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お店からのお知らせ
- 「パートナーシップ構築宣言」お知らせ
- 2025年5月8日
- ゴールデンウィーク 営業日 2025
- 2025年4月25日
- 小江戸川越散策ガイドに「結の蔵」掲載
- 2025年4月21日
- メンテナンス完了(通販ショップ) 4/18
- 2025年4月17日
- 通販ショップ 決済システムメンテナンス 4/18
- 2025年4月17日
最新の活動日誌
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新米(棚田米)試食 25年産 ピカピカ!
棚田でとれた新米コシヒカリが入荷しました。早速、玄米を精米、炊飯して試食しました。 お米を洗っている時から、ほのかな甘い香り。ごはんが炊き上がりふたを開けた瞬間、甘い香りが漂い、ピカピカと艶(ツヤ)もあります。 ごはんを口いっぱい...
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お米講演(ふっくりんこ産地サミット推進協議会)
平成15年に道内デビューし、平成20年には全国販売を開始した「ふっくりんこ」。 「ふっくりんこ産地サミット」では、品質基準を定めた協定を締結し、「ふっくりんこ」という品種本来のクオリティーを守り続けています。 日時: 2013年8月21日(水...
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「米ぬか」パワー 栄養がたっぷり!
「米ぬか」って何? 米ぬかは、玄米を白米に精米する過程で生まれる皮と胚芽の部分です。 精米前の玄米に対する米ぬかの割合は、重量にするとわずか10%にすぎません。しかし、この中に全体の約75%にも相当する豊富なミネラル分が含まれています。 ...
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俵づくり・つや姫生育状況(山形庄内)
俵づくり さんだわら(桟俵) 「さんだわら」は、米俵の両端に当てる円いわらのふた つや姫の田んぼ(山形庄内) まっすぐに田植えされた田んぼ 稲の生育状況がわかるスケール ...
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佐賀米プロジェクト(新品種・棚田・さがびより)
25年産の生育確認に佐賀へ行ってきました。今回は2日間に日程、福岡空港から唐津、翌日は佐賀市内から伊万里へ移動でした。 大浦の棚田(日本の棚田百選)7/23 大浦の棚田に来てます!(30ha) もう穂が出てます。8月下旬収穫予定でしょう...
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台湾を愛した日本人(八田與一の生涯)
不毛の大地に東洋一のダムと水路を造り台湾最大の穀倉地帯に変えた土木技師 八田與一の生涯 一人の日本人技師の銅像が、今なお、台湾の人々によって守られている。なぜ、この銅像だかけが、半世紀以上もの永きにわたって守られているのであろうか?この...
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MONOQLO取材 2013年6月号
炊飯器の実食評価は、何回もさせていただきましたが、今回は、「ブランド」対「格安」特集で、10倍以上、価格差があるマイコン式とIH式の炊飯器でどれだけ味が違うのか、金額の違いに見合うだけの美味しさアップが見込めるかを検証しました。 【IH】 電磁力...
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JAファーマーズ・マーケット お米講演
全国のJAファーマーズ・マーケットの品質管理研修会が東日本会場、西日本会場でそれぞれ3日間開催され、研修会の3日目の講義で「米の販売要点と品質管理について」をご説明いたしました。 【日時】 東日本会場(東京):平成25年3月1日(金) 西日...
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ササニシキを求め「宮城へ」
企業のキャンペーンのコンセプトに合ったお米を求め、宮城のササニシキ生産者グループ、JAの方に話を伺いに行きました。 ササニシキの歴史は古く、昭和38年に栽培が始まり、当時は病気に強く、収量も多いお米でしたが、平成5年の冷害被害で作付面積は急激に...
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世界遺産 五箇山のお米「富山」へ
企業のキャンペーンのコンセプトに合ったお米を求め、世界遺産に登録されている富山県五箇山を訪問しました。 戦いに敗れた平家の落人が隠れ住んだのがはじまりといわれている五箇山。冬の豪雪に耐えるため、屈強な構造を持った合掌造り家屋が建てられ守られてき...