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お店からのお知らせ
- 「パートナーシップ構築宣言」お知らせ
- 2025年5月8日
- ゴールデンウィーク 営業日 2025
- 2025年4月25日
- 小江戸川越散策ガイドに「結の蔵」掲載
- 2025年4月21日
- メンテナンス完了(通販ショップ) 4/18
- 2025年4月17日
- 通販ショップ 決済システムメンテナンス 4/18
- 2025年4月17日
最新の活動日誌
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炊飯用土鍋のテスト(ご飯釜)
フタがガラス製の炊飯用土鍋で炊飯テストしました。 耐熱ガラスのフタは鍋にも使われていますが、炊飯用の土鍋に使用しているものは初めて見ました。 持ってみると重みもあり、一般的な土鍋と比較しても、釜の厚みが2倍程度もあるため、細かな火加減調整がいらな...
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炊飯器実食チェック MONOQLO取材
「月刊 MONOQLO(モノクロ)」からの取材で、炊飯器実食対決をしてきました。 簡単、便利で美味しく炊ける炊飯器が年々進化を続けている中、たくさんの炊飯器が販売され、高級モデルとして10万円を超えるものも出ています。 今回は、5メーカー...
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お米ができるまで
稲の育て方は二通りあります。 稲作は、「水田(水田稲作)」と畑で栽培する「陸稲」がありますが、1年を通して雨量の多い温暖地帯であること、陸稲よりも品質、美味しさに優れ、日本では手間暇をかけた水田稲作が多く行われています。 3月 よい種を選ぶ 種...
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食の安心(米トレーサビリティー事例)
食品を扱う会社からの依頼で、米のトレーサビリティに関する取組みについて講演してきました。 日時: 平成24年3月5日(水)15:00~16:30 場所: 川越西文化会館(メルト) 【講演】 トレーサビリティの事例(五ツ星お米マイスター...
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お米教室(ごはんかいじゅうパップ)
三井アウトレットパーク入間で「おしゃれキッズのお米教室」が開催され、お米マイスターがお米の体験授業をしてきました。 おしゃれキッズのお米教室 日時: 平成24年2月25日(土)11:00~12:00、14:00~15:00 場所: 三井...
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埼玉県普及職員研修会 講演
埼玉県改良普及職員協議会主催で、普及指導員の資質向上を目的とした研修会が開催され、埼玉産米について講演してきました。 日時: 平成24年2月11日(土)10:00~15:00 場所: マロウドイン大宮(さいたま市) 【講演】 「TPP交...
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新たな農業ビジネス(パネルディスカッション)
TPP参加を見据えた今後の農業の展望についてパネルディスカッションが開催され、販売者の立場からパネリストとして参加してきました。 日時: 平成24年2月2日(木)14:00~17:15 場所: 独立行政法人国立女性教育会館(埼玉県嵐山町) ...
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お米を使ったあれこれ(ベトナムに学ぶ)
1976年、給食にもごはん食が出るようになり、それから35年。 子どもたちがごはんを食べるチャンスが増えたにもかかわらず、家庭での米の消費量はなかなか右肩上がりとはいきませんが、お米を利用した食品は増えました。 昔からあった米の利用 古くは・・・...
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米ぬかの加工係数「8」設定(放射性物質)
農林水産省は12月19日、23年産米から出る米ぬかの放射性物質の加工係数を「8」とすることを公表しました。 米の副産物である米ぬかぬかは、食品や肥飼料等のさまざまな用途に利用されます。 このため、米ぬか等を利用する際には、その用途に応じて食 ...
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2011美味しいお米コンクール 審査員
おいしく安全性の高い米づくりに取組む農家の、一層の生産技術の向上と活性化を目的としたお米コンクールが開催され、その審査員として長野県木島平村に行ってきました。 関東甲信越と静岡の1都10県から374点の出品があり、そこからノミネートされた21点...