デジモノステーション 11月号に掲載

デジモノステーション 11月号（9/24発売）で、高級炊飯器の上位モデル12台を格付けした内容が掲載されました。

年々進化する炊飯器は、各メーカーによりその特徴は様々です。浸水から炊き上がりまで1時間以内で、予想以上の良い仕上がりと炊飯器ごとの大きな差に驚きました。

炊飯器の買替を検討される方はぜひご参考にしてください。

特集 味絶対主義！高級炊飯器でガチ食べ比べ

新米予約 「山形産 つや姫」

山形県庄内で厳選した「つや姫」の予約受付を開始いたします！
十年の歳月をかけてつくりあげた話題の新品種です。

粒が大きく、香りや甘みに加えて程よい粘りがあり、その名のとおりツヤツヤとした光沢が特徴です。

【新米】 山形産つや姫（特別栽培）予約ページ
5kg：　2,730円

【10月中旬入荷予定】

10月上旬頃より稲刈りが始まり、乾燥・検査をしたあと入荷する予定です。
ご予約頂きましたお客様には入荷日決定後お届け日をお知らせいたします。

「海外発送」新米予約 受付

とれたての新米を海外にもお届け致します!
海外で生活されている方に、日本のお米の中から厳選した「おいしいお米」を航空便で新鮮なままお届け。（アメリカなら3～4日）

海外にいながらにして日本のお米の「香り」、「甘み」、「粘り」が味わえるので、きっとお喜び頂けると思います！

新米 南魚沼産コシヒカリ（特別栽培）予約ページ

魚沼産コシヒカリ 5kg・10kg 【10月11日発送予定】

魚沼産コシヒカリ以外のお米もお届け可能です。（玄米は除く）
詳しくはお問い合わせください。

「ふっくりんこ」 求め北海道へ

開拓当時は、寒さのあまり稲作不毛の地だった北海道ですが、厳しい環境を克服し、おいしいお米をつくるために、土づくりや栽培の工夫、品種改良が次々とおこなわれ、どこよりもたくさんの品種を誕生させてきました。

新しく3品種のブランド米「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」「おぼろづき」が誕生し、今回は、その中でも以前企業キャンペーン用のお米としても 使用したことのある「ふっくりんこ」に注目してみました。

お米マイスターの活動日誌

「ふっくりんこ」を求めて北海道へ

お米の放射性物質検査について

平成23年産米（新米）については、東北・関東甲信越並びにその他主産地において、国が示した調査方法に基づき、各都県が収穫前と収穫後の2段階で放射性物質調査を実施し、安全性が確認された米だけが出荷・流通する仕組みになっています。

収穫後の検査で、放射性セシウム濃度が暫定基準値（500ベクレル/㎏）を超えたものが検出された場合は、その旧市町村（又は市町村）で生産された米はすべて出荷停止となり、廃棄されます。
したがって、当店が販売している23年産米（新米）は安全性が確認されたものだけを取扱致しますので、安心してお買い求めくださいませ。（結果は商品ページにも掲載）

米の放射性物質検査結果（農林水産省）
農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果（随時更新）

新米予約 「魚沼産コシヒカリ」

【新米】魚沼産コシヒカリ（特別栽培）の予約受付を開始いたします！
今年は新潟・福島集中豪雨（7月）で魚沼地域も深刻な被害を受けましたが、なんとか数量を確保することができました。
生育は順調で、昨年よりも品質・食味がアップした新米をご用意致します。

新米 南魚沼産コシヒカリ（特別栽培）予約ページ

魚沼産コシヒカリ 5kg・10kg ・　 1キロ ギフト

【10月8日入荷予定】 9/16現在
9月下旬頃より稲刈りが始まり、10月上旬に乾燥・農産物検査・放射性物質検査をしたあと入荷する予定です。10月11日の発送を予定しています。

つや姫 求めて再び山形へ

前回の訪問で山形庄内の取組みの素晴らしさを実感し、今回は、「つや姫」の栽培方法、誕生の背景などより詳しく確認するため、もう一度山形へ向かいました。

山形県農業総合研究センター水田農業試験場やエコ有機センターでは、最先端の品種改良や環境にやさしい土づくりなども見学できました。
山形の中でもこの地域の「つや姫」を今年から取扱うことに致しましたので、ぜひこだわりの「つや姫」をご賞味ください。

お米マイスターの活動日誌

「つや姫」を求め、再び山形へ

有機栽培コシヒカリ 完売

有機JAS 有機栽培コシヒカリの玄米は、ご好評により完売致しました。
例年よりも早い時期での完売となってしまいご迷惑おかけして申し訳ございません。

新米入荷

今年は放射性物質検査の影響で、入荷が例年よりも遅れることが予想されますので、10月中旬頃には入荷する予定です。
9月下旬より「新米予約受付」を開始致しますので、今しばらくお待ちください。

山形庄内米 生育確認「山形へ」

山形を代表する品種には「はえぬき」や「つや姫」がありますが、今回は有機栽培のもち米の生育状況を確認してきました。

山形県の北西部、日本海側に面して広がる庄内平野は、東京ドーム約8,500個分の面積をもつ全国有数の穀倉地帯。
美しい山や川に恵まれた自然の宝庫で、日本海へと注ぐ最上川の豊かな水量、昼夜の気温差などおいしい米づくりに欠かせない条件がそろっています。

お米マイスターの活動日誌

有機栽培米の生育確認「山形へ」

地元のお米「彩華舞」 完売

地元のお米 彩華舞の白米10キロ、5キロと玄米30キロは完売致しました。
例年よりも早く完売となってしまいご迷惑おかけして申し訳ございません。

新米入荷

昨年の高温障害もなく、品質も良い状態で生育しております。
早場の新米刈り取りが一部始まっておりますが、9月下旬頃には本格的な収穫を迎え、販売の予定です。
川越の放射性物質調査で安全が確認されました。