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お店からのお知らせ
- 【新米入荷】佐賀上場コシヒカリ 令和6年産
- 1970年1月1日
- 新米「佐賀上場産コシヒカリ」入荷日確定
- 1970年1月1日
- 新米予約「佐賀上場産コシヒカリ」購入制限
- 1970年1月1日
- 新米「予約制限」のご案内【会員様限定】
- 1970年1月1日
- 商品完売と今後の販売再開予定のお知らせ
- 1970年1月1日
最新の活動日誌
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「めし丸 元気つくし」福岡県を訪問
企業のキャンペーン向けのお米を求め、福岡県オリジナル品種「元気つくし」の産地を訪れ、カントリーや圃場を見学し、JA担当者と意見交換を行いました。 福岡県は都市部のイメージが先行しますが、言わずと知れた農産物の宝庫で、恵まれた自然環境の下、果樹、野菜...
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第1回みどりの北海道米チャレンジに出席
「第1回 みどりの北海道米チャレンジ」に出席しました。 日時:2022年12月16日(金)13:00~16:30 場所:家の光会館 飯田橋レインボービル 7F大会議室 主催:ホクレン農業協同組合連合会・北海道米販売拡大委員会 ...
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宮城登米へ「ササニシキ復活プロジェクト」
ササニシキを求めて、「環境保全米発祥の地」として有名な宮城県登米市を訪れました。 JAみやぎ登米では2003年から「環境保全米」運動に取り組み、来年で20周年を迎え、今ではJA管内の8割を超える面積で、農薬や化学肥料の使用を半分以下に抑えた米づくり...
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「南魚沼コシヒカリ」収穫状況の確認
令和4年産 南魚沼コシヒカリの生育と収穫状況を確認するため、新潟県南魚沼市を訪ねました。 今年の南魚沼地方は、6月に水不足が心配された一方で8月は雨が降り続くなど天候が不安定でしたが、産地でこまめに水管理を徹底するなど対策を行いました。また、台風1...
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「さがびより・ホシユタカ」佐賀へ
令和4年産のさがびより、ホシユタカ(長粒米)の生育状況の確認や意見交換のため、佐賀県を訪れました。 温暖化対策「かけ流し」の様子 近年、夏の異常高温が続いており、温暖化対策として田んぼの水温が上がらないように「かけ流し」をすることで水温を下げ...
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「佐渡コシヒカリ(朱鷺と暮らす郷)」佐渡へ
新潟県佐渡島を訪れ、令和4年産の佐渡産コシヒカリの取り組みについての会議に出席し、生育状況の確認や消費者の声を届けました。 令和4年産の取り組みについて 梅雨時期に雨が少なく水不足が心配されましたが、7月に入りまとまった雨が降り、天候にも恵ま...
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「金色の風」研修会 岩手県江刺へ
こだわりの「金色の風」を探すため、岩手県の江刺(奥州市)を訪れました。 岩手の一大ブランド「江刺金札米」は、秋田県大曲で育成された「陸羽132号」が、大正10年に江刺郡愛宕村で試験栽培されたことが始まりです。これを機に、江刺地域一丸となって高品質・...
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お米の品種は何種類ぐらいあるの?(令和3年産)
お米の品種は何種類ぐらいあると思いますか? 実は、国に品種登録されている数は939品種あり、水稲、普通のお米(うるち米)は440品種。このうち、実際に作付、農産物検査をされたお米を産地ごとに一覧表にしてみました。 ※水稲、農林登録済 主食(ごは...
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「お米品種」作付割合 令和2年産
令和2年産うるち米の品種別作付動向が公表されました。国内で主食用として作付されているお米は約285品種あり、その中でコシヒカリの栽培面積は最も多く、令和2年産もコシヒカリが全体の33.7%を占めましたが、作付割合は前年産より減少しました。 上位8品...
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「おいでまい」香川県を訪問
香川県オリジナル品種「おいでまい」の産地を訪れ、カントリーや圃場を見学し、担当者と意見交換をしました。 2月に企業のキャンペーン向けた準備でオンラインで会議を行いましたが、今回、念願の産地訪問が叶いました。 上空からの景色 カントリー見学 ...