お店からのご案内
2023年05月25日 | 「高賀の森水」価格改定のお知らせ世界情勢不安に伴う資材原料価格の上昇と物流コストの高騰に伴い、5月23日(火)より、「高賀の森水」の価格を改定させていただくことになりました。 今後も高品質な商品を安定的にご提供するため、スタッフ一同、サービス向上に一層努めて参りますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 対象商品「高賀の森水」5月22日~1ケース(2L×6本) 1,620円 → 1,879円(会員価格1,620円) |
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2023年04月28日 | 「母の日」に贈る こだわり米でありがとう!2023「母の日(5/14)」には、「いつも、ありがとう!」の気持ちを込めて、メッセージと一緒にこだわり米をお届けします。 いつも家族のために頑張っているお母さんに、おうちで贅沢グルメが楽しめるギフトはいかがですか? 100文字以内で、ご希望のメッセージをご記入いただけます。
母の日メッセージ (5月12日まで)【のし・ギフト包装】「母の日メッセージシール」をご選択下さい。 |
2023年04月27日 | ゴールデンウィーク 営業日 2023ゴールデンウィーク期間中、4月29日~5月2日まで休まず営業いたします。 5月3日、4日は休業いたします。 ※休業期間中の発送及びお問い合わせに対するご返答は5月6日以降となります。 ご迷惑をお掛けいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。 ゴールデンウィーク休業日【休 業】 5月3日(水)・4日(木) |
2023年04月20日 | お米の定期便(3回コース)受付中!令和4年産「お米の定期便」【6回コース】は、4/20で終了いたしました。 【3回コース】は、7月20日(木)までお申込み受付中です。 一部完売や在庫僅少なお米もございますので、お申込みがお済みでない方は、お早めにお手続きをお願いいたします。 お申込みいただきましたお米は、低温倉庫で鮮度を落とさないよう保管し、こだわりの精米ラインで高品質でおいしく精米、毎月ご希望日に合わせてお届けいたします。 お米の定期便 <3回コース>※10月は新米切替のため、定期便の最終回は、9月末日までのお届けとなります。 |
2023年04月19日 | 玄米倉庫 定期エアコン清掃毎度ご利用いただきまして誠にありがとうございます。 店舗や玄米倉庫では24時間 温度管理を行い、鮮度を維持してお米を保存、新鮮なままお届けしております。 今後も引き続きのご愛顧どうぞよろしくお願いいたします。 |
2023年04月17日 | 「結の蔵」社有車が新しくなりました店舗「結の蔵」の新しい社有車にラッピング施工を行いました。 車体側面には、川越のシンボル「時の鐘」と蔵造りの街並みをイメージしたグラフィックシートを貼り、長くご愛顧いただいている「米袋パッケージ」とお揃いのデザインを採用しました。 お客様に新鮮なお米をお届けするため、川越の町を安全第一で走行いたします。今後も、「おいしい」お米をお届けできるよう取り組んでまいります。 |
2023年04月14日 | お米の定期便(6回コース)締切 4/20迄「お米の定期便」【6回コース】のお申込みは、4月20日(木)までとなります。一部完売や在庫僅少なお米もできてましたので、お申込みが未だお済みでない方は、お早めにお手続きをお願い致します。 【3回コース】は、7月20日(木)までお申込み受付をしております。 お申込みいただきましたお米は、低温倉庫で鮮度を落とさないよう保管し、こだわりの精米ラインで高品質でおいしく精米、毎月ご希望日に合わせてお届け致します。 お米の定期便 令和4年産6回コース: 4月20日(木) 3回コース: 7月20日(木)まで |
2023年04月01日 | 春の新生活に「おいしいお米」2023入園・入学のお祝いやお返し、新生活で一人暮らしをされる方には「おいしいお米の贈物」を! お米マイスターセレクトギフト 人気の3銘柄 (2合6個入り) 一人暮らしのお子さまには、お米マイスター「セレクトギフト」もオススメです! |
2023年03月25日 | さくら満開!(新河岸川)令和5年新河岸川の桜並木が満開になり、散歩やお花見を楽しむ方々で賑わっています。 「結の蔵」向かいの氷川神社では、氷川会館が3/25より営業を再開し、季節の表情を感じられる清々しい森と調和した木造建築の新しい会館が誕生しました。 新河岸川に沿って500mほどに植えられた桜並木「誉桜」は、川越の春を彩る人気スポット。昨年には、桜並木を絶やさず後世に伝えるため、地元の方々の活動によって桜の植栽も実現しました。 電車・バス・タクシー・車でお越しの方「結の蔵」までのアクセスはこちらから |
2023年03月23日 | 有機JAS 小分け業者 継続認定 2023年有機JASの小分け業者(有機米を販売)監査が終了し、今年も継続認定されました。 有機JAS認証の有機栽培を扱うには、生産者(生産管理工程者)と販売者(小分け業者)が有機JASの認証を受けなければなりません。認証を受けた後も、毎年、格付記録簿、出荷台帳、内部規定、格付規定、作業マニュアルなどの監査があります。 今後も、「安全」で「おいしい」有機米(無農薬米・無農薬玄米)をお届け致します! |