2010年02月18日 |
雨水(二十四節気)は、空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころです。※昔から稲作の準備を始める目安とされていました。 ひな人形は「雨水(2/19)」に飾ると、良縁に恵まれると言われています。 初正月、初節句で「ひな人形、羽子板、破魔弓」などを頂いたお返しに、人気の高いトキと一緒に育った、佐渡産コシヒカリ、魚沼産コシヒカリがオススメです!
■新潟佐渡産コシヒカリ(朱鷺と暮らす郷づくり認証/特別栽培)
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2010年02月08日 |
先日、在中国日本国大使館からの依頼でお米マイスターが北京(中国)で講演したときの内容を、お米マイスターの食育活動ページに掲載致しました。日本の食文化の魅力についての講演、試食会など掲載しております。 今後もお米の普及にも積極的に取組んで参ります!
■お米マイスターの食育活動
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2010年02月05日 |
先日お米マイスターが現地で厳選した佐渡産コシヒカリ(特別栽培)が海を渡り、大型トラックで入荷しました! このお米は、ぎりぎりまで農薬と化学肥料を減らす環境に優しい、「生き物を育む農法」でつくられたお米ですので、贈物にも最適です! ※厳選した21年産米はこれで最後の入荷となります。
■新潟佐渡産コシヒカリ(朱鷺と暮らす郷づくり認証/特別栽培) 10キロ:5,480円 5キロ:2,780円
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2010年02月04日 |
初正月、初節句で「ひな人形、羽子板、破魔弓」を頂いたお返しに、美味しくて安全で、環境にも配慮した「こだわり米」がおススメです。おじいちゃん、おばあちゃん、親戚、ご友人の方にもきっとお喜びいただけます! ■内祝【人気商品】 ・佐渡産コシヒカリ(朱鷺と暮らす郷づくり認証/特別栽培) ・魚沼産コシヒカリ(特別栽培/DAG乾燥) ・有機JAS 有機栽培コシヒカリ(無農薬・無化学肥料)
※TOPページ、商品紹介ページバナー変更しました。
おすすめのひな人形(スガ人形店) 人形の顔に品格があります。初めての方でも優しく、詳しく接客してくれます。
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2010年01月31日 |
北京(中国)でお米の講演をした時にも取り上げた、トキと共生している佐渡の冬みず田んぼへ行ってきました! このお米は、ぎりぎりまで農薬と化学肥料を減らす環境に優しい、「生き物を育む農法」でつくられ、今も野生復帰したトキが元気よく暮らしています。 この佐渡の取組が中国でも新たなプロジェクト(日中共同)として4月から始まるそうです。 【写真】 生産者から説明 ・ ふゆみずたんぼ (撮影:2009/1/30)
■新潟佐渡産コシヒカリ(朱鷺と暮らす郷づくり認証米/特別栽培)
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2010年01月31日 |
毎度ご利用いただきまして誠にありがとうございます。 通常、日曜日はお休みをいただいておりますが、1月31日(日)は、『店舗』のみ営業を致します。 五ツ星お米マイスターがお客様に合ったお米選びをお手伝い致します。皆様のご来店心よりお待ち申し上げております。 ■営業時間 1月31日(日)10:00~18:00 ※お米通販ショップ、配達、発送はお休みせていただきます。
本日は、1日かけ、先日入荷した有機玄米の選別作業をしております。未熟なお米や、モミなど丁寧に取り除いて、美味しくて、安全なお米に仕上げます!
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2010年01月28日 |
企業キャンペーン用のお米を探しに秋田へ行ってきました! 一般的に秋田県南部が米どころとして有名ですが、今回は、キャンペーンのコンセプトにも合い、良食味米の栽培に取組んでいる秋田県北部で見つけ、営農担当者の方々にご説明頂きました。 ※2時間に1本走る列車で約2時間かけて行きました! 奥羽山脈が形成する盆地で、昼夜の温度差(日較差)があるお米づくりに適した、自然豊かな場所です。特に、生産者とJA・行政の連携がとれ、日々変わる気候、食味向上など、専門的な知識・技術が稲作に反映されていました。
【写真】 打ち合わせ・倉庫内 (撮影:20091/28)
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2010年01月26日 |
企業キャンペーン用のお米を求めて、佐賀県へ行ってきました! 21年産のいろんなお米で炊飯テスト、食味分析、品質検査をした結果、品質も高く、味も良く、そして初めての食感だったお米が「さがびより」でした。 すぐに現地へ行き、県職員・営農担当者の方から、栽培の取組、施設などを説明してもらいました。 佐賀県内のみの販売で他では流通されていませんが、今後期待できる品種です!
【写真】 風景(全体) ・ 施設 ・ 打ち合わせ (撮影:2010/01/26) ※全体風景を撮るのに、道がない山に滑りながら登りました。(こんな感じです)
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2010年01月22日 |
高級百貨店の新光天地の食品売場で、昨日食材提案をした新潟産コシヒカリや、日本農産物の展示・販売されました。2月14日の春節に向け、店内は春節商戦の真っただ中で、開店直後にも関わらず、来店されている方も多かったです。 残念ながら時間の関係で1時間ほどで空港に向かってしまいましたが、他の店舗ですぐに完売してしまうくらい人気が高いようですので、ここでも同じようだったと思います。 中国で販売されている、有機のコシヒカリ(中国産)や今回、展示・販売された新潟産コシヒカリを購入し、帰ってから炊飯テストして品質や味の違いを確認してみます。 試食会の印象では、新潟の中でもレベルの高い、美味しいお米が用意されていました。
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2010年01月21日 |
WASHOKU-Try Japan’s Good Food事業(外務省・農水省)で、お米マイスターが広州(中国)の講演に続き、北京へ行ってきました。
新潟米輸出協議会が主催する食材提案会の会場で日本の米文化、美味しいごはんが炊ける講演をしました。飲食店経営者、メディアの方も多数来場され、新潟産コシヒカリ(日本産米)で炊いたご飯の試食会も行われ、おいしさに大変感激されていました。
現地のメディアから、次々とインタビューを受け、お米に対する関心が高いことが実感致しました。
■新潟産米食材提案会(2009年1月21日 中国大飯店)
・中国向け新潟米輸出協議会 ・ WASHOKU事業(外務省)
※詳しくは、後日、食育活動ページでご案内いたします。
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