カテゴリー
お店からのお知らせ
- 佐賀産さがびより(特別栽培)追加入荷
- 1970年1月1日
- 小江戸川越 春まつり 2024
- 1970年1月1日
- お彼岸 手作り「ぼたもち」2024
- 1970年1月1日
- 卒園・卒業のお返しに「こだわり米」
- 1970年1月1日
- メンテナンス完了(通販ショップ) 3/5
- 1970年1月1日
最新の活動日誌
-
新たな農業ビジネス(パネルディスカッション)
TPP参加を見据えた今後の農業の展望についてパネルディスカッションが開催され、販売者の立場からパネリストとして参加してきました。 日時: 平成24年2月2日(木)14:00~17:15 場所: 独立行政法人国立女性教育会館(埼玉県嵐山町) ...
-
お米を使ったあれこれ(ベトナムに学ぶ)
1976年、給食にもごはん食が出るようになり、それから35年。 子どもたちがごはんを食べるチャンスが増えたにもかかわらず、家庭での米の消費量はなかなか右肩上がりとはいきませんが、お米を利用した食品は増えました。 昔からあった米の利用 古くは・・・...
-
米ぬかの加工係数「8」設定(放射性物質)
農林水産省は12月19日、23年産米から出る米ぬかの放射性物質の加工係数を「8」とすることを公表しました。 米の副産物である米ぬかぬかは、食品や肥飼料等のさまざまな用途に利用されます。 このため、米ぬか等を利用する際には、その用途に応じて食 ...
-
2011美味しいお米コンクール 審査員
おいしく安全性の高い米づくりに取組む農家の、一層の生産技術の向上と活性化を目的としたお米コンクールが開催され、その審査員として長野県木島平村に行ってきました。 関東甲信越と静岡の1都10県から374点の出品があり、そこからノミネートされた21点...
-
「幻の米」北信州 生産者来訪
長野県の飯山市から生産者(7名)、農協(1名)の方が、お米の流通や玄米の調整など最新のお米事情を尋ねに遠いところお越し頂きました。(2回目の来訪) 事前に3種類(生産者3人)のコシヒカリを送ってもらい、炊飯テストや成分分析(タンパク質、アミロー...
-
ちゅらひかり を求めて「沖縄」へ
稲作は、北海道から九州までをを思い浮かべる方も多いと思いますが、ここ沖縄でも米が作られ、日本一の早場米(ひとめぼれ)として流通されています。早いだけのお米ではなく、きっと美味しいお米があるに違いないと思い、沖縄の米づくりを探ってきました。 沖縄...
-
「お米と炊飯を究める」セミナー 講演
有名シェフや料理研究家、栄養士の先生などに向けた「食」に関するハイクラスな情報を発信する「+Gセミナー」でお米の講演をしてきました。 『世界一受けたい授業』でおなじみの調理科学の大家、渋川先生とご一緒できてとても光栄でした。 日時: 平成23...
-
おすしの歴史
起源は「発酵」 おすしは、もともとは魚の保存法のひとつでした。米など穀類の中に塩味の魚を漬け込み発酵させ、数ヵ月後、魚だけ食べて米は捨てられました。 これが「馴れずし」の原型で日本のおすしの起源といわれています。 その後発酵時間を短縮し魚は...
-
お米の産地品種銘柄一覧 22年産
お米の品種(銘柄)は「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」、「あきたこまち」などはみなさんも良く目にすると思いますが、一体どれくらいの種類があるのでしょうか? 全国で実際に作付された、お米の品種を産地ごとに一覧にしてみました。(H22 水稲) ※陸稲、も...
-
お米の等級とは
お米(玄米)の等級は、1等、2等、3等、規格外で格付けされています。 水稲うるち玄米 規格規定抜粋(農産物検査法) 【玄米】規格規程 等級 最低限度(以上) 最高限度 % 整粒 水分 計 死米 着色粒 もみ...