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お店からのお知らせ
- ゴールデンウィーク 営業日 2024
- 1970年1月1日
- 朱鷺と暮らす郷「ポイントラリーキャンペーン」開始
- 1970年1月1日
- メンテナンス完了(通販ショップ) 4/25
- 1970年1月1日
- 通販ショップ 決済システムメンテナンス 4/25
- 1970年1月1日
- お米の定期便(3回コース)受付中!
- 1970年1月1日
最新の活動日誌
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放射能除染プロジェクトで栃木へ
栃木・群馬・福島・茨城における放射能汚染の実態や、除染に関する対策の協議会に参加してきました。 放射能汚染の実態 原発事故による放射能汚染と、それに伴う風評被害が問題となっていますが、今まで正確な放射能の汚染地域や汚染レベルはあまり伝えられていま...
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分搗き(ぶづき)精米とは?
玄米から胚芽やヌカをとり除くことを“精米”といいます。 精米の際に胚芽や糠(ぬか)部分を一部残して精米したお米を「分づき米」といいます。 分づきには精米度合いによって三分づき、五分づき、七分づきなどがあり、数字が大きい順に白米に近くなります。...
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魚沼産コシヒカリ生育確認 (新潟・福島豪雨後)
新米(23年産)の生育状況を確認に、魚沼まで行ってきました。訪問する10日前に集中豪雨(新潟・福島)で県内の河川の堤防が決壊するなど深刻な被害を受けてました。(平成23年7月新潟・福島豪雨) 被害を受けられた方には心よりお見舞い申し上げます。 ...
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米の放射性物質調査の仕組み
お米の放射性物質検査について、「2段階方式」で検査する方針を8月3日に示しました。 基本的な考え方 お米は主食であり生産量、生産農家数も多く、米の流通が自由化され多様なルートを通じで取引されている。このため、米の放射性物質調査は土壌中の放射性セシ...
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あきたこまち生育確認「秋田」へ
新米(23年産)あきたこまちの生育状況を確認しに、秋田県に行ってきました。 この地域は、名水百選にも選ばれた六郷湧水群があることで知られていますが、あきたこまちの産地としても有名です。 耕地面積6,780haのうち約93%にあたる6,300haが...
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コシヒカリ・さがびより生育確認「佐賀」へ
佐賀産コシヒカリ、さがびよりの生育状況を確認するため、佐賀へ行ってきました。 2009年に企業キャンペーンで訪問して以来、6回目となりました。いつもは山間部中心でしたが、今回は2日間の滞在だったので、佐賀平野のお米もみてきました。 七夕コシヒカリ...
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お米の保存温度
お米は稲の種子であり、水分や温度の条件が整えば、発芽して次の世代の植物体を形成します。したがって、米の貯蔵中にも、その環境条件に応じて、呼吸をはじめ、各種の酵素的変化が進行していきます。もちろん、玄米は籾(モミ)殻をむいた状態ですので、芽は出てきませ...
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トキと共生する佐渡がGIAHS(ジアス)認定
2011年6月9日から12日に北京で開催された「GIAHS(ジアス)国際フォーラム」において、お米マイスターも応援している「トキと共生する佐渡の里山」と「能登の里山里海」が日本では初となる世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。 これまでは...
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植物による放射性物質の除染(提案)
2011年3月11日の東日本大地震災において、東京電力福島第1原子力発電所の事故で、作付制限、農地(グランド)の土壌入替など検討されていますが、今しなければならないことは、すべての植物の力をかり、放射線物質を植物に吸収させ、根こそぎ回収し、美しい郷土...
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中国大連でお米の講演
中国大連で開催された「日本食文化の春 WASHOKU - Try」でお米の講演をしてきました。 会場となったフラマホテル大連には、主婦層を中心に、学生、児童、食品加工企業関係者など大連市民約 400 名以上の方が来場されました。 【会場】 フ...