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- おいしいごはんの秘訣「お米の保存・炊き方」
- 2025年5月30日
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- 国産長粒米で簡単&本格アジアン料理
- 2025年5月27日
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- 2025年5月26日
カテゴリー「お米の知識」に含まれる記事
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ごはんは太りにくい食べ物なんです
最近では、子どもでも太っているのが目立ってきました。太りすぎると、糖尿病や心臓病などの生活習慣病といわれる病気にかかりやすくなります。 太る原因としては、食べすぎ運動不足があります。 ■食べすぎのパターン ・量をたくさん食べる ・普通だけ...
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炭水化物(糖質)の特長
1.脳の働きを活発に 体内で脳がきちんと働くためのエネルギーに換わるのは糖質(炭水化物) 2.体のエネルギー源 主なエネルギー源は糖質(炭水化物)と脂肪です。脂肪を取りすぎると太りやすい体質になってしまいます。 脂肪の取りすぎを防ぐために糖質...
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理想的なエネルギーバランス
健康を維持し、元気良く活動するために必要なエネルギー源は、三大栄養素と呼ばれる「糖質」・「脂質」・「タンパク質」を一定の比率で摂取する事が望ましいとされています。 ごはん食を中心とする日本型食生活では、この適正比率がほぼ維持されているため、海外がら...
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朝ごはんで休養モードから活動モードへ
体に必要な栄養素を満たすためには、やっぱり1日3回のごはんで規則正しい食事を取る事が大切。 だけど会社勤めだとそんなことが難しい。 そんな方には、ちょっとだけ早く起きて朝ごはんだけとってください! ■食事が不規則だと ・ビタミン、ミネラル、食...
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塩分ゼロの「ごはん」でラクラク減塩
存知の通り、ごはんは塩分は一切含まれていません。 パン、パスタ、うどん、などの主食には、塩が添加されています。(加工品)これに加えバターやハム、チーズなどの副食が加わると塩分のコントロールが難しくなり頭を悩ませてしまいます。 減塩のものを買うより...
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「生活習慣病」の予防は簡単!
TVでも生活習慣病を予防するため、カロリーを控えるレシピが紹介されていますが、実際に食べてみると物足りなさを感じてしまいます。 そんな事よりも簡単な方法があります。 それは、海外でも注目されている「ごはんを中心とした食事」をとれば、自然に改善され...
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我が家の朝食裏技(お手軽編)
朝、炊きたてのごはんができればと思っているものの、夜までそのまま保温するとまずくなったり、黄色くなってしまうから炊けないという方。 おすすめ方法! 夜炊いたごはんは放冷(約30分くらい)してから冷蔵庫へ朝は電子レンジでチン。 ●このやり方はお米...
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パラパラチャーハンを作るには
家庭用のコンロ、フライパンでパラパラのチャーハンで上手にできないですよね。 火力の問題もありますが、お米も違うのです。 調理用で使われるのは、粘りのある魚沼産のコシヒカリや、新潟産コシヒカリ、 秋田産あきたこまちなどではなく、お値段もリーズナブ...
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3食でダイエット!ホントに?
ダイエットを頑張っている方で朝食を抜いている方はいらっしゃいませんか? それは本末転倒なんですよ。 私もサラリーマンをしている時は、前日の夜ごはんが遅かったり、朝 時間が無かったりで、朝ごはんを食べていませんでした。だから皆さんのお気持ちはよーく...
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土鍋が割れたらどうすればいいの?
誤って落とした時や空焚きで割れてしまった場合は、残念ながら対処方法がありません。 但し、「ひび割れ」、「亀裂」の場合は簡単に元通りに修復することができます。 それは、最初に使うときと同様に「お粥」を炊いてください。 お米の「粘り(のり)」がひび...