お知らせ
2016年05月31日 | お米のことはプロに聞け!&BAZAAR 6回(連載)朝日新聞デジタルのウェブマガジン「&BAZAAR」(アンド・バザール)でお米マイスター監修のお米の連載がアップしました。 「お米のことはプロに聞け!」は、お米をおいしく健康的に食べるために知っておきたい「常識・非常識」について、五ツ星お米マイスターに毎回質問していきます。 第6回目は、「おいしいご飯のためのとぎ方決定版」です。 この記事でお米の認識が少しでもわかればと思っております。今後もお楽しみに! 「お米のことはプロに聞け!」(毎週火曜日) |
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2016年05月31日 | お米の海外発送(EMS料金改定6/1~)日本のおいしいお米を海外でも味わえるよう、航空便で新鮮な状態でお届けしております。 この度、日本郵便のEMS(国際スビード郵便)料金が6月1日から改定となります。そのため、お客さまにご負担をおかけすることとなり、誠に申し訳ございませんが、海外発送料金を下記のとおり変更をさせていただきました。 海外送料(5キロ)アジア:+300円、北中米・中近東・オセアニア:+500円、ヨーロッパ:+400円、南米・アフリカ:+300円 お米を海外へ送るには、配送可否(規制・関税など)の確認や申請など必要ですが、煩わしい手続きなど無料で代行させて頂きます。 |
2016年05月28日 | 「北海道米」最終入荷(27年産)北海道からJR貨物列車を使って、産地直送で北海道産「ゆめぴりか」、「ふっくりんこ」の最終便が入荷致しました。27年産の北海道米は、今回が最後の入荷となります。 「ゆめぴりか」は、北海道米の新たなブランド形成協議会認定のブランドマークがついているお米で、その中から最高品位の高品質なお米だけを厳選、「ふっくりんこ」は厳しい基準をクリアした、ふっくりんこ産地サミット公認の「ふっくりんこ」でさらに産地で超高整粒(透明感のある大きくて粒が整った)で高品質に仕上げた希少なこだわり米です。 北海道米(最終入荷 27年産)ゆめぴりか(Yes! Clean米) 、ふっくりんこ(Yes!Clean)産地サミット公認 お米の定期便定期便(3回コース)でお申し込みをいただけますと、途中で完売することなく9月末までお届けができますので、ぜひご利用ください。 |
2016年05月24日 | お米のことはプロに聞け!&BAZAAR 5回(連載)朝日新聞デジタルのウェブマガジン「&BAZAAR」(アンド・バザール)でお米マイスター監修のお米の連載がアップしました。 「お米のことはプロに聞け!」は、お米をおいしく健康的に食べるために知っておきたい「常識・非常識」について、五ツ星お米マイスターに毎回質問していきます。 第5回目(5/24)は、「もっとおいしい卵かけご飯のためのブランド米探し」です。 この記事でお米の認識が少しでもわかればと思っております。今後もお楽しみに! 「お米のことはプロに聞け!」(毎週火曜日) |
2016年05月19日 | 佐渡産コシヒカリ 最終入荷(27年産)お米マイスターが産地で厳選した佐渡コシヒカリが、産地直送の大型トラックで入荷致しました。27年産の佐渡米は、今回が最後の入荷となります。 自然界で生まれ育ったトキ同士から1976年以来、40年ぶりにヒナが誕生をいたしました。 お米の定期便佐渡産コシヒカリも定期便(3回コース)でお申し込みをいただけますと、途中で完売することなく9月末までお届けができますので、ぜひご利用ください。 |
2016年05月17日 | お米のことはプロに聞け!&BAZAAR 4回(連載)朝日新聞デジタルのウェブマガジン「&BAZAAR」(アンド・バザール)でお米マイスター監修のお米の連載がアップしました。 「お米のことはプロに聞け!」は、お米をおいしく健康的に食べるために知っておきたい「常識・非常識」について、五ツ星お米マイスターに毎回質問していきます。 第4回目(5/17)は、「マツコもおすすめ!お米の最新トレンドはもっちり食感と濃厚な甘み」です。 この記事でお米の認識が少しでもわかればと思っております。今後もお楽しみに! 「お米のことはプロに聞け!」(毎週火曜日) |
2016年05月17日 | 南魚沼産コシヒカリ 最終入荷(27年産)新潟県南魚沼市から大型トラックで産地直送で入荷いたしました。27年産の南魚沼産コシヒカリは、今回が最後の入荷となります。 広い魚沼産地の中から、何度も足を運ぶことで地域を絞り込み、さらに、農薬を極力抑え、化学肥料を使わずに栽培された、希少なお米です。 入荷後、石抜き機、玄米選別で、石、モミ、未熟米などを取り除き、粒が整った高品質玄米にしてから精米をします。精米でも「ふるい」、「白米選別機」でさらに高品質なお米に仕上げていますので、贈物にも最適です。 お米の定期便定期便(3回コース)でお申し込みをいただけますと、途中で完売することなく9月末までお届けができますので、ぜひご利用ください。 |
2016年05月16日 | 「地元のチカラ」 J:COM 取り上げられました今話題のお店や地域を盛り上げようと活動している人々、注目の企業を取り上げた、ケーブルテレビ「地元のチカラ(J:COMチャンネル)」でお米マイスターの「おいいしお米へのこだわり」が5月31日迄まで放送されています。 放送エリア(川越)が限られていますが、店舗、炊飯、精米工場、2016年秋に店舗リニューアルする内容も紹介されています! 地元のチカラ(J:COMチャンネル)5月16日(月)~5月31日(火) 月曜日から日曜日 1日2回~3回放送 【川越局エリア】 ※後日、メディア紹介ページで掲載いたします。 |
2016年05月16日 | 「佐渡米」 野生放鳥2世誕生!新潟の米どころ「佐渡」は、トキの生息地としても有名で、今では約160羽のトキと佐渡の大空に羽ばたいています。 一度は絶滅してしまったトキを野生復帰させるため、稲作では、朱鷺と暮らす郷づくり認証制度を作り、トキと人が共に暮らせる環境づくりに取組み、田んぼも「冬みずたんぼ(冬期湛水)」、「魚道」、「ビオトープ」、「江」の設置など、生き物を育んだ取り組みがされています。 朱鷺と暮らす郷づくり認証地域を絞り、品質・食味の高いお米のみを厳選しました。ごはんの甘みと旨味が口の中に広がり、適度な粘りと食感が食欲をそそります。時間が経ってもおいしいお米です。 |
2016年05月12日 | 五ツ星お米マイスター×丸美屋「究極の麻婆米」2016「究極の麻婆米キャンペーン」の麻婆米を今年も手掛けることができました。11年目です。 五ツ星お米マイスター金子真人が丸美屋「麻婆豆腐の素」の魅力である「味・香り・トロミ」を最大限に引き出すべく、それぞれ優れた特性を持つ銘柄米を繊細にブレンドしたお米です。麻婆米の選定には様々な品種を用い、試行錯誤しながら何度も配合を調整し、今年も100回以上の試食テストを経て完成に至りました。 究極の麻婆米はオリジナル商品で限定生産のため販売は行っていませんので、ぜひ「麻婆豆腐の素」を食べてご応募ください。 |