講演

食育活動

お米マイスターの食育活動

食育(しょくいく)とは、健全な食生活、食文化の継承、健康などが図れるよう、「食に関する知識」と「食を選択する力」を楽しく身に付けるための学習などの取組み。

お米マイスターは食育やお米の普及にも取り組んでいます。

金子商店はFOOD ACTION NIPPONを推進しています 金子商店はFOOD ACTION NIPPONを推進しています

2015年度までに、現在40%である食料自給率(カロリーベース)を
45%まで向上させることで、「おいしいニッポンを残す、創る」ことを目指します。

最新情報

新品種「新之助」生産振興大会(パネラー) 新品種「新之助」生産振興大会(パネラー) 新品種「新之助」生産振興大会(パネラー)

新品種「新之助」生産振興大会(パネラー)

日時
2017年04月21日(金)17:30~19:00
場所
朱鷺メッセ メインホール
主催
新潟県農林水産部
出席者
新潟県知事、新潟県農業総合研究所作物研究センター、新之助研究会、流通事業者、JA中央会、JA全農、県主食集荷組合、県機関など(約450名)
パネラー
三越伊勢丹バイヤー、新潟グランドホテル料理長、五ツ星お米マイスター、パナソニック アプライアンス社技術企画担当主幹

概要

29年産本格デビュー前に、生産者・関係者が参加する生産振興大会が新潟県主催で開催され、お米マイスターとして「新之助へ期待すること」をお伝えしました。

昨年秋に数量限定で、お米マイスターの米穀店として「新之助」の試験販売を実施。テレビや販促ツールの効果もあり、お客様の認知度も高く、「パッケージが素敵」、「もう一度食べてみたい」など、お客様から様々な声をいただいています。今回はそうしたご意見を直接、生産者・関係者の皆さんに届けることができました。

「新之助」の特徴は、大粒でしつこくなくすっきりした味わい、後から甘みや旨みもしっかり伝わるため、おかずの味を引き立たせてくれる「美味しいお米」です。最近では、粘りが強く味が濃いお米が人気を集め、少量でも満足できる上に、お米は太るという間違った認識が広がり、お米の消費量がますます減少しています。

たくさん食べて代謝を上げ、エネルギーを消費する理想的な体づくりには、お米が大変優れています。こうした正しい情報を消費者の方々に伝えるのは、生産者・流通・お米に携わる者の役目だと思います。どんな方にこの「新之助」を食べてもらいたいか作付け前にもう一度振り返っていただければと思います。

「もう一杯!おかわり!」できる美味しいお米として、ごはんを中心とした食文化を主導し、消費量が増えるような取り組みによって、日本を元気にしてくれるお米として期待しています。

詳細
新潟米「新之助」公式ページ
「世界農業遺産」高千穂町 米づくり勉強会 「世界農業遺産」高千穂町 米づくり勉強会 「世界農業遺産」高千穂町 米づくり勉強会 「世界農業遺産」高千穂町 米づくり勉強会

儲かる。上手い。米づくり勉強会
「世界農業遺産」高千穂町 米づくり勉強会

日時
2017年03月16日(木)15:00~17:00
場所
高千穂町役場 大会議室
主催
高千穂町農林振興課
出席者
約50名
講習内容

世界農業遺産に認定された高千穂の棚田を活かした農業経営、地域づくりについて

プログラム

共感してもらえる米づくり、ごはん塾(ごはんは太るの勘違い)

概要

神話と伝説の里として知られる宮崎県高千穂町、「高千穂郷・椎葉山地域」は、森林の保全活動と森の恩恵を活かして営まれた棚田での農業活動が国際的に評価され、2015年12月に世界農業遺産(GIAHS ジアス)に認定されました。全国的に言えることですが、棚田での営農は負担が大きく、後継者不足もあり保全管理が容易ではありません。持続可能なお米づくりには何が必要かについての講演・意見交換をしました。

現地視察では、山間部の「モザイク林」と棚田に張り巡らされた「山腹水路」が印象的で、「モザイク林」は伝統的な森林保全を象徴するもので、山肌に針葉樹や広葉樹などの樹林がパッチワーク状に広がる森林景観、「山腹水路」は、棚田の水を確保するため、山奥の水源から急斜面に建設した水路で、総延長500km超に及び、厳しい山間部でも自然の恵みを上手く活用していることに驚きました。先人たちの偉業、「役目」と言う言葉で維持管理をされ、未来の世代へきちんと伝える。素晴らしい取り組みです!

