパフォーマンス発揮を助ける働きがあります。ごはんに含まれる「でんぷん」はお菓子やフルーツに含まれる糖類とは違って、徐々に血糖値を上げるため、腹持ちが良く、受験生にぴったりの食事といえます。 そこでおススメしたいのが「温かい雑炊」や「具入りのおむすび」ごはんと一緒に、タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルを手軽に摂取でき、脳の活性化につながります。 かつ(勝つ)お節、よろこぶ(昆布)など、縁起の良い食材で、受験生を応援しましょう! 受験生におススメ!必勝祈願「つや姫」 |
2018年01月17日 | 佐渡産コシヒカリ入荷(3便目)産地で取り置きしていた「新潟佐渡産コシヒカリ(特別栽培)」が、産地直送の大型トラックで追加入荷致しました。 新潟佐渡産 コシヒカリは、トキの生息地としても有名な佐渡で、自然や生きものにやさしい農法で栽培されたお米です。朱鷺と一緒に育ったお米の中から、さらに地域を絞り、品質・食味の高いお米のみを厳選しました。 新潟佐渡産コシヒカリ(朱鷺と暮らす郷/特別栽培)5キロ: 2,948円 10キロ: 5,810円 玄米25キロ: 12,096円(産地玄米選別済み) |
2018年01月16日 | 南魚沼産コシヒカリ 追加入荷 (2便目)「南魚沼産コシヒカリ (特別栽培)」が大型トラックのチャーター便を使って、追加入荷しました。(2便目) 広い魚沼産地から、何度も足を運ぶことで細かな地域(栽培場所)を指定。さらに、他の地域と比べ、農薬を極力抑え、化学肥料を使わずに栽培された、環境にやさしく希少な南魚沼産コシヒカリ(特別栽培)を厳選しています。 香りと光沢のある炊き上がりで、上品な甘さと旨みに優れ、底力のあるお米の味が楽しめます。 【新米】南魚沼産コシヒカリ(特別栽培)29年産 ≪ベストお取り寄せ大賞2017 受賞≫10キロ: 7,905円 5キロ: 3,996円 |
2018年01月15日 | 1月17日「おむすびの日」1月17日は「おむすびの日」です。なぜ、冬のこの時期に制定されたのでしょうか?由来については、心温まるエピソードがありました。 1月17日といえば、阪神・淡路大震災の日。寒い中、食べ物もなく、不安のどん底にいた被災者は、ボランティアによる炊き出し(おむすび)に助けられました。 この大震災での体験をきっかけに、食料、とりわけ米の重要性、ボランティアの善意を忘れないために、ごはんを食べよう国民運動推進協議会では1月17日を「おむすびの日」と定めたそうです。(ごはんを食べよう国民運動推進協議会より) 「おむすび」 おすすめのお米 |
2018年01月12日 | 小正月(こしょうがつ) 20181月15日は「小正月」 大正月(1月1日)は、年神様やご先祖を迎える行事を行う日、これに対して小正月(1月15日)は、豊穣祈願など農業にまつわる行事を行う節目の日です。 この日には、餅花(紅白の餅)を飾り、一年の五穀豊穣を願ったり、お粥を炊きその年の農業の吉凶を占う神事が執り行われます。また、神社や田んぼでは「どんと焼き」を行い、正月飾りや書き初めを集めて燃やし、その火で焼いたお餅などを食べると健康で暮らせると伝えられています。 小正月の朝に食べる「小豆粥」は、小豆の持つ赤色が邪気を払うと考えられており、一年の無病息災を願う行事食です。 |
2018年01月11日 | 1月11日 「鏡開き」 2018年鏡開き(鏡割り)は、1月11日です。お正月、年神様にそなえた鏡餅を、一家円満、無病息災を願いながらお下がりとして頂きます。割った餅はお雑煮にしたりお汁粉にしたりします。 もともとは武家社会の行事で、刃物で切るのは切腹を連想するため、手や木づちで割って開く風習だったそうです。 カチカチに固くなったお餅も、お汁粉(ぜんざい)、あられ(油で揚げ砂糖をまぶす)、雑煮で美味しく食べられます。 |
2018年01月07日 | 1月7日 「七草」粥で健康祈願!2018七草(ななくさ)は、人日の節句(1月7日)に、7種の野菜が入った粥を食べる風習のことです。 この7種の野菜を刻んで入れた粥(かゆ)を七種粥(七草粥)といい、七草粥を食べるとその一年の無病息災が叶うといわれ、お正月のおせち料理などのご馳走で疲れた胃腸など内臓をいたわる効果やビタミンを補う効果があります。野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うのにピッタリです。 【春の七種】芹(せり)・なずな(ぺんぺん草)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべら)・仏の座(ほとけのざ)・すずな(かぶ)・すずしろ(大根) 今年も引き続きのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 |