掲載情報
2013年04月17日 | メディア掲載更新(象印キャンペーン)象印圧力IH炊飯ジャーお買上げキャンペーン「2大五ツ星お米マイスターが厳選した究極のお米プレゼント!」で、五ツ星お米マイスターの西島豊造氏と、金子真人が究極の8品種をメニューに合わせ厳選しました。 それぞれのお米と相性の良いおすすめメニューを参考にしていただくと、ごはんも料理もより一層おいしくお召し上がり頂けます。 ◇象印圧力IH炊飯ジャーお買上げキャンペーンは終了しました。 |
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2013年01月12日 | メディア掲載更新(MONOQLO2月号)MONOQLO 2月号の「THE モノ玄人」に掲載された情報を「メディア掲載ページ」に追加いたしました。 新米を炊飯する時には「水を少なめにして炊く」というのが常識ですが、実際のところどうなのか検証してみました。 水加減や浸漬時間などを変えながら炊飯テストを繰り返した結果、新米を炊くときに気をつけなければいけないポイントが見えてきました。新米を炊く時のベストな水加減や浸漬時間についても掲載しています。 詳しくは、メディア掲載ページ(最新情報)をご覧ください。 |
2012年12月26日 | メディア掲載 更新(12月)テレビや雑誌などに掲載された内容をメディアページに追加いたしました。 最新情報(メディア掲載)【雑誌】 【テレビ・ラジオ】 |
2012年11月20日 | JCN関東(ケーブルテレビ)取材川越地区のケーブルテレビ「JCN関東」の取材がありました。 デイリーニュース(JCN関東 県西版)11月28日 [18:00、20:00、21:30、23:30]、29日 [18:30] ※後日、メディア掲載ページで詳しくご紹介いたします。 |
2012年11月20日 | MONOQLO 1月号に掲載「MONOQLO」 1月号(11/19発売)の特集“10大ヒット商品辛口採点簿”で、今ブームとなっている「焼き丼」はどこが美味しいのかを検証。都内の各店を肉のプロとお米のプロが一緒に食べ歩き、ベストバイを決定しています。 お米は、丼、定食をそれぞれ注文、丼では汁通り、たれとのマッチング、定食では「ごはん」そのもののおいしさを評価。また、ベストバイ・オブ・ザ・イヤー2012では、MONOQLO 8月号でも掲載されていた「炊飯器」も掲載されています。 後日、メディア掲載ページで詳しくご紹介いたします。 |
2012年10月30日 | スマートバイ 第2号に掲載晋遊舎が発行する「スマートバイ第2号」で、専門家が認める「至高の米」や、自宅で簡単「自家製ブレンド米講座」など56ページにもわたってお米特集が組まれました。 和・洋・中さまざまな食事を愉しむ日本の食文化では、お米1種類で全ての料理をカバーするのは難しい。そこで、お米マイスターがあっさり米ともっちり米の2種類のみで、食事別にベストブレンドを徹底検証。ご家庭でも簡単にできるブレンドの黄金比率を紹介しています。 お米特集間違いだらけの新米選び、コシヒカリ×ササニシキはもう古い、有名ブランド「魚沼産コシヒカリ」本当の実力、プロが注目する「高温耐性米」、「炊飯器」辛口最前線、目からウロコ!お米のお得ワザ10 など |
2012年09月19日 | メディア掲載更新(All About)「暮らしのAll About」に掲載された内容をメディア掲載ページに追加いたしました。 以前からお米マイスターの評価が高かった象印の圧力IH炊飯ジャー『極め羽釜』シリーズ。今回、新機能を搭載して登場し、その実力についてお米マイスターが検証しました。 詳しくは、メディア掲載ページ(最新情報)をご覧ください。 |
2012年09月06日 | メディア掲載更新(スマートバイ)スマートバイ 第1号に掲載された内容を「メディア掲載ページ」に追加いたしました。 特集「暮らしの裏ワザ100」の中で紹介されたのは、米とぎの煩わしさから解放される裏ワザ「米とぎシェーカー」。 詳しくは、メディア掲載ページ(最新情報)をご覧ください。 |
2012年08月01日 | メディア掲載更新(JA広報通信8月)JA広報通信 8月号に掲載された情報を「メディア掲載ページ」に追加いたしました。 日本の食文化にとって、お米はなくてはならない主食。お米の目利きと、お米の炊き方のコツを覚えれば、いつものごはんをワンランクアップさせることが出来ます。 炊飯器を使って炊く場合は、メーカーや年代で浸漬時間も変わりますので注意が必要。ごはんの保存は冷蔵庫ではなく冷凍庫で! 詳しくは、メディア掲載ページ(最新情報)をご覧ください。 |
2012年06月26日 | メディア掲載更新(MONOQLO)MONOQLO 8月号の「5メーカー炊飯器 実食チェック」に掲載された情報を「メディア掲載ページ」に追加いたしました。 今の炊飯器のチェックすべき点は「釜」と「圧力」の2つ。高級モデルとエントリーモデルでそれぞれ比較し、「ベストバイ」を決定します。 中には15段階の炊き分けができる機種や、浸漬無しでも美味しく炊ける高級モデルもありましたが、通常炊きの場合はやはり浸漬時間が重要になります。 新しい炊飯器の購入を検討されている方は、参考にしてください。 詳しくは、メディア掲載ページ(最新情報)をご覧ください。 |