講演では、佐賀県の長粒米プロジェクトをはじめ、世界農業遺産認定の佐渡市・トキ米の取り組みを紹介、消費者の方々にお米の価値を伝え共感していただく必要性についての説明しました。後半の「ごはん塾」では、「ホントにお米は太る?」をテーマに、カロリーだけを重視しない正しい「食」の在り方や、お米を食べることで健康で元気になる、ごはんはこんなに素晴らしい食べ物であるとお伝えしました。

この地域では、林業と稲作・畑・畜産業などの複合経営の農家が多く、個々に小規模な面積でお米づくりをされています。今後は同じ目的を持った生産者の方々が連携(団結)することで、広い面積、大きな声にもなり、技術の共有や情報交換により、品質・食味のさらなる向上につなげてもらいたいと思います。

詳細
高千穂町(公式)
高千穂観光協会
『世界農業遺産』広域連携推進会議 『世界農業遺産』広域連携推進会議 『世界農業遺産』広域連携推進会議 『世界農業遺産』広域連携推進会議

世界農業遺産の魅力を食べて学び伝える レシピで共感!里山・海・川の価値
『世界農業遺産』広域連携推進会議

日時
2017年02月21日(火)
場所
カイハウス(貝印株式会社キッチンスタジオ)
主催
新潟県主催共同事業
出席者
料理研究家、料理ブロガー、JA、自治体担当者
プログラム

世界農業遺産の解説、各認定地域の食材紹介、レシピ紹介、試食交流会など

関連商品
新潟佐渡産コシヒカリ [朱鷺と暮らす郷づくり認証/特別栽培米]

概要

「世界農業遺産の魅力を食で学び伝える~レシピで共感、里山、里海、里川の価値~」イベントで、佐渡GIASHマイスターとして、佐渡米の魅力とお米(食)についてプレゼンテーションを行いました。

世界農業遺産(GIAHS:ジアス)とは、自然と共生しながら何世代にもわたり形づくられてきた伝統的な農林水産業と、それに関わって育まれた生物多様性、景観、伝統文化などが一体となった世界的に重要な地域を、FAO(国連食糧農業機関)が認定し、次の世代に継承していくことを目指しています。

イベントでは、世界農業遺産登録の「石川、静岡、大分、熊本、岐阜、和歌山、宮崎、新潟」の生産者・料理人・販売者・行政担当者が、食材や地域の魅力を紹介。
食や食材、農業に関心が高く、発信力のある料理研究家・料理ブロガーの方が参加され、各県の食材を使ったレシピを試食しました。

お米マイスターは佐渡産の「朱鷺と暮らす郷米」の魅力を米穀専門店の立場から紹介したり、米食普及のため行っている様々な取り組みや、おいしいお米の炊き方などを話しました。

毎年佐渡に産地訪問をしているのは、田んぼを取り巻く環境、栽培方法、生産者のお米に対する想いをしっかりと感じ、お客様に伝えるためです。食べてもらう方の支えがあり、自然環境、里山景観、文化、芸能などの多面的な機能を次の世代に継承することができるのです。そのためにも、子供からお年寄りまで、もっとお米を食べていただけるような活動をこれからも続けていきたいと思います。

詳細
ジアス(GIAHS:世界農業遺産)[佐渡市ホームページ]
Kai House
生き物を育み雁の舞う里山・町づくり 体験型見学会(視察) 生き物を育み雁の舞う里山・町づくり 体験型見学会(視察) 生き物を育み雁の舞う里山・町づくり 体験型見学会(視察)

田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト全国集会in川越
生き物を育み雁の舞う里山・町づくり 体験型見学会(視察)

日時
2017年02月18日(土)
場所
ウェスタ川越(講演会)
主催
ラムサール・ネットワーク日本、かわごえ里山イニシアチブ
後援
川越市、かわごえ環境ネット、埼玉県
出席者
約30名
プログラム

体験型見学会・講演会・ポスターセッションなど

概要

「田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト全国集会in川越」かわごえ里山2017田んぼフォーラムで、小江戸川越・圃場などの体験型見学会があり、「結の蔵」にも大型バスでお越しになりました。
このイベントは、ラムサール条約が採択された2月2日を祝うもので、水田の生物多様性を向上させるため、農家やお米の流通・販売に関わる企業や消費者など多くの方が協力し行動することを目標にしています。

店内では、参加者の方々にお米の試食をしてもらい、お米の味の違いを体験してもらいながら、生きものにやさしいお米づくりについても話をしました。
川越と歴史的なつながりが深い「雁(かり・ガン)」は、川越市の市の鳥にも制定されていますが、残念ながら今の川越の空には飛んでいません。川越にはたくさんの田んぼがあるので、冬みず田んぼで「川越の大空に雁(ガン)」舞う日が来ることを願っています。
そして川越がラムサール条約に登録でき、多くの生き物が育んだ地域づくりができればと思っています。10数年ずーっと思い続けていたことが「かわごえ里山イニシアチブ」、「ラムサールネットワーク日本」の力で一歩前に進めました!

