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お店からのお知らせ
- おいしいごはんの秘訣「お米の保存・炊き方」
- 2025年5月30日
- メンテナンス完了(クレジットカード決済) 5/28
- 2025年5月27日
- クレジットカード決済 メンテナンス 5/28
- 2025年5月27日
- 国産長粒米で簡単&本格アジアン料理
- 2025年5月27日
- メンテナンス完了(クレジットカード決済) 5/27
- 2025年5月26日
カテゴリー「産地訪問」に含まれる記事
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おきたま米 産地訪問 山形へ
周囲を2000mの山々に囲まれた盆地のおきたま。夏、日中は暑く、夜は気温が下がりおこめが美味しくできる場所です。 人間も熱帯夜でエアコンがないと何度も起きてしまい、体力が消耗してゆっくり休めません。お米も同じように夜は涼しく消耗しない方が美味し...
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北海道から生産組合の方が訪問
北海道産「ふっくりんこ」の生産者組合、ホクレンの皆さまが小江戸川後にお越しいただきました! 「ふっくりんこ」ご利用のお客様の声、要望などお伝えいたしました。 販促品やふっくりんこのキャラクター「こめッち」の素敵な木彫りをいただき、...
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レシピコンテスト審査写真がカレンダーに(JA伊万里)
国産長粒米「佐賀産」ホシユタカレシピコンテストの最終審査の写真が、JA伊万里のカレンダー(12月)に載りました!応募総数123作品 お米マイスターも最終審査しているところも掲載されています。 最終審査の3作品(サラダBOX、佐賀牛の混...
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「南魚沼産コシヒカリ」生育調査 南魚沼へ
南魚沼産コシヒカリの産地視察で、南魚沼に行ってきました。 南魚沼産コシヒカリ 平成23年7月の新潟・福島豪雨で土砂崩れの被害にあった地域もありましたが、今では、水路、畦、田んぼなど、ほとんどが復旧作業が終わって元気よく育っていました。 ...
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「東北194号(いくよちゃん)」宮城県へ産地訪問
「東北194号(いくよちゃん)」の産地視察で、宮城県のくりこま高原(JA栗っこ)へ行ってきました。 宮城県の北西部に位置し、中心となる栗原市は宮城県内では最大の広さ。中央部から東部・南部にかけて、栗駒山南麓の三つの渓谷から迫川、二迫川、三迫川の...
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「奥大山コシヒカリ」特別栽培 鳥取県へ
奥大山コシヒカリの産地視察で、鳥取県江府町(JA鳥取西部)に行ってきました。 大山山麓のブナ林を源流とする豊富な天然水はさまざまな生命を育んでいます。田んぼも清冽な水源と豊かな土壌に恵まれ、高原地帯特有の昼夜の寒暖差が、美味しいお米づくりの秘訣...
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「ふっくりんこ」北海道(深川)へ
ふっくりんこなどの産地視察で、北海道深川(JAきたそらち)に行ってきました。 北海道は全国トップクラスの米生産地で、広大な大地と豊かな水を生かし、大規模な水田が各地に広がっています。その中でも石狩川流域の空知エリアは、北海道随一の米どころと言わ...
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「彩のかがやき」特別栽培の産地へ
彩のかがやきは、コシヒカリ系統の「祭り晴」とササニシキ系統「彩の夢」を親にもつお米で埼玉県の気候に合った品種です。 特別栽培の「彩のかがやき」は、埼玉県内ではほとんど流通されていない希少なお米で、さらに厳しい栽培基準で作られた「こうのとり伝説米」の...
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世界遺産「五箇山」花キラリ 富山県へ
今年3月14日開業された、北陸新幹線で金沢まで行き、車で南砺市五箇山の田んぼに向かいました。北陸新幹線開通前は、大宮から越後湯沢経由「ほくほく線」で4時間30分、今は、2時間で金沢まで行くこができるようになりました。 相倉合掌集落(五箇山) ...
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「魚沼産コシヒカリ」生育調査 南魚沼へ
南魚沼産コシヒカリの生育状況と産地での意見交換会に南魚沼へ行ってきました。ほぼ平年並みの生育で順調に育っています。 南魚沼産コシヒカリ (9月20日頃から稲刈りスタート) 種まき:4月25日頃 田植え:5月17日頃 最高分げつ:6月30日...