2005年08月19日 |
暑い夏にぴったりな極細うどんをご用意いたしました。 手揉みのような「麺にひねり」を付けたうどんです。麺が波をうったようになっているのでゆでる時の麺の張り付きを抑え、シコシコとした歯ごたえでめんつゆと良く絡みます。 ゆで時間も4~5分と短く、暑い夏は冷たい「ざるうどん」でお召し上がりください。
■うどん・そば(乾麺)
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2005年08月17日 |
すでに「宮崎コシヒカリ」、「千葉ふさおとめ」など17年産の新米が流通されていることと思いますが、当店では良質な米どころ産地の熟成された「新米」から扱いますので、今しばらくお待ち下さい。 →これから穂が垂れて米粒ができます(右図参考)
毎年、新米の出荷が徐々に早くなり、昔から比べると約1~2ヶ月も早くなっています。本来であれば、その土地の田植え時期、生育状況を見て刈り取りするのですが、毎年競って早くなる傾向があります。
【新米入荷予定】 9月下旬~10月上旬 ※最初は「茨城産コシヒカリ」から取扱います。
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2005年08月04日 |
多くのお客様に「ご飯が美味しく炊ける天然水」をご利用頂いていましたが、「製造元で生産終了」となってしまい、今後この天然水のご案内ができなくなってしまいました。 ※当店の在庫が無くなり次第「完売」とさせていただきます。
新しい商品として、「お米を炊くのに最も適している水」を全国の名水から探しています。今は数種類まで絞り込みサンプルを取寄せ「炊飯テスト」をしているところです。準備ができ次第、新商品のご案内をさせて頂きます。
※毎月ご利用いただいているお客様にはメールでご案内いたします。
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2005年07月25日 |
有機JAS認証を受けている田んぼの「生き物調査」と「有機農産物(オーガニック)」研修を受けてきました。(23・24日:2日間) 有機栽培米は、「農薬や化学肥料などの化学物質」に頼らないで、自然界の力で生産されたお米です。この田んぼには、たくさんの生き物が生息して雑草を抑えたり、害虫の被害を未然に防いだりしてました。(有機栽培米のページを制作中)
そこで有機栽培(有機JAS認証)の良質な玄米(1等米)を手に入れることができました。(栃木県産コシヒカリ 平成16年産 1等米)数が少なく、限定販売とさせていただきます。 【販売予定:8月上旬・限定数:20名様(5キロ)】
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2005年07月13日 |
5ツ星お米マイスターの自信作「わざヒカリ」をご用意いたしました。 このブレンドは「宮城登米産ひとめぼれ」と「新潟産コシヒカリ」を絶妙な配合でブレンドしています。 夏の暑さを乗り切れるよう、「食後感が軽く」程よい「粘り」がでるよう丹念に仕上げました。
■今ならお米お買い上げの方に、サンプル(2合)をプレゼント! 通信欄に「わざヒカリ試食希望」とご記入下さい
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2005年07月12日 |
「玄米のように栄養があり、白米のように美味しく食べられる」胚芽米がついに完成いたしました。昨日より無料サンプルを順次発送をしておりますが、まだご用意がありますので、胚芽米をご希望のお客様は、メールの件名に「胚芽米希望」と記入して送りください。宛先は、こちらからお願いします。 ※当店をご利用いただいているお客様に限ります。 ※発送準備が整い次第、送料無料にてお届けします。(2合:300g)
【精米について】 店頭精米「7分搗き」、「5分搗き」とは全く精米方法が異なり、胚芽精米は通常の約8倍時間をかけ、じっくり丁寧に精米しています。(分搗き精米とは違いぬか臭さもありません。)
詳しくは、「商品ページ」と「説明ページ」をご用意いたしますので今しばらくお待ち下さい。
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2005年06月28日 |
ささかみ地区のコシヒカリはすべて完売し、本日より新井地区のコシヒカリとなります。 この場所は、新潟県の南西部(長野と隣接)に位置し、米作中心の広大・肥沃な稲作地帯です。(上越) 食味分析計や炊飯テストをしても前回の新潟コシヒカリよりグレードが上がってます。
【お知らせ】 この時期めずらしく、「新潟コシヒカリ」の値段が急騰してます。しかし、上がる前(4/30)に、大量に産地から仕入れていますので値上げはしませんのでご安心下さい。
■新潟県産コシヒカリ(新井)
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2005年06月11日 |
栄養があるので玄米を食べてみたが長続きできなかった方! 白米のように美味しく、玄米のように栄養あるお米(胚芽米)がもうすぐ完成します。 ※7分つき、5分つき精米とは全く違います。(ぬか臭さが無いのです)
胚芽にはビタミンB・Eが濃縮され、ギャバが多く含まれている健康米です。しかし、精米をするには白米より数倍時間がかかり、胚芽の残存率もJAS法で規制されています。 胚芽を残すことは簡単なのですが、白米のように美味しくするためには、できるだけ白く精米して胚芽を残さなければなりません。(白くすればするほど胚芽は取れてしまいます)
昨日も胚芽精米した後、1000粒のお米の中から胚芽が取れたお米をひと粒ひと粒手作業で数えたのですが、残念ながら「不合格」でした。(白さは合格です) 既に品種も決まり、後はできるだけ白く精米して胚芽残存率を目標に近づけ早く販売できるようにいたします。
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2005年04月30日 |
新潟「JAえちご上越」からJR貨物で産地直送されてきました。 【数量:90俵(30kg×180袋:約5.4トン)】
JAえちご上越の中で、「新井市」(現在:妙高市)に厳選し、さらに、2等の格付けをされているお米が多かったのですが、交渉の末、すべて1等米で用意することができました。 (等級:1等・2等・3等・規格外「成熟度」や「形」などで格付)
現在、販売している「ささかみ」の新潟コシヒカリも残りわずかで完売となり、今回の新潟コシヒカリで今年最後となります。(10kg:486袋・5kg:972袋分)
これから暑い日が続きますので、お米の保存には気をつけてください。 →お米の保存方法をご覧下さい。
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2005年04月19日 |
今まで販売していた、北つくば産(結城市)のコシヒカリはすべて完売してしまい、それ以上のコシヒカリがないか探し求めていました。 今の時期、「産地限定」は難しいのですが、茨城県内でもトップクラスの「つくば市」のつくば産コシヒカリを今回ご用意すすことができました。
※新潟コシヒカリ(旧笹神村)も残り少なく、こだわりの玄米を探してます。 ※「味覚彩米」と「彩華舞」は当店に保管している限りとなりました。
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