※ラムサール条約とは、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地及びそこに生息・生育する動植物の保全を促し、湿地の適正な利用を進めることを目的として採択された条約で、日本も釧路湿原をはじめ50ヶ所の湿地を登録しています。

詳細
かわごえ環境ネット
ラムサール・ネットワーク日本
佐賀産長粒米レシピコンテスト審査員 「ホシユタカ」 佐賀産長粒米レシピコンテスト審査員 「ホシユタカ」 佐賀産長粒米レシピコンテスト審査員 「ホシユタカ」 佐賀産長粒米レシピコンテスト審査員 「ホシユタカ」

佐賀産長粒米レシピコンテスト審査員 「ホシユタカ」

日時
2016年12月03日 13:00~13:30
場所
JA伊万里 イベント憩の広場
主催
伊万里・西松浦地区農業技術者連絡会
対象者
佐賀県内に在住する者
後援
NHK佐賀放送局、伊万里・西松浦農業改良委員会、佐賀県
審査員

伊万里市市長、食のコンサルティング、有名シェフ、JA伊万里、西松浦農業改良普及センター長、五ッ星お米マイスター 金子真人

審査方法
審査員及び一般審査員が実食審査を行い、得点方式で評価

概要

お米マイスターと佐賀米高品質化プロジェクトが取り組んでいる国産長粒米「佐賀産ホシユタカ」のレシピコンテストが開催され、最終審査会の審査員として出席しました。
応募総数123作品から書類審査で選出した3作品(サラダBOX、佐賀牛の混ぜご飯、トマトファルシ)の応募者が実際に調理を行い、実食審査をしました。

サラダBOXは、カフェなどで話題になったジャーサラダのライスバージョン、「ホシユタカ(長粒米)」と冷たいサラダとピッタリな相性。トマトファルシは佐賀県立高校生の独創的な発想でトマトにカレー風味のご飯を詰めた、大人から子供までおいしく食べられるレシピでした。
その他にも和洋中、様々なジャンルのメニューが提案され、ケーキやプリンなどのデザートもあって、伊万里の特産品を使った皆さんの斬新なアイデアに大変驚きました。レシピコンテストを提案をして実現までできたのは、関係者の皆さまのおかげです。

今回のレシピは全て、一般家庭でも提供できるワンコイン(一人あたりの食材費500円以内)のメニューです。今後も国産長粒米ホシユタカを使ったアイデアメニューがどんどん増えて、日本の食卓をもっと豊かに、もっと魅力的なものに発展できればと思います。

詳細
佐賀県(PRESS RELEASE)

長野 「認定米」米官能審査会

更新日: 2016年11月16日

長野 「認定米」米官能審査会

平成28年産長野県産米の米官能審査委員会に今年も審査委員として出席しました。長野県原産地呼称管理制度「認定米」は、長野県産米の中から、農薬と化学肥料の使用を厳しく制限して栽培され、一次審査、二次審査を...

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食欲の秋 新米で楽しむ「塩むすび」

更新日: 2016年11月05日

食欲の秋 新米で楽しむ「塩むすび」

株式会社天塩の毎月開催「天塩 塩むすびの日(毎月6日)」イベントで、「塩むすびにぴったりのお米の選び方・炊き方」の講演をしました。プロジェクターを使って、お米ができるまでの工程や田んぼの役割について学...

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新座市大和田公民館「お米の講座」

更新日: 2016年10月21日

新座市大和田公民館「お米の講座」

埼玉県新座市大和田公民館主菜の「かがやき塾講座」で、お米の講演・ごはんの食べ比べを開催。おいしいごはんの炊き方では最新高級炊飯器と通常の炊飯器を使用して、お米マイスターが水の温度や浸漬時間などを炊き方...

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朱鷺と暮らす郷勉強会「お米の食べ比べ」

更新日: 2016年07月20日

朱鷺と暮らす郷勉強会「お米の食べ比べ」

貝印株式会社のカイハウスキッチンスタジオで、料理教室を主宰している先生方を対象にした「朱鷺と暮らす郷」認証米勉強会でお米の講演をしました。佐渡市役所から、佐渡市の共生農業についての取り組みや、世界農業...

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第22回全国棚田サミット パネリスト

更新日: 2016年07月15日

第22回全国棚田サミット パネリスト

第22回全国棚田(千枚田)サミットの第1分科会のパネリストとして参加しました。棚田サミットは、全国各地の棚田保全活動に関する様々な事例発表や意見交換を行い、棚田の価値を知り、活かし、次世代に継承すると...

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ごはんパワー教室(鶴ヶ島市立藤小学校)2016

更新日: 2016年06月24日

ごはんパワー教室(鶴ヶ島市立藤小学校)2016

お米マイスターの食育出前授業「お米パワー教室」を埼玉県鶴ヶ島市立藤小学校の5年1組から3組まで、各クラスごとに実施しました。学年行事ということで保護者の方に後ろで見学してもらいました。お米マイスターが...

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