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お店からのお知らせ
- ゴールデンウィーク 営業日 2025
- 2025年4月25日
- 小江戸川越散策ガイドに「結の蔵」掲載
- 2025年4月21日
- メンテナンス完了(通販ショップ) 4/18
- 2025年4月17日
- 通販ショップ 決済システムメンテナンス 4/18
- 2025年4月17日
- 佐渡産コシヒカリ追加入荷(4月)
- 2025年4月7日
最新の活動日誌
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邪馬台国と米の栽培(お米の歴史)
お米を日本人が食べるようになったとき 米が日本に入ってきて栽培されるようになり、それまでの食べ物を追いかけて移動する生活から、定住生活となったのは容易に想像ができます。 邪馬台国と米の栽培 そのころ邪馬台国が誕生し、日本にも国家らしいものができ...
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お米はどこから来たの?(お米の歴史)
米は東南アジアからやってきた? 稲の原産地は、 【インドの北東部からラオスの西部にかけて】 【揚子江の下流(栽培種)】 という2つの説が有力ですが、 原始時代の人たちが自然の水辺に生えていた稲の種を集めてきて、自分たちが住...
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カレーライス(お米料理)
学校給食の人気投票でつねに上位を占めるカレーライス。昭和の中頃までは「ライスカレー」と呼ばれていました。 和風、洋風、中華風の料理分類では洋風料理に入れているそうですが、日本で独自に発達した料理です。 ※カレーの語源は南インドのタミル語のソー...
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おはぎ・ぼたもち(お米料理)
秋の彼岸には、おはぎ(お萩)をつくりお墓まいりに行きます。春にも同じような「ぼたもち」をつくるので、ややこしくなります。 何が「おはぎ」で何が「ぼたもち」かの定説はないのだそうですが、一応、 秋につくるのが「おはぎ」で、春につくるのを「ぼたも...
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雑炊:ぞうすい(お米料理)
平安時代初期に、ひき臼が渡来してからは穀物を粉にしてこねる「糂(こながき)」を食べるようになったといいます。 当時から大嘗会(だいじょうえ)の深夜会食に鴨雑炊を食べていたそうです。 その後、雑炊は塩味をつけて水気を多くした増水(ぞうすい)とい...
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お茶漬け(お米料理)
茶漬けのはじまりは平安時代、夏には「水飯」といい飯に冷水をかけて食べ、ふつうは「湯漬け」といってただのお湯をかけて食べていたそうです。 室町時代になると、特に湯漬けが盛んになり一般に普及しました。 室町後半から江戸時代にかけては、湯漬け、...
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炊き込みご飯(お米料理)
炊き込みご飯 お米や野菜やとり肉、魚介類などいろいろな材料を加えて、塩やしょう油、お酒などで調味して、はじめからいっしょに炊き込んだご飯を「炊き込みご飯」と呼んでいます。 混ぜご飯 同じ材料でも具を別に調理してご飯に混ぜたものは一般に ...
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混ぜご飯(お米料理)
混ぜごはん(五目飯) 米飯や塩または醤油などで調味したご飯に、別に調味したいろいろな具を混ぜたものは「五目飯」ともいっています。 そのほかに季節の野菜、魚介類、肉などを利用した混ぜご飯があります。 菜めし 大根の葉、春菊、ヨメナ、カブの葉...
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魚沼産コシヒカリの生育確認
魚沼産コシヒカリ(特別栽培)を生産している田んぼへ生育状況の確認に行ってきました。 新潟県南魚沼(特別栽培米)の田んぼ 穂が垂れはじめ、米粒になってきています。 山の湧水で美味しさもアップ 左右の田んぼの違い分かりますか? ...
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新潟コシヒカリ(棚田百選)生育確認
新潟コシヒカリ(特別栽培)の産地へ行ってきました。この場所は、棚田百選に認定されている景観も素晴らしい所です。 花坂の棚田(棚田百選認定) ここまで来るのに、車1台分しかない狭い道を登ってきました。 急こう配の棚田 傾斜地を巧...