【新米】岩船産コシヒカリ入荷（24年産）

今年最初の新米が、新潟の最北部岩船（村上）から本日入荷致しました。

今年は新潟でも登熟期に暑い日が続いたこともあり、一部、2等米の入荷もありましたが、精米時には複数の選別工程を経て高品質で美味しい白米に仕上げています。

炊き上がりは、新米ならではの光沢と香りがあり、ふんわりとした食感と甘みや粘りが程良く味わえる新米です。

【新米】新潟岩船産コシヒカリ

10キロ： 5,540円 　5キロ： 2,810円 　2キロ： 1,190円

新米予約「南魚沼産コシヒカリ」

じっくり実った今年最初の新米「新潟岩船産コシヒカリ」、「南魚沼産コシヒカリ（特別栽培）」の入荷日が決まりましたので、ご予約受付を開始致します！

【新米予約】24年産　一覧

 【新米予約】南魚沼産コシヒカリ（特別栽培）　［10月9日発送予定］
昨年もご好評を頂いた南魚沼から、8.9割減まで農薬を極力抑え、化学肥料を使わずに有機肥料で栽培された、環境にやさしく希少な南魚沼産コシヒカリ（特別栽培）を厳選しています。

【新米予約】新潟岩船産コシヒカリ　［10月2日発送予定］
新潟のコシヒカリは、魚沼産・佐渡産・岩船産・新潟産コシヒカリの４つに分類されますが、その中でも新潟県の最北部に位置する岩船に産地限定してます。

※ご予約頂きましたお客様から順番に発送させて頂きます。
※23年産米もございますので、ご注文の際にお間違えないようご確認下さい。

宮城登米産ひとめぼれ（23年産） 完売

宮城登米産ひとめぼれ（特別栽培）は、ご好評につき完売となりました。ご利用頂きまして誠にありがとうございます。

宮城登米産ササニシキ（特別栽培）23年産も残りわずかとなっております。
コシヒカリと比べてあまり粘らずあっさりとした食感から、根強い人気のあるお米です。年々生産量が少なくなっておりますので、おトクなこの機会にお試しください。

新米情報

ひとめぼれの新米（24年産）は、10月の上旬に収穫され、中旬には入荷する予定です。詳しい入荷予定日が分かりましたらお知らせ致します。

生育確認「長野」と「魚沼」へ

山を越えればすぐ新潟津南町（魚沼）で、「幻の米」としても販売されている北信州の飯山産コシヒカリ。
中でも、初めて特別栽培で生産されている場所へ訪問。ちょうど良い収穫時期を迎えていました。

長野を後に、南魚沼へ行き、こちらは刈り取りは進んでいて、10月8日には入荷してくる予定です。

お米マイスターの活動日誌

長野と魚沼コシヒカリの生育確認

メディア掲載更新（All About）

「暮らしのAll About」に掲載された内容をメディア掲載ページに追加いたしました。

以前からお米マイスターの評価が高かった象印の圧力IH炊飯ジャー『極め羽釜』シリーズ。今回、新機能を搭載して登場し、その実力についてお米マイスターが検証しました。

詳しくは、メディア掲載ページ（最新情報）をご覧ください。

売りつくしセール 23年産米【在庫限り】

日頃ご愛顧いただいている皆様へ　心からの感謝を込めて・・・

23年産米の売りつくしセールを実施致します。
今ある在庫限りとなりますので、お早めにどうぞ

※在庫がなくなり次第、完売とさせていただきます。

新米（24年産）入荷情報

10月には新潟岩船産コシヒカリから、じっくり実った新米が続々入荷してきます。
※収穫前後に価格が決まりますので、わかり次第、「新米予約」に切替させていただきます。

有機JAS 定期監査終了 2012

有機JASマークが貼られているお米（農産物）を販売するには、「小分け業者」としての認定を受けなければならず、認定後も毎年監査が入り継続認定を受けます。
※詳しくは、有機栽培についてをご覧ください。

本日、監査が入り、有機格付け記録（台帳）、内部規定、保管倉庫、精米工場（ライン）などの調査があり、今年も不適格なところもなく無事終了いたしました。

今後もおいしくて、安全で、環境に配慮した有機米をご案内してまります！

【新米】有機JAS 有機栽培コシヒカリ
※玄米選別をした、粒のそろった玄米もご用意しております。

つや姫の生育確認「山形」へ

「つや姫」生育確認と庄内米の歴史を探りに山形へ行ってきました。
日本でも有数の米どころ庄内平野は東京ドーム約8,500個分にも達する広大な大地で、その約7割の面積が水田の穀倉地帯です。

明治26年に建てられた山居倉庫では、自然を利用した低温管理がおこなわれるなど、米の品質を守るための工夫があちらこちらに見ることができます。

お米マイスターの活動日誌

「つや姫」生育確認と庄内米の歴史

新米 入荷予定（9/8現在）

『新米（24年産）』は、ほとんどの地域でじっくり実っているところです。
天候に影響がなければ、9月下旬頃収穫、10月上旬にかけて、乾燥・籾摺り、調整、検査を経て入荷の予定です。

今のところの収穫では、新米は23年産に比べ、値段がわずかに上がる予定ですが、これからが本格的な収穫で収穫量も増え値段が変わると思います。

適期に栽培され、美味しく実った新米をお米マイスターが厳選しご用意させていただきます！

新米入荷予定（24年産）

23年産米

23年産の玄米を低温でしっかりと管理してきていますので、9月・10月までは美味しくお召し上がりいただけます。

メディア掲載更新（スマートバイ）

スマートバイ 第1号に掲載された内容を「メディア掲載ページ」に追加いたしました。

特集「暮らしの裏ワザ100」の中で紹介されたのは、米とぎの煩わしさから解放される裏ワザ「米とぎシェーカー」。
この米とぎシェーカーは、お米と水を一緒に入れて振るだけで全体を均一に研ぐことができます。

詳しくは、メディア掲載ページ（最新情報）をご覧ください。