| 2006年03月24日 |  一般栽培の「ひとめぼれ」が予定よりも早く【完売】してしまい、新米が出るまで約6ヶ月ありますので、ひとめぼれ(特別栽培米)を一般栽培の価格に近づけるようお値下げいたしました。
 産地で確保しているひとめぼれ(特別栽培米)が今月末に追加で入ります!※宮城県登米より産地直送(90俵:30kg×180袋)
 ■「特別栽培」とは詳しくは、特別栽培米について(金子商店)をご覧下さい。
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| 2006年03月11日 |  1月23日に総合的な学習応援雑誌の「月刊ポプラディア」から取材を受け、今日は表紙の撮影があり、子どもから取材を受けたのは初めてでした。 中でも「玄米から白米になる瞬間」を実際の精米工場を見学して驚かれていました。普段はなにげなく口にしているお米でもどうやって精米しているの?「ぬか」はどうやってできるの?などとても熱心に勉強されてました。
 これで少しでもお米が好きになってもらって、「朝ごはん」をしっかり食べてもらいたいと願っています!
 ※掲載後、メディア情報紹介でご案内いたします。 | 
| 2006年03月10日 |  「個人情報の取り扱い」をより明確化し改善いたしました。 また、SSL暗号化(お客様が入力される内容が自動的に暗号化される仕組)については、図を用いて確認しやすいように変更いたしました。SSLサーバー証明書(セコムパスポート)
 今後も適用される法令や規範を遵守して適宜運用基準を見直し改善してていくよう努めてまいります。 ※プライバシーポリシーページを更新しました。 | 
| 2006年03月09日 |  新潟岩船産コシヒカリが産地直送で大量入荷しました! 新潟米は「魚沼産コシヒカリ」・「岩船産コシヒカリ」・「佐渡産コシヒカリ」・「新潟産コシヒカリ」の4つに分類され、よく知られているのが、「魚沼産コシヒカリ」と「新潟産コシヒカリ」と思います。
 岩船産コシヒカリは、新潟北部(下越)の岩船で取れたものだけがこの名前を付ける事ができ、さらにその中でも「村上地区限定」でご用意いたしました。とても粒が大きく、成熟されたお米です。自信を持っておすすめできるお米です! ■入荷情報新潟岩船産コシヒカリ 平成17年産100% 1等米 90俵(30kg×180袋 5.4t)
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| 2006年02月28日 |  魚沼産コシヒカリの中でも旧中里村(十日町)だけを地域限定してます。さらに「DAG乾燥」させた「1等米」が入荷いたしました。 前回と同様に粒も大きく整っており、水分も適量なすばらしいお米です。
 ご自宅でご利用の他に贈物としても最適な商品です。年間分を大量仕入しているからこのお値段なのです。味はお米マイスターが自信をもっておすすめいたします!
 ■入荷情報魚沼産コシヒカリ(DAG乾燥米)1等 90俵(180袋×30kg 5.4トン)
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| 2006年02月26日 |  2日間で開催された「まちなか職人展」が本日終了しました。 当店からは、小江戸川越ブランド産品に登録されている「味覚彩米」の試食、即売会をしました。(2/25-2/26)
 たくさんの方にご試食をして頂き、ほとんどのお客様から「この価格でこの味なの?」の感想が多かったです。名もなき「味覚彩米」ですが、当店の契約している生産者の愛情が込められているお米です。
 ぜひ一度ご賞味下さい。(ほんのりと甘いのが特徴です!)
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| 2006年02月20日 |  小江戸観光協会のカタログに当店の「味覚彩米」が掲載されました。週末カタログの掲載されている商品が「まちなか職人展」にも展示されますので、ぜひご来場下さい。
 日時: 2月25日(土)~26日(日) 11:00~16:00場所: 鏡山酒造跡地 まちなか職人展(小江戸観光協会)をご覧下さい。
 ■小江戸川越ブランド産品歴史と文化の香りが漂う小江戸川越には、ものづくりの伝統を守り続ける職人たちがたくさんおり、本物にこだわった魅力ある産品を送り出しています。このような産品を社団法人川越観光協会が「小江戸川越ブランド産品」として認定し推奨しています。
 ※小江戸川越ブランド産品は、審査会の厳正な審査を経て認定されたものです。
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| 2006年02月16日 |  先日取材頂いた、お米の流通専門誌(新聞)「商経アドバイス」に記事が掲載されました。 見出しは「顧客直結型の専門店追求」と書いてあり大変恐縮してしまいました。実際にはどのようにすればお客様にご満足いただけるか?を考え経営をしてます。しかしご提案できるスピードがまだまだ遅く、近い将来もっと早いスピードで色々なご提案できるようにしてまいりたいと思います。
 ※メディア紹介情報を更新いたしました。 商経アドバイス(掲載記事) | 
| 2006年02月14日 |  新商品のブレンド米を作るときは、毎日3台の炊飯器で炊飯テストしています。食味分析計だけを頼ってては分からないので、最終的に味覚、嗅覚、視覚で比較してます。 炊飯テストするときは、たくさん炊飯するので「ごはん」が余ってしまい冷凍庫はごはんでいっぱいです。
 お米の違いや、炊き方などで疑問があれば何でもご相談下さい。
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| 2006年02月13日 |  オリジナルブレンド米を作るときは、炊飯テストの前に食味分析計を使って科学的に分析をしています。新商品を作るときは、約30~50通りブレンドし測定します。上位数値だけを炊飯して美味しいブレンド米に仕上げます。 銘柄米(ブランド米)を精米したときも食味分析をして、食味の変化がすぐに分かるようにしています。各商品ページのグラフ(レーダーチャート)でご案内していまので商品を選ぶ際のご参考にしてください。
 →詳しくは食味分析についてをご覧下さい。 |