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お店からのお知らせ
- ゴールデンウィーク 営業日 2025
- 2025年4月25日
- 小江戸川越散策ガイドに「結の蔵」掲載
- 2025年4月21日
- メンテナンス完了(通販ショップ) 4/18
- 2025年4月17日
- 通販ショップ 決済システムメンテナンス 4/18
- 2025年4月17日
- 佐渡産コシヒカリ追加入荷(4月)
- 2025年4月7日
最新の活動日誌
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有機農業推進協議会(栃木へ)
お米アドバイザーとして幹事になっている、かみのかわ有機農業推進協議会の定例幹事会に出席するため、栃木へ行ってきました。 昨年まで、有機農業のモデルタウン事業として活動していましたが、事業仕分により廃止となってしまいましたので、今後の有機農業の普及、...
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埼玉県熊谷市でお米の講演
埼玉県大里農林振興センター主催の生産者研修会でお米の講演に行ってきました。大里地域は、埼玉県北部の深谷市・熊谷市・寄居町からなる場所で、耕地面積は埼玉県全体の17%を占める農業地帯です。(主な作付は「米・麦・野菜」)埼玉県の新品種「彩のみのり」、「彩...
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愛媛県松山市でお米の講演
「えひめ米品質向上推進大会(主催:JA全農えひめ)」でお米の講演に愛媛へ行ってきました。生産者、JA、普及センターなど110人ほどご参加頂き、お米マイスターの活動、中国での講演、お米マイスターがこだわるお米の産地の取組み、食生活が欧米化する中でのお米...
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埼玉県富士見市で講演
埼玉県富士見市でお米の講演をしに行ってきました。富士見市は、水田の耕地面積が67%の地域で、会場には稲作だけでなく、野菜、果樹、花きなどの富士見市農家組合長が総勢30名ほど出席されました。 お米マイスターが注目している産地の取組みや、海外でのお米の講...
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生産者・JAの方が佐賀県から来訪
遠い佐賀県からJAや普及センター、生産者の方が当店にお越し下さいました。 この地域のお米を選んだ大きな理由は、生産者とJA・普及センター、そして行政の連携がとれ、お米作りの情熱と技術の裏付けがあるからです。 佐賀の棚田米など関東ではほとんど出回っ...
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「お米のあれこれ」コラム取材(JA広報通信)
JA新聞連が発行する「JA広報通信」にお米マイスターの連載が決定しました。JAの広報活動を支援する月刊マガジンで、”ちょっとびっくりお米のあれこれ”に登場します。第1回目の取材は、「おいしいご飯の炊き方」について計量、洗米、ほぐしのポイントを紹介して...
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トキと共生する田んぼ「佐渡」へ
北京(中国)でお米の講演をした時にも取り上げた、トキと共生している佐渡の冬みず田んぼへ行ってきました! このお米は、ぎりぎりまで農薬と化学肥料を減らす環境に優しい、「生き物を育む農法」でつくられ、今も野生復帰したトキが元気よく暮らしています。 こ...
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キャンペーンのお米を求め「秋田」へ
企業キャンペーン用のお米を探しに秋田へ行ってきました! 一般的に秋田県南部が米どころとして有名ですが、今回は、キャンペーンのコンセプトにも合い、良食味米の栽培に取組んでいる秋田県北部で見つけ、営農担当者の方々にご説明頂きました。 ※2時間に1本走...
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新品種を求めて「佐賀」へ
企業キャンペーン用のお米を求めて、佐賀県へ行ってきました! 21年産のいろんなお米で炊飯テスト、食味分析、品質検査をした結果、品質も高く、味も良く、そして初めての食感だったお米が「さがびより」でした。 すぐに現地へ行き、県職員・営農担当者の方から...
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中国:高級百貨店で展示・販売会
高級百貨店の新光天地の食品売場で、昨日食材提案をした新潟産コシヒカリや、日本農産物の展示・販売されました。2月14日の春節に向け、店内は春節商戦の真っただ中で、開店直後にも関わらず、来店されている方も多かったです。残念ながら時間の関係で1時間ほどで空...